sさんの映画レビュー・感想・評価

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LIFE!(2013年製作の映画)

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スケボーのシーンかっこいいな!
自然の美しさも素敵。

行動すること、今しか出来ないない経験をすることが大切であると、そういった勇気をくれる映画でした。

25番の表紙めっちゃいい!

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

今年1のアニメ映画でした。

結果はわかっているのに
ドキドキして、泣いてしまった。

これは映画館で見るべき!

スラムダンクは、
もちろん絵も素敵だけど魅力はひとつひとつのセリフにあるなと改めて思
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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アクションすごすぎるし、美しかった。
まさに映画館で見るべき映画。
3時間弱あったけど、ほんとにあっという間だった!

バッドマンシリーズは見たことなくて見るまで悪役だと思ってたレベルだったけど、
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ボクらの時代を見た日に、チケット買って映画館まで見に行った。

ナイトオンザプラネットを聴くとふたりの物語にしか聴こえない。すごいなあ。

尾崎さんめっちゃ出てたしクリープ好きには嬉しいところがいっぱ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

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ギャグ強!!!
まさおくん、わる!!!

ひろしを抱えて振り回すみさえ
海に飛んでいくみさえ
ケツアタックでロープウェイをこじ開けるみさえ
しんちゃんのスカしっ屁

ほぼみさえで笑ってた。
エンディン
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

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ロボットになったヒロシを
受け入れる野原一家に感動した…。
家族愛が素晴らしい。

ちちゆれ同盟は笑ったけど、
世の中の父はこんなにも
肩身の狭い想いをしているのな、、
悪役の過去が辛すぎる、、
もっ
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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『フツー』か『キテるか』

フツーで居たくないと思って過ごした日々も振り返ればフツーだった。
そう思えた時に大人になるのかな、なんて。
かおりは一足早く大人になってたのかな。

東出くん良かったなー。
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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最後の曲良かったなー。
『恐怖か愛か?答えは言うな。言葉より行動がものを言う。』

芸術家は次から次へと作品を生み出していくしかなくて、いつか何かが実るかもしれないと信じて行動するしかないんだよね、、
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あの頃。(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

推し活動は人と人を繋ぐ。
年齢関係なく仲良くなれるのいいな!

ガンになってもみんな、接し方は全く変わらない。それって本人にとってはすごく嬉しいことだと思う。

あの頃。も楽しかったけど、今が1番楽し
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怒り(2016年製作の映画)

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みんな辛い。
大切な人を信頼出来なかった怒り。
自分の感情をコントロールできない怒り。
信じていた人に裏切られた怒り。

殺された人がほんとに可哀想。
優しくされたことを見下されたと捉える人もいるのね
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紙の月(2014年製作の映画)

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横領がバレた時の、「ごめんなさい。」があまりにも淡々としていてびっくりした。
自分の化粧品代のお金を立て替える時はあんなに心細そうだったのに。

他人に必要とされることで、生きがいを感じる人。相手に喜
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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私もテルちゃん気質の人間。
何かにハマると生活が一変する。
恋愛ではこうならないように気をつけようと思った。中原くんのように素直でいたい。

まさに世間のアイドルはマモちゃん的存在なのかもしれない。異
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レミニセンス(2021年製作の映画)

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思っていた話とは全然違ってラブストーリー寄り。見ていて痛々しいほど女に溺れるヒュージャックマン。

過去の記憶は麻薬並みの依存性があるってほんとにそう思う。

メイキングを見ると、すごく大掛かりセット
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グーニーズ(1985年製作の映画)

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スパイキッズ
インディンジョーンズ
ホームアローン
を思い浮かべた。

きっと他の映画に
いろんな影響を与えたんだろうな!

スタンドバイミーも見ないと!

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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遊んでるのに勉強もできる人って実際におったなあ、、笑
 
二人の関係が良かった。包み隠さずすべてさらけ出せる関係って大人になるにつれて築き上げるのは難しいし、高校時代に出会った友達ってほんとに一生モノ
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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物語はシンプルで、映像や衣装を楽しむような映画だった。
原作がすごく有名みたいだから、これは映像で見るより文章の表現力を楽しむものかもしれないな〜と思った。
とはいえ、ディカプリオの登場シーンがはなや
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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恋愛映画の割には評判があまりにも良いことが気になって鑑賞。

見終わって納得。自分の経験と重ねて共感する人が多いんだろうなと思ったし、二人の自然な生活感がすごく良かった。
 
別れ話のところは、男女の
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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家は寝るだけの場所にしないと!的な、ロビンみたいにアメリカンな生活をしてみたいわ〜

ファッションも街並みもお洒落で可愛かった♡

見終わった後、自分にとっての「自立する」とは?を考えたくなった。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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アクション物はあんまり好きじゃないんだけど、インクレディブルは好き。
PIXARの中で1番視覚的に美しいと思う。

グサッときた悪役のセリフ
無言でトークショーを見る、頭を使わずクイズ番組を見る、あら
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

きっと人生で何度も見る映画になると思う。
そのくらい心にぐっと来た作品でした。

好きなことがあっても大きな目標や夢を持つことには繋がらなくて、時間の無駄なんかなあと不安に思うことがあったけど、それで
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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おもしろすぎる。

考察を読んでたら自分では気付かなかった細かな伏線がたくさんあってもう一度見返したくなった

他人と自分を比べても
いい事なんて何一つないと改めて思う。
それなりに幸せだったはずなの
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男と女(2016年製作の映画)

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男と女は考え方が違うのなあ

最後、コンユの表情がとても良かった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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「人生はチョコレートの箱、
 食べるまで中身は分からない」

憧れる生き様。
また見返したくなる映画だった。

お金は最低限あればいいっていうセリフもよかった

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

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青キジ大活躍!

ルフィの戦う理由がいつもシンプルではっきりしててかっこいい!
悪役のZも素敵だった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

犯罪並みの番組。
最後、トゥルーマンに話しかける監督が
まだ番組を続けようとしてて怖かった、、

トゥルーマン脱出出来て良かったね!!って思ったけど、トゥルーマンですら役者の可能性もあるし、視聴者が騙
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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美しい映像、独特なセリフの言い回しが好きだった!
この監督の他の作品がキニナル!

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

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エラバリンスカに惚れました。
ストーリーは単純だったけど、新たなかっこいいエンジェル達を見れて大満足です😘

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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もし自分以外がビートルズを知らなかったら、、、。という設定が新しくて面白い!
エドシーランの本人役も見所。

自分がジャックの立場なら、歌詞はちょっと変えたりするかなあとか考えて楽しかった。笑

夢パ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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魔法を使うシーンは大人になった今でもワクワクするなあ~!
ニュートとティナの会話が微笑ましかった、、、。
クイニーどうなるのかなあ、、続きが早く見たい!!!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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先祖のことを語り継ぐ大切さが描かれていた。

死者の世界の設定が面白かった!!

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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矛盾してるけど、ずっと愛してると思う。
この一言がすべて。

喧嘩した後に寄り添うところ、良かったな。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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自分がスマホを落としてなくても情報が漏れる可能性がある思うとSNSすべてやめたくなるなあ。
犯人の顔になる瞬間が怖すぎてトラウマになりそう、、でもそのあとは狂いすぎててだんだん面白くなってくる。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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『Facebook』の創始者なのに友達がおらず、最終的には唯一の親友を失くした。なんとも皮肉な話だな。

最後までエリカに未練タラタラなところが良かった。

すべての原動力は恋。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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「命ある限り、希望はある」

妻ジェームズの愛。
ここまで人を愛せるのだろうか、と自分に問いかけてしまう。
最後のテロップを見て複雑な気持ちになった。

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