よしながさんの映画レビュー・感想・評価

よしなが

よしなが

スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo!(2015年製作の映画)

-

スポンジボブが数多ある個性の中からズボンが四角であることをピックしているのは不思議だ

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

-

突然みんなが思春期になるから困惑した
これからどうなっちゃうんだ

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

-

訳がわからなくて頭が沸騰しそうだった
とにかく湿度が高そうな映像に僕がここにいたら頭痛で参っちゃうだろうななどと考えていた

罪の声(2020年製作の映画)

-

苦しんでいる人たちを見ていると苦しい気持ちになってしまう

風の歌を聴け(1981年製作の映画)

-

村上春樹作品の醸し出す温度感ってこうだ!と思えるような映像で好感が持てた

ロボコン(2003年製作の映画)

-

ロボコンの試合面白かった
僕、学生時代サッカーロボットじゃなくてこういうの作りたかったんだよな

新聞記者(2019年製作の映画)

-

扇動的過ぎると思った
「この国の民主主義は形だけでいい」なんて言わせなくても
お話としては超面白かった

スポンジ・ボブ/スクエアパンツ(2004年製作の映画)

-

エネルギー大爆発!最高!だいすき!
スポンジボブのズボンの秘密について知ることができて本当に良かった!!!!!!!

アメリ(2001年製作の映画)

-

女の子に生まれたらこうなりたい!と思うくらい心動かされたのに後半寝ちゃったんだよね。熟眠だった。あとで見る(覚えておく!)

あのこは貴族(2021年製作の映画)

-

醜い言い争いが生まれそうなものなのに静かにそれぞれの生き方が描かれていて新鮮だった

シザーハンズ(1990年製作の映画)

-

どうしようもなく哀しく切ない気持ちになってしまった。この感情の耐え難さにもう二度と観られないかもしれない。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

村上春樹の物語をそのまま映像に転写したような、というのが率直な感想。
観終わった直後はピンと来なかったのに、家福の独白を反芻する自分に気づく。マジわかるよ、僕たちって正しく傷つくべきだったよな。
心の
>>続きを読む

金閣寺(1976年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

𝓚𝓘𝓢𝓢してました

Love Letter(1995年製作の映画)

-

オールナイト上映会にて

え〜〜中山美穂が一人二役やってたんですか?!気付きませんでした……。

藤井樹のカーディガンスタイルとインテリアが洒落てた。

PicNic(1996年製作の映画)

-

オールナイト上映会にて

精神病棟、世界の終わり、逃避行、讃美歌、終末観漂う情景はどうしてこんなにも美しいのだろう。
空っぽのお弁当を食べる2人が愛おしい。

エレファント(2003年製作の映画)

-

報道の中で何度も反芻される事件も実際の現場はこんなふうにあっけないんだろうな
大事件も日常の地続きにあるよね

カナリア(2004年製作の映画)

-

西島秀俊がひたすらカッコいい。「俺のこと嫌いになったか?」そんな訳ないじゃんね。
大風呂敷を広げた割にぷっつり終わってしまったな…と思ったら向井秀徳の雄叫びが始まり、その点かなりコメディだった。

イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

-

原作が好きなので視聴。
冒頭のハイヒールで物を潰すシーンが良かった。特に歯磨き粉、白滝なんか爽快。
明日には忘れてるくらいの軽さが心地よい。