音楽ものなのに音楽が全然印象に残らない
もっと面白く出来たやろ、、、
(勿論ドラえもん映画なので格式と高尚さは世界レベル)
原作未読だし前編だしでどういう話か全然まだ分かってないけどめちゃくちゃ惹き込まれる、浅野いにおやっぱ良いなぁ。
GQU(午後ロークオリティユニバース)は間違いなくつまらないんだけど何か嫌いになれない
「ボーはおそれている」よりも天然物のこっちの方が「俺は一体何を見せられてるんだ」感強い
見たい物を見せてはくれてるけど、大したことないシーンをダラダラ流すのは驕り昂り
虚無を2時間半見せられた。
SNSで話題になる事に全力を尽くした設定・美術・演出、その中身はスッカラカン。
「ミニシアター系カルト映画を見てる事がステータスになる人間」には最高の映画。
ミッドサマー>>続きを読む
シリーズ物の最終作は出来に関わらず「今までありがとうお疲れ様」となぜか上から目線でコメントするのが映画レビューの定石だけど、これはシンプルに「金返せ」とコメントしたい。1作目がこだわりの一品だっただけ>>続きを読む
銀行襲撃までの冒頭のテンポの良さが芸術
やはりマイケル・ベイは唯一神
心拍数上がりまくってる時にリラックスするための音楽かけても「ダメだ落ち着かない」ってなるのはあるある。
ローグワンの劣化焼き直し
いまいちアジアとSFが噛み合ってない気がした
風呂敷広がりすぎだけどやはりカメオ出演でいちいちニヤニヤする、ディズニー社の戦略に踊らされるカモ観客になってしまった。
やはりスティッチは売れるべくして売れたキャラだなあ、スター性がある
もう何も心配せず見れる安定の面白さ
2時間は長すぎる、SONYのスタイリッシュさと相反する映画。
この絵柄でお涙頂戴連発はキツい、途中からイライラしてしまった。というかそもそもキャラデが可愛くない。
エンドクレジットは良かった
今後トランスフォーマーの実写映画が作られ続けても物足りなさをずっと感じるんだろうなと諦めを感じた
マイケルベイは時代を先取りしすぎてた
カールじいさんの世界観もキャラも未だに好きになれん
終わらせ方にはセンスを感じたけども
「凄いのは分かるけど楽しくない」といういつものジブリ映画に対する感想。
AKIRA以来のアニメ革命
一作で完結しない不完全さが勿体無さすぎる
映画的には1作目の方が面白いけど、これはもはや映画とかアメコミとかそういう枠組みを超越しててフィルマークスで評価するのがおこがまし>>続きを読む
カメオ出演だけが面白味の祭り映画。
ゼメキスが監督になる前提で書かれた様な脚本だったけど、結局降りて正解だったな。