ボブ五郎さんの映画レビュー・感想・評価

ボブ五郎

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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

最初の始まりかたがよかった。

音楽に合わせてるシーンが所々あったのがよかった。

白い巨大なオブジェを持って戦っているところが滑稽。

音楽がいい。

最初のほうは永遠に僕のものに似てる

くるみ割り人形(2014年製作の映画)

2.4

ストップモーションだと現代のでも昔っぽい。
思ったよりカラフルではなかった。
主人公の見た目が可愛い。

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

3.0

外国のなのに原宿っぽい。
最初の辺りが良かった。
かわいい

キートンのセブン・チャンス/キートンの栃麺棒(1925年製作の映画)

4.5

おもしろかった。
たくさんの岩に追いかけられながら走ってるところが面白かった

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.4

まあまあ。思ったより面白くなかった。
予告映像のほうが良かった。予告映像自体のほうが芸術的だったしホームページのデザインや色がよかったから観に行ってみたけど本物はそうでもなくて期待外れだった。映画選び
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

-

都会が凄く嫌なふうに描かれている感じ。
しんじの変な人感。
みかが中学生っぽい。
会いたいと思わないとやっていけない感じ。
平和、平凡なのに死と隣り合わせな感じ。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

2.7

やっぱり最近のはややこしいのが多い。

山田がかっこいい

商店街の電気が次々とついてくところが千と千尋みたい

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.0

・意外と現代ぽかった

・言葉数が少ない。

・あんまり面白くない。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.1

全体的に懐かしい感じ。怒っていじけてたら一人になって迷子になって、その先が怖い世界に繋がってるみたいな感覚。迷子になる辺りから絵本みたい。誰もむかえに来てくれない、行き先のない子供達が乗せられる特別な>>続きを読む

劇場版 フランダースの犬(1997年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

後半の絶望感がすごい。コンクールで落選したときのネロの顔が怖い。

足ながおじさん(1955年製作の映画)

3.0

踊ってるシーンの背景と衣装が気になる。手描き風の街がかわいい。

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