夏果てさんの映画レビュー・感想・評価

夏果て

夏果て

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

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憎い女の書く日記で自慰行為するの、ザ・女って感じしますね。
いつまでも恋なんてしてられないなあなんて思うのになんでか恋に落ちてしまうよね。結婚向きの女だねは褒め言葉じゃない。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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残酷に思えたけれど、なんだかするするわたしの真ん中に心地よく入っていく映画だった。違う階層を生きていても、貴族でも、なんとなく生き心地が悪いような、息苦しいような、そんなことあるもんだ。どの階層だって>>続きを読む

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

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生理痛増強映画。だれでも一緒、可愛かろうがブスだろうが、勝てない相手は必ずいる。

ワンダフルワールドエンド(2014年製作の映画)

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大人になればなるほどきたないものをいっぱいみてしまうから、きれいなものがとても尊くみえてしまうよ。

くれなずめ(2021年製作の映画)

4.0

わたしはあんまり友だちいなかったし共感できなかったんだけど、腹抱えて笑いながら泣いていた。忘れられない、忘れるもんか!って思い出、なくはないもの。忘れたくないもの。

14歳の栞(2021年製作の映画)

4.0

こうやってみると、どの子たちも愛おしいのに、14歳のときのわたしは、劣等感ばっかりで自分のこと好きになれなかったな。もっと好きになってあげればよかったな。

台風家族(2019年製作の映画)

3.0

家族愛を見せつけられると気持ちが沈んでしまうんだよなあ。最初から最後までクズであってほしかったのに(ほんとはそんなことないんだけど、これはわたしの気持ちです)。

牧師の未亡人(1920年製作の映画)

3.0

柳下美恵さんのピアノシネマにて。100年も前の映画。サイレント映画は初めてで、最初ピアノに夢中になってしまいぜんぜん楽しめなかった...けどどんどんついていけるようになり、散りばめられた面白いシーンを>>続きを読む

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

4.3

どシュール。たのしい。3話目、怖いやつじゃん...と思ったら最後びっくりして笑って好きになった...

コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

3.0

わああ、ぜんぜんついていけなかったよーー、どんでんがえし。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.0

擬似性的虐待体験...酷すぎる。でも割とこんなの身近で起こっている。わたしも中学生の頃写真を強要されたことがある。もちろん送らなかったが。でもこのもちろん、という概念が子どもたちみんなにあるかどうかは>>続きを読む

羊と蜜柑と日曜日(2019年製作の映画)

3.5

死ぬことは怖い?大切な人が死ぬことはもっと怖い?神も仏も幽霊もなにひとつ信じていないよ。だけど、約束、生活、未来、もしかして、守れなかったから愛しい?

虎穴にイラズンバ(2015年製作の映画)

3.5

これはおもしろいです。欲望にまみれた人間たちの転落ストーリー(笑)嘘っぱちなくせして悔しがんなよ。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

2.5

POPEYEのお部屋の特集をみた。物に溢れてゴチャゴチャしてるおもちゃ箱みたいな可愛い部屋に憧れを抱いた。その後この映画を観た。わけわかんなくなった。そしてわたしは、某生活雑貨衣服雑貨食品を取り扱うあ>>続きを読む

ソラニン(2010年製作の映画)

3.5

うみべの女の子が映画化と聞きまして、久しぶりに。種田ァ...

街の上で(2019年製作の映画)

4.8

わたしの好きな大きな街の小さな映画館で。
映画の主人公にはなれなかったわたし、映画の主人公になるはずがなかった映画の登場人物たち、映画に出られなかった主人公。
この街で暮らす何気ない日常がとっても愛お
>>続きを読む

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.5

共感性羞恥な...ふつうになれないわたしも、ふつうにしかなれないわたしも、肯定してくれてありがとう。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.0

わたしは誰にでも自分のことを知ってほしいから自分のことなんでも話しちゃうし行動より言葉で闘う人だから基本主人公にはまったく共感できなかった。もちろん分かろうとは努力するんだけど。ただただ、蒼井優が魅力>>続きを読む

さくらん(2007年製作の映画)

3.5

女性の肉体の汚らわしさみたいなものを映すのがものすごく上手いなと思った。中学生の頃の、胸が膨らむこととか腰が丸くなることに嫌悪感を抱いていたあの気持ちを思い出した。女性になってしまうこと、肉体が自分の>>続きを読む

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.0

ミュージカル映画好きだわぁ。アクションがとにかく素晴らしく観ていて爽快。武器で殺る暴力シーンは好きじゃないけど。清野菜名のアクションが本当にすてき。

惡の華(2019年製作の映画)

2.5

よくわからなかった...というより、よくわからなかったという面白さがあった。伊藤健太郎は本当に中学生にみえた。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.1

まっすぐすぎてみてるのがつらい、痛々しかった。峯田の良さが存分に生かされていてうれしかった。

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.7

人間は不完全だから、恋に落ちるのかしらねえ。狂っている家族をみている時間がとてもつらかった。抜け出したくて薬も持たずにクラブでダンス。美しかった。恋を目の前にすると人は勇敢にならざるを得ないって好きな>>続きを読む

あの頃。(2021年製作の映画)

3.8

恋INGで泣いてしまうよ。あの頃はよかったなあなんてないんだよ。常に今がいちばん楽しいし、今この楽しい瞬間のためにあの頃がある。ひとつひとつの時間がとても大切なんだ。だから、素敵な人との出会い、感情、>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

すばらしき、昔はね、ひどい、とか、あきれる、とか、そういう意味で使われてたんだって。でもちゃんと、周りに優しい人がいたね。どんな生まれ方をしてどんな大人になり方をしても、みんな幸せになってほしい。間違>>続きを読む

モテキ(2011年製作の映画)

3.5

たのしい...銀杏BOYZ聴きすぎて童貞メンタル24歳女、酒飲みながら爆笑した。ぜんぜん、笑えないんだけど。ぽあだむちょうどリピートしてたので長澤まさみが美しくて苦しい。物語はちと不安定。10年前は進>>続きを読む

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.0

女子高生の魅力を存分に映しきれる変態的カメラワーク。1997年の話。女子高生たちがカラオケで歌う広末涼子の大スキ!、をバックにテレクラの伝言ダイヤルに録音された援助交際申し込みの音声。グッときた。19>>続きを読む

眉村ちあきのすべて(仮)(2019年製作の映画)

3.1

音楽映画かと思ったらぶっ飛んでた。(仮)の意味。ぶっとんでるのに置いてけぼりにはならないのがすごいところ。同年代の天才(そして努力家)をみるといてもたってもいられなくなるのは何故だろう。いてもたっても>>続きを読む

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.4

物を捨てるってことだけなのに、思い出とか、過去のダメな自分とか、家族のこととか、向き合わなければならないことが多すぎる。ときめかないからポイ!なんて単純な話じゃないんだよ!でも、人を傷つけずに幸せには>>続きを読む

ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

2.8

実話が元になってますかね。大学側の意見をちゃんと聞きたいなって思ったけど、意見とかもうなんでもないんだろうな。学生時代がなつかしい。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.8

わたしもっと正直なのになんでモテないんだろうって思った(そんなの求められてないからね)。やば。以上。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.4

この映画は終始、好きの理由がほぼないんです。絹が麦を好きになった理由はあるんだけれど(でもちょっとそれもどうなの?って感じの理由)、それ以外。きのこ帝国を好きな理由とか、今村夏子を好きな理由とか、そう>>続きを読む

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.0

YOUの毒親ほんとにハマり役だな、心が苦しくなる(褒めてる)。自分の気持ちを言えること、自分を大切にできること、少しずつだけど好きな自分に近づけたらいいね。

食べる女(2018年製作の映画)

4.0

食べる女なんて、食べるのは美味しい食事?それとも美味しい男?美味しいごはんを食べているときと愛しいセックスをしているときが幸せ、手を抜くな、なんて。食欲と性欲は紙一重。思い出したのは江國香織の泳ぐのに>>続きを読む

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