ぼくと靴さんの映画レビュー・感想・評価

ぼくと靴

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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.9

えっ?

前半は高評価 
重めの映像とストーリーは最高にいい感じ。
どうなっていくんだろー

〜後半〜

…は?
なんだこれ
いやいや…
なんというか、もう回収しきれなくてめちゃくちゃにしちゃえーとい
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.7

テンポよく進むストーリーと
福山雅治さん演じる湯川教授のカッコよさ

秘密という言葉の意味の強さを感じた。
すべてを知ったうえで、進むべき道を決める。
いい言葉!

そして、なりよりこういう雰囲気の場
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.2


口噛み酒
ドイツ語字幕だと
Göttermund-Sake

直訳で
神の口酒??

笑ったりソワソワしたり感動したりキュンとしたり
RADWIMPSの曲がながれるとおー!!と
テンションが急上昇
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

2.7


個人的微妙でした。

アクションの幅が増えたり
おー!となるシーンはあるにはあったんでけど…
さすがにこれはないなと思うところが結構あった。

ストーリーも付け足して作り上げた感じが否めない。

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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.7


パブロシュレイバー演じるメリーメンがかっこよすぎで、ジェラルドバトラーよりメリーメンに惹かれた。。。

こんなリーダーなら
仲間はついていくだろうなーと思わせるような、カッコよさ
悪いやつでありなが
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.6



タイトルとか、いかにもUSA!って感じだなーとか思わせてくるのはただただもったいない。

森林火災は身近ではないし、世界のどこかの出来事と無関心でしたが、
森林火災という自然の恐怖に立ち向かう人た
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一命(2011年製作の映画)

4.5


2度目の鑑賞

いろんな意見があるかと思いますが
個人的に面白い!予告編や予備知識なしで見てほしい作品。
原作は知らないのでそこについては置いといて、
とりあえずサスペンスが好きな方とか
ホラー?あ
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.2


僕は明日、昨日の君とデートするを観て以来気になる女優の一人小松菜奈が出てるので気になっていた作品。

アニメも見たけど
この作品、若い頃に見てたらそんなに印象残らなかっただろなと思う

この店長の下
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.1


市原さん演じるおばあちゃんに
そっと元気を貰える作品でした。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6


ドイツの映画館で見た最初の映画記念

いや面白い
正直なところクイーンはあんまり聴くことがなかったけど今では声やパフォーマンスの虜に…

何回も観れる映画です。

アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.2


ゲームをプレイしたことがある上での評価って感じ
内容はゲームを知ってればおっ!となるところがある

アクションも良かったし中世の街並みも良かったんだけど
あのゲームのボリュームを一作品にまとめるとい
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コロニア(2015年製作の映画)

3.4


エマワトソンが出てるので何気なーく観たが、
実際の話に基づいてるというところに驚き

もし自分だったらこんなことできるだろうかと考えてしまう作品

当時の衣装などや、車など雰囲気がうまく作り込まれて
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チャッピー(2015年製作の映画)

3.8


好みが分かれそうな作品
個人的には好き

善悪の判断というかロボット三原則とか
そうゆうのは凄く興味深い

途中フォレストガンプのセリフも良かった。

エネミー・ライン(2001年製作の映画)

2.3


ところどころ雑な感じが否めない戦争映画

弾除けすぎの主人公は定番ながら
全然敵を倒さない主人公としては珍しく
走って逃げてるシーンがほとんど
とにかく圧倒的な戦力差で撃たれながら逃げ回る感じが、個
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5


名作

映画を観て何か心に残ることがあると思うのだが、それがいい映画を観たぞという気持ちにさせてくれる。
まさにこの作品はそんな感じ

ゲイリーオールドマンのイカレ具合も最高。
ジャンレノの不器用な
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.3


無双主人公デンゼルワシントン
ほとんどスーパーマン

最強の男がホームセンターで働いてるというなんとも男性が好きそうな沈黙シリーズ風の始まりと
その場にあるもので倒してしまう臨機応変さや、敵の裏をか
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.6

この作品で大切なことを思い出せた。

デッサンが上手な人と話したら
性格を見透かされたような感覚になる。

彼らはきっと多方面から
その物体の距離や質感、光を情報処理してる。
だから人の性格であったり
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.4



2003年から今作で5作目

もうすでに15年経ってることに驚き

コンパスの謎とかありますが
気にしなければ面白い

途中感動もあり
なかなか見ごたえのあるシーンもあり

最期の終わり方も期待
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.3


この映画観てから綾野剛のwiki見たら
なんと高校時代50m6秒10
走るの得意なんですね。

綾野剛に興味を持てた作品。
クローズとか亜人とか怒りのイメージがあったので良い意味で裏切られた。

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クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

2.6


最初の始まりは最高

途中 ん?といったところ

ストーリーもいいと思うけど

ライアンレイノルズからケヴィンコスナーはなんとなくしっくり来なかったのが
個人的な感想。

バレット・オブ・ラヴ(2013年製作の映画)

4.2

舞台はブダペストではなくブカレスト

ぜひ多くの人に見てもらいたい恋愛映画
たしかに少し描写が過激なところもありますが、そこまで気になりません。

時々なにを言っているのかわからない
ルーマニア語
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.4


何回観ても素晴らしい
3回目の観賞

一回目は理解が難しいところがあるが2回目から後半は鳥肌が続く
クリストファーノーランの撮影スキルや映像美 音楽センス全てにおいて尊敬

モールス信号やバイナリな
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.3

期待せずに見て面白い。

とにかくこのパージという設定が魅力的
ありえないが…

凄くグロいのかなと心配しながらみたが
そのような場面がとても多い訳ではなかった。

アクション映画の感覚で見ることがで
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0


ゾンビ映画としては△
コメディとしては○

テンポは緩めなので
ゆっくり余裕のある金曜日の晩に
ありえねぇーとなりながら
ついつい見ちゃうそんな作品

最期のシーンはゾンビ映画の可能性に期待できる終
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ジオストーム(2017年製作の映画)

2.9




近年の温暖化に続く異常気象を楽観視した人類の未来、不可抗力な自然災害映画かと思えば、しっかり謎解き要素もある作品なのでハラハラしながら観ることはできる。

出演されてる俳優たちもとてつもなく豪華
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映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

2.3


原作は未読での鑑賞

今更ながら漫画が面白いと言われているので鑑賞

山田孝之が好きなので
観ていても飽きなかったが
ストーリーは個人的にはそこまでかな

オムライスのケチャップは多めにかけたい

レフト・ビハインド(2014年製作の映画)

1.0

ニコラスケイジ主演の作品なので期待を込めつつ頑張ったが残り30分のところで観るのを辞めた。

途中、自動操縦が不可になり手動になってもよそ見をしながらぺちゃくちゃおしゃべりし、
乗客はなぜかハンドガン
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