このレビューはネタバレを含みます
よくあるデスゲームだけど、
おぞましいゲームによる人間の心理描写が丁寧に作られていて面白い。
こういう作品は今のご時世、テレビでは観れないのが残念に感じるほど。
シブキはアリスたちを裏切ってまで生>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画版呪怨と比べて、怨念のビジュアルが恐くない。
「呪いの家」の記憶なのか、家に来た人物達の時間軸が交錯している。
ストーリー中に実際に起きた事件達を盛り込んであるが、その意図がまだよく分からない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホームズより優秀な兄、それよりもさらに頭が良すぎて国家から危険視されている妹、要人達の秘密を握って裏から操る新聞社社長、大富豪で慈善活動も行いながら、裏で快楽的な連続殺人を行なってきた怪物、看護婦と思>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作ではホームズは宿敵モリアーティとの対決で命を落とし、そこで物語はおわる予定だったらしいが、人気のあまり「実は死んでませんでした」って事になったらしい。
このドラマでも「実は死んでませんでした」と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シリーズ2は完全に天才犯罪コンサルタントモリアーティの魅力が詰まった回だった
自分との知恵較べ相手にホームズを選び、事件に巻き込んではホームズを翻弄する
退屈を凌ぐ為には自分の命すら省みない
ホー>>続きを読む
かの有名な「シャーロックホームズ」を現代を舞台にアレンジした作品
原作を読んだことがないので、初めて知る事が多かくて新鮮に感じた
・ホームズは安楽椅子探偵だと思っていたが実際はバリバリの現場派>>続きを読む
1からのキャラを深く掘り下げてある。
性に関する人間関係の変化や深さが描かれているため、1よりはシリアスになっているように感じる。
オーティスを筆頭に、メイヴ、エリック、ジーン、オーラ、ジャクソン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2から更に1年後くらい
1→2はマイクとルーカスが背伸びたなーと感じるくらいだったけど、2→3はみんな大きくなってる!とくにウィルが背が高くなって声も低くなってるのに中身は変わってないからなんかチグハ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作から約1年後、時折裏の世界を見てしまう後遺症に悩まされるウィル。母親ジョイスの交際相手のボブに諭され、裏の世界の恐怖と立ち向かうが、逆に身体を乗っ取られてしまう…。
シーズン1の時より、キャスト>>続きを読む
童貞少年が周りに性的カウセリングするお話
青少年の性が要とはいえ、学校という狭いコミュニティの中に性的少数者多過ぎ笑
母親が性カウンセラーで、やや過保護なのは思春期男子にとっては辛いよなぁ>>続きを読む
人間たちが暮らす表の世界。
怪物がいる裏の世界。
2つの世界が繋がってしまい、人間が怪物に襲われる。
怪物に襲われた少年ウィルの友人達(マイク ダスティン ルーカス)、ウィルの母親ジョイス、ウィル>>続きを読む
めっちゃおもろいわーコレ
実在するAVの帝王村西とおるがAV業界を切り開いて盛り上げていくお話
近年のドラマではめっきり見る事がなくなった過激なエロをこれでもかというくらいぶち込んでくる
作中に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
雑感メモ(追記)
〇全体
・ウンタクが可愛い時とそうでない時がある(笑顔は可愛い)
・ウンタクの性格は元気で可愛らしい
・歌付きのBGMが頻繁に流れてて韓流ドラマっぽい
・日本版のロゴデザインとサブ>>続きを読む
前作に引き続き、田中圭や吉田鋼太郎の演技、脚本や演出が非常にコミカルで面白い。
同性愛というセンシティブなものでも軽快なノリで観れる。
…が、二番煎じ感が否めないのも事実。
千葉雄大も良いと思うけ>>続きを読む
青春不良モノ。GTOの前作。
原作のコメディ部分の演出を限りなく淡々とこなし、役者の演技もキャラが際立ってない。
演出家の原作理解不足、役者不足感が否めない。
1話の亀田大毅が1番キャラ立ってて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
池井戸潤原作
ロケット開発事業に関わる企業たちの話
何としても自社製品だけで初の純国産ロケットを作りたい大企業。
しかしロケットエンジンに重要な部品であるバルブの特許は中小企業が持っている。
大企>>続きを読む