sugiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

クリッターズ・アタック!(2019年製作の映画)

2.5

雌のクリッターが見れる。

結局2が一番面白いし可愛かった、、

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.3

サメ映画と思ってたらタコ映画でもあって少し得した気分

ブコウスキー:オールドパンク(2002年製作の映画)

3.5

皆がブコウスキーの破天荒エピソードや人間性語る合間に真剣な顔で「彼は比率そのままに80センチ程に縮んだんだ!」とか語るただのヤク中混じってておもろい

バーディ(1984年製作の映画)

3.9

面白かった。
スカしっ屁みたいなオチも好き、、

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.2

超ニヤニヤした〜大満足。

マーゴットロビーと非常階段で話すシーン、すごい好き

旅芸人の記録(1975年製作の映画)

3.7

時系列ぐちゃぐちゃに1つの場面に入れるやつもなんか好きになってきた、アンゲロプロス。

余裕で分からないけど、、

ガッジョ・ディーロ(1997年製作の映画)

4.1

ロマの人達の喜びと哀しみと変なダンスと酒と家族と男と女と音楽と元気なオッサンと変なダンス

皿割りながら踊るのめちゃ楽しそう

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

4.0

不幸話に興奮しちゃったって爆笑するとこもカミングアウトごっこもなんか凄い良かった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

これで本当に宮崎駿が引退するならとても綺麗な幕引きだなぁ、と思ったけど

子供の頃から知ってるけど特にファンではない野球選手の引退試合をたまたま観に来てめっちゃ長い引退セレモニーやらスピーチ見せられて
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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

3.9

「世界ふれあい街歩き」が大好きなもんで、、 深夜と早朝っていいね

ナレーションはあってもなくてもどっちでも良い派

怪物(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーンがめちゃくちゃ綺麗。

でも校長先生の件は本当に必要だったんでしょうか…なんか異質過ぎて釈然としない。

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

3.5

てっきりブタを取り上げられてキレたニコケイが絶叫して白目剥きながらながら犯人達を血祭りにあげる映画だと思ってたのに、しっとりしたヒューマンドラマでした。良い映画。

でも観たかったのはコレじゃねぇんだ

あのこと(2021年製作の映画)

-

こわい映画

今、当たり前にある権利は国とか政治とか宗教が違えば簡単に無くなるんだと思った

ピエロの赤い鼻(2003年製作の映画)

4.3

賛否あるだろうなーと思う内容だけど私は好きでした。奥さんの覚悟、兵士のユーモア、

何年かおきに見直したい

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.5

やば、面白すぎでは、、
感情迷子で、なんか変な顔で笑っちゃった。最後は皮肉っぽくもあるけど私は希望に見えました

ケイト・ブランシェットがすんごい

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

4.4

そんな考えは世の中が仕掛けた罠かも

留守電のシーン一番好きだった。

女の人生の中のモヤつきが一杯あって大体は上手いことやり過ごせるんだけど無理な時あるよね。救ってくれるのは誰かの肯定と、少しのユー
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インフル病みのペトロフ家(2021年製作の映画)

3.7

なんかもっと何が何だか全然解らない物を想像してたけど、意外と見やすい。まぁ、何が何だかは解らないんですけども。

ロシアバスの集金システムが気になって調べたら案外あの感じ正解っぽい

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

-

画面に映る何から何まで「何かのメタファーなんだろうなぁ」と思わせる意味深映画

私の教養が足りなくて、ブシェミは字も可愛いって事しか分からなかった

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

週一で見たい〜ドラマ化して下さい。

ちょっとだけゴーストワールドみある

ワン カリフォルニア デイ(2007年製作の映画)

3.6

こうゆう海があって山があって波に乗って家族と牧場して仲間と野球して車で旅して先人にリスペクトしつつ波に乗って今日も夕日きれい、みたいなドキュメンタリーは自分にとってめちゃくちゃハードルの高い暮らしなの>>続きを読む

雪の轍(2014年製作の映画)

3.6

想像以上に地獄だった。

汚い言葉を使う訳じゃ無いのに、聞くに堪えない言葉たち。やだやだ