とうがらしさんの映画レビュー・感想・評価

とうがらし

とうがらし

新旧のメジャーからインディースまで何でも見る。
映像美より脚本重視で、基本的に評価は厳しめ。
2.5未満は凡作。3.2以上は佳作。
3.5以上は秀作。4.0以上は名作。4.5以上は大傑作。
暇つぶしくらいにはなる最低限レベルは1.9。
3.5を超える作品は見て絶対損しないと断言できる。
あなたの知らない掘り出し物が、このレビューの中に眠ってるかも?

映画(2032)
ドラマ(39)
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最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.0

同監督作の「最高の人生のつくり方」や「最高の人生の見つけ方」と混同しやすいが、モーガン・フリーマン主演で安心して見れる。
個人的には、同じタイプライターで書く小説家が題材でも、強烈なインパクトのある同
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インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.8

里親問題というセンシティブでシリアスなテーマ。
しかも実話がベースらしいが、それをユーモアのあるコメディに仕上げるのはさすがアメリカ、懐の深さを感じた。
次から次へといろいろなことが目まぐるしく起きて
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ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

2.6

後半のいろいろぶっ飛んだ展開に驚いたけど、それ以上にヴェネチア映画祭で受賞していることに驚いた。
ノートパソコンはキッチンで燃やしちゃう。
良い子は真似しないでね。
オークションのあれはさすがに強引だ
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ロイドの要心無用(1923年製作の映画)

3.7

サイレント映画。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のとあるシーンの原点。
笑いの落ちが一回ではなく二重にも三重になってるのが素晴らしいところ。
終盤のあの有名なシーンは、屋上にセットを作って遠近法を
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イエスタデイ(2014年製作の映画)

1.9

ビートルズの曲とノルウェーの風景を楽しめる。
「イエスも長髪」のセリフはよかった。

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

2.9

かつてベストセラー作品を生み出した女流作家で、貧困にあえぎつつ、猫を愛するが故にやったことだから画になる。
これを一般人がやったら、映画にもならない、ただの犯罪者どまり。
そういう意味では、彼女にも、
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アップグレード(2018年製作の映画)

2.7

「2001年宇宙の旅」のハルを彷彿とさせるAIによって体が制御される。
意外性のある展開はないが、アクションシーンは、動きに合わせたカメラワークがスタイリッシュで斬新。
B級低予算って聞いたけどどのく
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

2.5

松田優作迫真の演技が見られる最期の映画、その一点に尽きる
それ以上でもそれ以下でもない

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

違和感を演出するBGMの勝利
伏線回収が始まるまでは1時間ほどかかる。

半世界(2018年製作の映画)

3.3

30代から40代に差し掛かった人に向けた、静かなるエールの映画。
冒頭で主人公に何かあるなと察したが、ストーリーが進んで、完全にそれを忘れた頃に伏線回収。
渋川さんの演技がいい味出していた。
炭焼き職
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.4

言葉を巧みに操るチャーチル。
だが、議員からは上っ面だと笑われる。
なぜなら、地下鉄すら乗ったことない浮世離れな人間だからだ。
しかし深刻になる戦況に苦悩するあまり、地下鉄に乗る。
そして、彼の言葉に
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