ギギ松さんの映画レビュー・感想・評価

ギギ松

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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

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面白く観ましたが、観終わってからタイトルを見直すと「クローバーフィールド」というワードが浮かび上がる、みたいな気の利いた感じにはできなかったのかな?などと思ってしまいました。

くすぐり(2016年製作の映画)

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巧妙に日常に潜んでいる狂気は沢山あるんでしょうねえ…

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

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藤原竜也の与えられた役を全力で演じ切る姿勢に拍手を送りたい。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

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藤原竜也の仕事に対する真摯な姿勢には考えさせられるものがあった。

デイビッド・ブレント: ライフ・オン・ザ・ロード(2016年製作の映画)

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あんなに絶妙なカメラ目線ができる人、他にいるんでしょうか?
The Officeのときには地位があったから存分に嫌うことができたDavidも今作では一介の営業マン。
ちょっと痛々しくて同情してしまうほ
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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ドラムは胎動の音か。
飛ぶことが創作時の高揚感を表しているならば、ラストシーンもそのように受け止めたい。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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あのホテル、よくないですか?
一般の人が行ったらどうなるんだろう。

ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

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楽しく観ました。
スティングが美味しいだけでなく筋書き的にも重要な起用のされ方をしていて、いいなあと思いました。

顔のないスパイ(2011年製作の映画)

2.3

意表を突く展開があったはずなのになぜかやられた感はさほどなく、あっさりとした印象が残りました。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

1.0

女子高生に「〜わよ!」みたいなこと言わせないで欲しいわよ!

ウォーキング・ゾンビランド(2015年製作の映画)

3.5

ずっこけるつもりで観てみたら普通に面白いパロディ映画でした。

デッド or キル(2012年製作の映画)

1.3

舞台となるのがほぼ1室のわりに、当然期待される濃厚な心理描写がなかったので、表面的な悪趣味だけを見せられたような感覚です。
オチも7割の人が予想できるであろうものでした。
ゲーム主催者の"Would
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スペクトル(2016年製作の映画)

3.3

ゴリラの化け物のようなロボットが印象的でした。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

ボウイを当然聴くであろう(フリーは聴くのか?)少年の部屋に立てかけてあるレコードが『アラディン・セイン』ではなく『ダイアモンドの犬』である。そんな控え目にハズす上品さが魅力であると同時に、「分かりやす>>続きを読む