たかつさんの映画レビュー・感想・評価

たかつ

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変な家(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ミステリーというよりホラー映画予想が強いと思った。要所要所でびっくりした。内容としては、主人公の雨宮さんを家で襲った犯人が喜江(お母さん)だったとわかったが、いったいどうやって住所を突き止めたのかがわ>>続きを読む

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

賢者の石に続き、小学生の時に本を読んだが、映像を視聴したのは初めて。字幕あり。2作目だからか、あどけなさが抜け、役に馴染んできた印象を受けた。特にハリーの顔つきが勇ましくなったなと。1作目の時から気に>>続きを読む

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

小学生くらいの時に本を読んだが、26年間生きていてやっとちゃんと視聴した。字幕あり。1番印象に残ったのは、ハーマイオニーが11歳で顔立ちが整いすぎていること。1作目だからか、主人公のハリーを含めて1年>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

自分の理解力がないだけかもしれないが、終始よくわからない展開だった。ホラー映画として捉えるならば、ストーリー性を言いすぎるのも違うとは思う。ただ、後半に寝室に出てきた男2人組が誰なのか、なぜあのタイミ>>続きを読む

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ホラー映画だが、AIの学習システムの設計によっては、人智を超えた行動を取るようになり、人を殺してしまう可能性があるのかもしれないとの示唆を感じられる映画だった。よく議論されている内容ではあるが、もしA>>続きを読む

ボールを奪え パスを出せ/FCバルセロナ最強の証(あかし)(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

個人的にバルセロナが大好きなので、高評価。人間の記憶は美化されるから、振り返りではいくらでも綺麗に語ることはできる。つまり、後から物語として劇的に捏造することは可能ということ。バルサの選手たちの語り口>>続きを読む

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.5

内容は正直あまり覚えていないが、荘厳な雰囲気と、和風×英語というのが印象に残ってる。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

トリックがなるほどーってなった記憶があるけど、それ以外ほぼ覚えていない。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

親友的な人が容疑者で、その容疑者を自分が疑う立場になったらどう感じるんだろう。やっぱり辛いのだろうか。それとも悪は悪として冷徹に振る舞うのだろうか。終始「ううー」と唸るような映画だった。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.0

半沢直樹もそうだけど、堺雅人と香川照之の組み合わせって、なんでこんなに面白いんだろう。2人の息が合ってて、ほんとに見やすい。

orange(2015年製作の映画)

3.5

マンガの方が個人的には好きかな。主題歌のコブクロの『未来』はかなり好き。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.5

阿部寛が色々似合いすぎ。あと上戸彩が可愛い。それくらいしか覚えてない。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

阿部寛が色々似合いすぎ。あと上戸彩が可愛い。それくらいしか覚えてない。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

本で読んだ後に映画を見た。個人的には夫婦の話が一番泣けた。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

オープンキャンパスか文化祭かは忘れたけど、見学で行ってたのは三田キャンパス。入試受けてたのは日吉キャンパス。入学したのはSFC。って感じだった気がする。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ロバート・デ・ニーロが可愛いおっちゃんって感じ。でも社長の弱い部分を包み込んであげたり、お互いに良いパートナーって感じでもある。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

けっこう笑った記憶ある。夢中になってたら、最寄駅で電車おりはぐった。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ストーリー的にはあんまり覚えてないけど、歌が良かった。大原櫻子の声が素敵。

アバター(2009年製作の映画)

3.2

正直あんまり覚えてないけど、青色に人間みたいな生物がいたことが記憶に残ってる。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

こういう系泣いちゃうんだよな。心温まるストーリーでした。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

映画を見る前もクイーンの曲好きだったけど、映画を見て、バンドの成り立ちを知って、さらに曲が好きになった。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.3

途中はあんまり印象に残ってないけど、ラストの方で使われた撮影地が印象に残っている。桐谷美玲が可愛かった印象ある。

好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

3.0

正直あんまり記憶に残ってない映画。福士蒼汰と川口春奈の組み合わせってけっこう見るなぁという印象。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.5

小説の方が入り込めたけど、それでもボロ泣きした映画。ミスチルのhimawariも◎。個人的に好きな映画。

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

普段はぐーたら適当なのぼう様が、心優しく、いざという時に男を見せる感じがカッコよかった印象がある。

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

3.2

とりあえず美男美女が画面を埋めてた印象。個人的にマンガの方が好き。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ベルモットとコナンのお互いに認め合っている感じがめっちゃ好き。この2人の掛け合いはずっと見てられる。

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

犯人をかなりミスリードさせてくるな〜という印象。最後の爆弾の止め方とか、ちょっと無理があるかもと思った。まあでもこれがコナンやな。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

4.0

色々な感情や思いが交錯した青春の1ページという感じ。家族、親、友達、恋人との関係には色々な形がある。

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

コナンの映画って毎回ほんとにドキドキするよな。灰原の「ガキが生意気なんじゃない?」が個人的ハイライト。コナンの「言葉は刃物なんだ。使い方を間違えると、厄介な凶器になる。言葉のすれ違いで一生の友達を失う>>続きを読む

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

3回くらい見た。なんといっても車で隣のビルに脱出するシーンが最高。灰原を回収する元太や、絶対離さない光彦、サッカーボールで柱を破壊するコナン。漢気溢れるシーン。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.2

漫画を読んでいないので、まだまだ謎が残る展開だった。続きが楽しみ。

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