素晴らしい手仕事
畳まれるアザラシ
ラ・ジュテに出てくるあの博物館のドキュメンタリー、ナレーションとか無くて好きなタイプのやつでした。
博物館行きたい。
いい画だな、て感じるより先にこの画が撮りたかったんだろうなって思わせるシーンが何個か。でも嫌いじゃない
ラストシーン良き!
ライブ会場で松坂桃李と隣のおっさんが話すシーンはグサグサきました
わたしも頑張ります。
あの報道の事を置いといても。
この1本で充分、園子温嫌いになった
若いユアンマクレガーを楽しもうと思ったら、それよりもキャメロンディアスの美脚っぷりが素晴らしかったです。
私の中のおじさんも大満足よ
めっちゃリアル!共感しても全然泣けないのは多分2人がちょいちょい繰り出すサブカルマウントがどうも
「聴けます」って相当失礼な日本語じゃね?
全力アメリカ映画をみた。
楽しかった!IMAXって有難いなぁ!
ギリギリアウトな人達の優しい世界
公園のシーンが好きです
))<>((
オープニングからして超煽ってくる
内容も面白いんだけどとにかく衣装が全部好き、めっちゃお洒落。
自分でもまぁまぁ引く程号泣した、
ただまっすぐ生きたいものです
どの瞬間を切り取っても、とても綺麗
分かるようで分からない事が一杯あって何度も観たい。
画面一杯のインドの男たちが牛を追い怒鳴り合い這いずり回る。
インド人はパワフル。
見た時は良いと思ったんだけど2、3日たった今何が良かったのかいまいち思い出せない、、
「いつか故郷に帰れるよ、でもそこに何がある?」
私の気持ちは全部四男のチーロが代弁してくれた。ありがたい。
すんげぇ変態映画なんでしょと思ってたらめちゃくちゃ素晴らしいエンタメ映画だった。面白かった!
パルムドールの信頼度、爆上がり
自分含めて劇場内のポテト購入率の高さとか、パフェが出てきた瞬間にそこかしこから啜り泣きが聞こえるのとか、愛を感じました。
また50歳くらいでもやってくれ
夢の中みたいな心地よい訳分からなさ
毛の伸びた息子の登場シーンとかナマズとか謎のエンディング曲とか笑っていいのか真剣なのか、そうゆうのも全部森のマイナスイオンが包み込む力技。凄い。
宇宙になればなるほど強くなる閉塞感
地元愛強めの人は共感できそう。私はあんまり。
意外と3時間は苦にならなかったけど、似たようなテーマの映画が他にいくつかチラついて、そっちのが好きだなって思ってしまうとどうも。
心配になるレベルの体制批判とシュールな笑い、めちゃくちゃ面白かった
それにしても大丈夫?
8割寝た
起きる度に格好良い画面が映ってて、隣の人が目薬差しまくってたので私も目薬持参でリベンジしようと思う。
冒頭のクロワッサン齧ってるシーンがピーク。
なんか色々気になっちゃったよ。
時代なのか、私のキャパの狭さか、、