ぼぶさんの映画レビュー・感想・評価

ぼぶ

ぼぶ

映画(119)
ドラマ(0)

(1954年製作の映画)

4.0

どんな感想を持ったらいいのか、この物語をどう咀嚼したらいいのか、すごく難しいなぁと思った。誰の気持ちに寄り添ってみても、わかるようなわからないような、何と形容したらいいのかわからない複雑な気持ちになる>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.0

この映画の中に住みたい。衣装にインテリア、どこをとっても好みど真ん中で、可愛すぎて死んでしまいそうだった。正直、話の内容あんまり頭に入ってこなかった笑

オデッセイ(2015年製作の映画)

5.0

おもしろかった!火星に一人残されるっていう恐ろしいシチュエーションなのに全く悲壮感ないばかりか、ちょっと楽しそうに見えるのがよかった(笑)
知識量・発想・行動力…宇宙飛行士もその周りで働いている人も、
>>続きを読む

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

4.5

もしもかぐや姫があのまま田舎で育っていたら、もしもあの家の子になっていなかったら…。いろんな”もしも”をつい想像してしまって、切なくなった。
なんていうか、男が愚かだよな、この物語。翁の浮足立ってる感
>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

原作にあった重苦しさ、一瞬も気を抜けない空気がそのまま映像に。なかなかしんどかった。
"正義”って言葉はなんとなく独善的な感じがするからあまり使いたくないけど、でも人はみんな、自分の持つ正義や正しさを
>>続きを読む

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.5

大人になったらもう一度読みたいと思ってる小説がいくつかあるけど、この映画もその中に一緒にしまっておきたいな。
色彩感が、今まで観てきた映画の中でもかなり好きだった。目にまぶしい色たちと、どこを切り取っ
>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

最初はミゲルにかけられる”家族だから”という言葉がしんどくて、ディズニーにしては珍しく最後まで観れないかも…と思ったけれど、最後には”家族だから”に少し救われるような気持ちになれてよかった。
ミゲル役
>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

いろいろ考えてしまう。いろいろ考えてしまうんだけど、一番思ったのは”自分なりの戦い方を見つけていく物語”なのかなってこと。
警察学校時代のジュディのエピソードもそうだし、正義感だけで突っ走ってたのがど
>>続きを読む

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.0

ネイディーンの、身体からはみ出してきちゃいそうなほどの自意識に悶えながら観た。
良くも悪くも世界が自分中心に回っている感じはすごく痛いけれど、表れ方は違えど私も持っていたものなんだろうなぁと思った。思
>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.5

ひゃーわくわくした!ダニーとラスティが並んでるだけでもうわくわく感がすごい。というか、ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットの2ショットがかっこよすぎる。
精鋭チームはいいなー。最後1人ずつ解散してい
>>続きを読む

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

観るの何回目かな?何度観ても、ハウルに恋をしてしまう。せざるをえない(笑)
かっこよくて優しくて繊細で、でもちょっとだけ、絶妙に残念で。その絶妙さがずるい。
キャラクターがみんな魅力的で大好き。

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

4.5

20年ぶりくらいにみたポケモン。見入ってしまうくらいおもしろかった。
ピカチュウが可愛すぎる。
すごくわかりやすいストーリーだけど、やっぱり子供が観ても大人が観てもいいなぁと思うものって普遍的なのかな
>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

いろいろありすぎて心臓に悪かった。おもしろかったけどぐったり(笑)
非常事態って、本当に人間性が出るよねぇ。
最初娘に自分のことを第一に考えるように説いていた主人公の姿も、腹立たしいくらい自分優先に動
>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

もっとサスペンスっぽいのかと思ったら、いろんな優しさに溢れていてよかった。
私はもうジャックみたいに世界を見ることはできないけれど、子供の頃、初めて見たものや経験することに対してどんな気持ちになってい
>>続きを読む

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.5

沢尻エリカすごいわ…。他にりりこを演じられる女優さんいないんじゃないかな。演技だけじゃなく、あのビジュアルを作り上げたのもすごいと思う。もともとの体型を知ってるわけじゃないけれど、全身整形っていう設定>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

吃音を治してスピーチをするまでの物語じゃなくて、幼いころにかけられた呪いをひとつずつ解いていく物語だよね、これ。
子供の頃に受けた傷とかそれによってできた思考ってほんとに厄介で、過去をちゃんと過去にし
>>続きを読む

きみの声をとどけたい(2017年製作の映画)

4.0

偶然見つけて観たんだけど、すごくよかった!
リアルとファンタジー半々って感じ、だけど江ノ島ならあれくらいの魔法や奇跡が存在しそうって思ってしまうのはなぜだろう(笑)
ラジオがもっと好きになった。最初の
>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.5

今まで見たパリの景色の中で一番美しかった。うっかり今すぐ旅立ちたくなってしまうくらい。
芸術家たちのつながり、親しかったりライバルだったりする感じがよかった。当時の時代背景や彼らのことをちゃんと知って
>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

冒頭のヒュー・ジャックマンのシルエットだけで、この映画の世界に引きずり込まれてしまった。すごいよ。
楽曲もパフォーマンスも素晴らしくて、エネルギーが圧倒的すぎて、思わず笑顔になってしまうような涙が溢れ
>>続きを読む

ミックス。(2017年製作の映画)

5.0

すっごい笑ったし、すっごいじーんとした。
動機や目標って案外なんでもよくて、一生懸命、まっすぐに走り続けることが大切で、そうしているうちに仲間や居場所ができていたりして。現実はそううまくいかないかもし
>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

前半ずっと、曾根崎の真意というか事件の動機が全く見えてこないなぁと思ってたんだけど、謎が解けた瞬間の納得感とやりきれなさがもう… 
一人の人が死ぬ、まして殺されるって、ただひとつの命がなくなるんじゃな
>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

途中のセリフにもあったけど、音楽ってまさに魔法みたいで、その力に救われたり魅せられたり、時には救ったりしながら生きてる。特別好きじゃなくても音楽を一度も聴いたことのない人っていないだろうから、みんな多>>続きを読む

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

4.0

本当は笑えないような状況だし、笑っちゃいけないとも思うんだけどさ、やっぱり滑稽なんだよね、人間って。自分も含めて誰しもうっとうしかったりめんどくさかったりするところがあって、でもたぶんそこが愛おしかっ>>続きを読む

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.5

「ふつうの人生がほしい」と言いながら、やっぱり踊りの世界に戻ってきた彼。間違いなく芸術に選ばれてしまった人である彼が、どうか自由に、そして自分のために表現をして、少しでも多く幸せを感じていてほしいな、>>続きを読む

劇場版 弱虫ペダル(2015年製作の映画)

4.0

アニメシリーズを観てるからすごく展開が早く感じるけれど、やっぱり楽しかった!
キャラクター全員が一生懸命だから大好きだし全員応援したくなるし、誰が一位になってどこの学校が優勝しても最高。
チームにもス
>>続きを読む

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.5

どうしたらいいんだろう、ってずっと考えてた。
どうにか二人が幸せになれる方法はないのかなって。
だけど、ルイーザのウィルを死なせたくない、だけど彼を尊重したいと揺れる気持ちも、ウィルの永久に叶わない夢
>>続きを読む

ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

4.5

なんだかドキュメンタリーを観ているような、不思議な感覚になる映画だった。音楽を好きでよかったと思える良い映画だったなぁ。観てよかった。
歌がどれも美しくて素晴らしかった。楽器屋さんで初めて二人がセッシ
>>続きを読む

ピノキオ(1940年製作の映画)

3.5

ものすごく久しぶりに観たけど、こんなに可愛かったっけ?
画の色合いや質感がすごく可愛くておしゃれで、全く古く感じないのがすごい。
もちろん今のディズニー映画も大好きなんだけど、またこんな手触りの映画が
>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

親子関係って難しい。よその家庭のことって案外知る機会がない気がするし、なんだかうまくいかないと思っても、子供であればあるほど他に行ける場所がなかったりするし。でも、ぶつかりながらかたちを変えて、より”>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

うーん、なかなか胸を抉られる映画だった。特に最後の、2人が出会ったところからの「もしも」のシーン、あれはなぁ…。2人が結ばれていたら、きっと今の幸せや夢は手に入らなかっただろうからな。なんとも切なかっ>>続きを読む

At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

4.0

劇を映画化したもの、というより完全に舞台。
生でお芝居を観ているみたいでおもしろかった。この何てことない会話が最後どう着地するんだろうと気になって、わくわくしながら観てた。
女性陣2人、最高だったなー
>>続きを読む

>|