ほいほいさんの映画レビュー・感想・評価

ほいほい

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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.6

親子再構築の物語を斜め上の方向からみせ、おしえてくれる映画。

親子関係って不思議でよく分からない。
一通りの反抗期はあったし、親なんていらないなんて思ってた時期もありましたが、やはりそんな事を思って
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.6

いやはや、この頃のオダギリジョーがただただ美しいのですよ。
ちょっと憂いがあって影のある感じがまたその美しさを際立たせてる。
それが観られるだけで十分です…が、これはゲイ作品。
美しいけどゲイの雰囲気
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

2.8

ポスターでハードル上げすぎちゃってる問題。
じゃぁ見せてもらおうか、楽しませてもらおうか。と腕組みして観る映画好きは多そうな気がするんですけど…。
自分で自分の首絞めましたね、日本のプロモーションが。
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アオラレ(2020年製作の映画)

3.0

ちょっと怖い今話題の無敵の人案件。

もう自分なんてどうなってもいい。
だから最後に1つでかい事をやって世間を賑わせてやろう、という思想を持った人。

怖いものがない=無敵

京アニの放火、ジョーカー
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マイ・ダディ(2021年製作の映画)

3.4

子供が病気になってしまった時の親の気持ちって計り知れないほどのやるせなさがあります。
親御さんの助けたい気持ちを何度も見てきた者としてはもう何も言えねえ…状態でした。
いやいや、映画でまでこんな苦しい
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

主人公が自由奔放な女性に弄ばれる物語。
というと完全に主人公男性から観た視点に過ぎないことがはっきりする。

恋愛映画だけど視点が主人公男性からばかり描かれていて自由奔放なサマーが何を感じどう思いどん
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ハルカの陶(2019年製作の映画)

2.0

人間、誰しも何かに心奪われる瞬間というのがある。
それが異性だったりアイドルだったりゲームだったり。
その種類、可能性は無限大にある。

情熱があるのは素晴らしい。
何かに夢中になれるのって素晴らしい
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カジノ(1995年製作の映画)

3.8

この映画面白かった。
というのも一回観ただけですが、大体のストーリーと描写が思い出せる(観たのはだいぶ前)という事は、深く印象に残ったという事ですね。

他人の不幸は蜜の味的な内容が好きだったのかもし
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g@me.(2003年製作の映画)

3.0

とても年代を感じさせてしまう映像と時代感覚。
過ぎゆく時代の中で古いと感じさせても名作と言われる映画との違いは一体何なんだろうか?
内容も悪くない。
(そもそも原作が東野圭吾だからきちんと捻りはある)
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

1作目が良過ぎたせいで2作目が霞んで見えてしまった残念なパターン。
悪くはなかったんですが、登場人物が多すぎて名前が分からない。

ってか、沢村一樹いらなくね?

最後のオチでデートに誘うのが50歳目
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選挙の勝ち方教えます(2015年製作の映画)

3.0

政治の仕組みってホント面白いですよね。
でもって選挙の仕組みはそれとは違った特殊さがあって面白い。

先日の参院選で東京都から出馬した乙武さんは東京都民数総数1400万人の中から32万票を集めて落選。
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.2

あー、山田洋次作品だなぁと感じ取ることができる映画です。

惜しむべきは、主役だったはずの志村けんが撮影半ばにしてコロナで亡くなってしまったこと。

これは沢田研二ではなく志村けんで観たかったよなぁと
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.2

人には人それぞれの地獄がある。
その1つの地獄のカタチ。

罪というのは十字架となって周囲にも重くのしかかる。
その意味を教えてくれる。
犯した罪の重さと大きさに苦しめられる家族。

DVにおける日本
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

たぶん、どの角度から観てもFukaseさん1人勝ち。

名前がちゃんとある俳優陣の中できっちり印象を残したというのは素晴らしい以外に褒め言葉が見つかりません。

マジであのくらい気持ち悪い人間なのかも
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

LOVE&PEACEはビートルズが歌ってくれる。
それ以外のことは全て吉幾三が歌ってくれる。
だから音楽はこの2組さえいれば成り立つ、と言ったのはどこの誰だったか…?

愛と平和の象徴ビートルズがもし
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

パディントンがいい子過ぎて周囲が絆されていく様がとても心地よい。
そしてパディントンのコミュ力の高さと愛され力がとても羨ましい。
これだけ周りを愛し愛されたら生きるの楽しいでしょうなぁ。

人間が生活
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パディントン(2014年製作の映画)

3.8

うちには猫が3匹いるせいか、動物が主人公の映画には滅法あまくなってしまいます。
それを差し引いてもパディントンは可愛くてとてもいい子。

ちょっとドジでおっちょこちょいで運が悪く泣き言を言わないのび太
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コンフェッション(2002年製作の映画)

2.0

多分、元ネタがいっぱいあってパロディな感じで見せている部分があるんだろうな、というのは窺い知れたのですが、肝心の元ネタが全くもって日本人には分からなく退屈に感じてしまいました。

表方の仕事(テレビ)
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前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

3.7

マジンガーZの格納庫を大真面目に作っちゃおう!というリアルファンタジー。

僕はサラリーマン経験がないので、こういう会社の成り立ちやどうやって仕事が回っていくのか?を見せてくれる映画が好きなんです。
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

新手のスワッピングみたいな話だなぁと思っちゃいました。
(お互いの同意の上、短期間家をチェンジする事で起こるアレやコレやな物語)

アイデアはとても斬新で面白い。
でも誰かの匂いのするおうちって居心地
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.2

上映当時、劇場に観に行きました。
今でも覚えてます。
当日、寝不足で…。
デートだったのに。笑

ビール飲んでポップコーン食べたんですよ。
久しぶりに食べるポップコーンの美味しいこと美味しいこと。
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静かな雨(2020年製作の映画)

3.2

足が悪い自分の補完をするかのように、1日しか記憶を留めておけない彼女のお世話をする。
選んだのは自分なはずなのに苦悩する。
何度も同じことを言わなくてはならない日々に辟易としつつも前に進んでいかなくて
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.0

自宅で自死した長男にどう向き合うか悩み考える物語。
重くなり過ぎずに仕立て上げたのは素晴らしいとしか言いようがないです。
どう考えても重くなる話なのに。

自死を隠し嘘をつき続けてもいつかはバレる。
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.0

見た目良いお姉ちゃんのスパイもの。
って書くととてもつまらなそうに見えちゃうのですが、これがこれがプロットがとても良くて内容がキャラの見た目で殺されないきちんとした作りになってます。

面白い。

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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.0

初めて観ても既視感がある王道コメディ。

喜劇役者として、エディマーフィーの右に出るものはおらず感が滲み出ている。

仕合わせの在りかは、他人には理解出来ない。
それぞれに価値基準のあることだから。
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ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.0

須賀健太くんも無事声変わりして、堀北真希はすっかり鮮烈されちゃいました。
堀北真希に至ってはもう昭和感はまるで無し。洗練されちゃいましたね。
第一弾の時の芋っぽさがめちゃめちゃ良かったのに!

そして
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ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.0

この手の近所付き合いだけで全ての世界が完結する感じは、今じゃ想像もつかないから異世界感異文化感があっていいんですよねぇ。

こういうのが身に沁みてきたって事は年齢を重ねたっていう証拠なんでしょうなぁ。
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.0

あー、こういう映画を観たかったんだ。

日常に起こり得る悲喜交交。
まぁそれなりに大きな出来事はあるんですけど。笑

所謂、戦後の昭和の一コマを優しく丁寧に描いた作品。(今更言う)

昭和の日常を垣間
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名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

2.4

脇であるはずの中村アンが全てを無双しちゃってました。
本当にこういう人なのでは?と思わざるを得ないヒールの好演。
これを観て中村アンを嫌いになった人も少なくないはず。(少なくとも僕は嫌いになりました。
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神童(2006年製作の映画)

2.8

神童の定義って難しいですよね。
生まれながらにして向き不向きなものは必ずあるとは思います。

初めてやったものの平均点がものすごく高くて尚且つ好きで続けられたものの結果なのかな?
大した努力もしないけ
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ぼくが処刑される未来(2012年製作の映画)

1.6

福士蒼汰くんヤバイですね…。
滑舌がドンドン悪くなる一方で演技力(があったのかどうかは分かりません)が驚きの一途を辿っております。
観てる側がちょっぴり恥ずかしくなってしまう感じでした。

超悪役でコ
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

蜷川実花の世界観を抑え目にしつつも華麗な色彩は残すというもの凄いバランス感覚を観た気がします。
ド派手じゃなくても蜷川実花の世界観をきちわと表現出来たのはある種の成長の証明なのではないでしょうか。
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.0

僕は死んだフリする側の人間です。笑
驚くのが苦手というのはもちろんありますけど、日常が少しでも楽しくなればいいなぁと常に思ってます。
同じことの繰り返しのような日々を過ごしてると特に。

仕事してるし
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

2.6

これが主役複数制の弊害。
見るべき焦点が定まらない。

複雑にしたのか?
そうなってしまったのか?
までは分からないけれど、結局印象に残ってしまうのは単純な部分だけだったりする。(ジュリアロバーツのジ
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嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

2.0

詐欺騙し系の邦画はコンフィデンスマンJPが優秀過ぎるので、今や期待値が高くなってしまっています。
もうこのジャンルはやりにくいんじゃない?
どれを観ても二番煎じに見えてしまうし、比較されてしまうし。
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