bowzZさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(417)
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.7

この主演を本場の舞台で日本人女優がやってるて、しかも次で三度目ってかなりスゴイことなのでは?なんで米倉涼子ってもっと全米進出しないのだろう?
悪女のほとんどムショ内での話だけど、歌シーンになると舞台に
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ハートビート(2016年製作の映画)

3.2

ヒップホップ系ダンス音楽とクラシックをフュージョンした音楽映画だけど、いわゆるミュージカル映画とは少し違うか。
ヴァイオリンとダンスミュージックをフュージョンしたようなスタイルのアーティストは、実際に
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.2

SF怪奇映画二本立て~♪と💋が最初に歌うけど、実際はSF怪奇ゲイロックミュージカルコメディ一本立てみたいなカルト映画。
いかにも70年代という感じで、いつ頃の作品かなと確認するまでもなく、年代独特な感
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ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.3

ムショは更生する場所ではなく、逆にマトモだった人も悪に染まる場所なわけか。アメリカで現実にそうなってるというのだから、交通事故一つ起こしてもムショ行きになったら、カタギの生活とはもう一生涯オサラバ。何>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

あのさ、何で宇宙人が侵略するのに、散歩しながら概念を貰って人間を理解する必要があるのよ?人類滅ぼすならそんな必要ないでしょ。サッサと一掃して侵略すればいいのに・・
そんな余計なことしてて、変に愛とやら
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ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

3.0

ゾンビよりも生きた人間が酷いのだが、それを言いたかったのかな?
感情や欲望の赴くままに行動する、理性・悟性・感性などが退化した人間ばかり。まだゾンビの方が良いやな、彼らにあるのは食欲だけだから。
生き
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.7

主人公が若年性アルツハイマーというと、同じ韓流でドラマ「記憶」が思い出されるのだけど、あれは弁護士だったがこっちは連続殺人鬼という、ある意味真逆な感じ。
これは小説が原作らしくて、結構ミステリーな仕立
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

少年時代からの導入部からがかなり駆け足で、歌だけで全部説明するのかと思ったw

19世紀の実在の人物の話らしいけど、使われている楽曲が全部ドラムの入ったロックがベースのリズムの曲で、19世紀にはこうい
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マラソン(2005年製作の映画)

3.8

チョスンウがまだ若いね~、てか凄いねえ、芸達者。ミュージカルもやるんだよな確か。なかなか観る気が起きなかった作品なんだけど、今まで観た韓国映画では今のところこれが一番いい。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.6

暗殺部隊の方に焦点が当たっているから、ハイドリヒその人は登場シーンがかなり少ない。コトの顛末は一通り分かることは分かった。
これの一番の見せ場は暗殺よりも、むしろ教会での攻防になっていて、そこは見応え
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.6

1+1=1。2でもなく、田ンボの田でもないww
やー、衝撃を通り越してもはや笑劇という感じ、滑稽に思えてしまった。

LA 92(2017年製作の映画)

3.5

ロス暴動を経験しても、アメリカでは今も同じように人種差別をしているわけだな。この当時アフリカ系は在米コリアンとも対立していて、怒りの矛先はアジア人にも向けられていたから、もしここに日本人も居れば間違い>>続きを読む

イグアナの夜(1964年製作の映画)

3.5

舞台でもよさそうな会話中心の劇ですよ。一見恋愛劇かとも思うけど、そういうわけでもない。牧師くずれが三人の女性に翻弄される話ではあるけど、何だろうな、正直何が言いたいのかよく分からんかった。
メヒコでは
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カラスの飼育(1975年製作の映画)

3.5

カラスを飼育する映画ではなく「飼い犬に手を噛まれる」という程の意味の諺らしい。
そのカラスに相当するのがアナトレントの役だけど、この作品はただこの奇跡の子役、彼女ありきで成り立っていて、やはりそれに尽
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

これも期待を裏切られてしまった。登場人物の誰も共感できないし、肝心の事件も解決しないで終わるわけね。どういう解決になるのかを観たくて観ているわけなんだが、モヤモヤしか残らない。
主人公と暴力警官がそれ
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.7

浜口親子とか亀田親子とか星一徹とか連想する話だったな。
妹の方を描くのがスルーなのと、コーチとの決着がついていないのが物足りなさを感じるところではあった。
アーミルカーンの体形の変化の苦労には、毎度彼
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質屋(1964年製作の映画)

3.7

いわゆるPTSDというやつなのだろう。実際にもアウシュビッツの生存者が、その後も何事も影響が無いような日常生活は、送れなかったであろうことは察するにあまりある。
その過去の記憶を表現するのに、サブリミ
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リターン・トゥ・ベース(2012年製作の映画)

3.1

韓国版トップガンとしか言いようがない。前半は後半の割とシリアスな展開への布石を打っている。
戦闘相手になるのは分断国家だけに当然アノ国なんだが、その点フィクションを作るにはいつも逆に便利だなと思う。
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妻の恋人に会う(2006年製作の映画)

3.2

前半分はロードムービー。浮気されたにしてはおかしな展開。
最近の韓国映画なら血みどろリベンジバイオレンス展開になりそうだけど、この頃はまだそういうの一辺倒ではなかったとみえる。

バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.5

西部開拓時代の一冊の短編小説集を読む(観る)ような構成になっていて、文字通り6本の短編が収められた「バスターのバラード」という本を読んでいるような効果を狙っている。物語本が好きな人なら、こういう構成の>>続きを読む

隠された時間(2016年製作の映画)

3.4

韓国映画では珍しいファンタジーもの。よく人の叶わない願望として「時間よ、止まれ」と願う趣があると思うが、これはそれをやって見せて、止まったら止まったでえらい事になるんですよ~てな話w 
猟奇的なバイオ
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日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里(1957年製作の映画)

3.2

映画作られたのは太平洋戦争終結後かなり経ってなのに、こういう戦意高揚のような作品に何の意味が、と思った。
けどどうも原作が大戦以前の時期のヒット作品で、それを大戦後に映画化したものらしいので、まあ納得
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ロド二ー・キング(2017年製作の映画)

3.3

52分間の独演会のような、この人あまり馴染みがないけど俳優なのですな。ずっと何も見ずしゃべり続けで、芝居掛かったところもあり、まあ普通の人にはやっぱり出来ない芸当か。
それがロドニーキングへの呪詛を語
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

だからなんでこういう不可思議現象が起きてるのか、その理由(原因)を結局ウヤムヤにしてる。「アナイアレイション」でも書いたが、そこがキッチリと納得出来ないとダメなのよ。
この点、これはアレよりもヒドイな
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

期待してたのにガッカリすぎる。こういうサイトの高評価も当てにならんな、やはり自分で観ないことには・・
サスペンスホラーとしてもあかんし、人種差別モノとしてもあかん。
狙いは「ローズマリーの赤ちゃん」や
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.0

こうまで一匹のネコに人生変えられ好転したら、ペットロスした時の彼が非常に危ぶまれると心配するなあ。ヒトの寿命はネコよりずーっと長い。

犯罪の女王(2016年製作の映画)

3.0

内容でいうと犯罪暴きの女王なんだが、直訳そのまんまだから元のタイトルからして変だし、色々とツッコメるところも多い。
403号室は結構韓ドラでよく見かける御馴染みの顔なんだな。だから出てきた瞬間に何かカ
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

3.0

ホラーなのかサスペンスなのか、ハッキリさせたらよかった。どうもどっちつかずな感じだな。
ポルターガイスト現象やゴーストまで出すのなら、いっそホラーに徹するべきだった。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8

主人公がまるでだいぶ老人のように見えるのだけど、まだ59歳の設定ですからな。この俳優だから老けて見えるのかもしれないが、爺さんの話という訳でもないでしょう。原題は”オーヴェという男”のような感じみたい>>続きを読む

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

透明化ね、嫌だねこんなの、生きていけない。人間にはプライバシーが必要。
しかしもし近未来それが普通の世になり、そういう中で生まれ育ったいわば透明化ネイティブも出てきたら、そういう人間は何も違和感持たな
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.3

やっぱりリメイクするなら斯くあるべきだな。全く同じなのではなく、ベースにしつつも異質なものという。これならオリジナルと甲乙付けがたく、比較する気にもならんな。
そしてやっぱり、フリードキン個人の持つ狂
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

Cイーストウッドはこの前作もそうだったが、実際にあった事件や事故の(しかもそこで英雄になった者たち限定)の実写再現ドラマでしかなくなったな。そこに別に深みや考察や何かが加わっている訳でもなく。だから観>>続きを読む

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.4

戦時中を時代背景にしているけど、この作品は女性の声が強くなったつい最近の現代ならではの、だからこそ作れた作品という印象を持った。
作中作も映画自体もいかにも女性的であるし、実際女流監督作であるようだし
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ありふれた悪事(2017年製作の映画)

3.5

「時代が造る正義、正義に従った男、その国で、”普通の人”は正義に殺される」というのがトレーラーでの宣伝文句なんだが、まあそういう内容ですな。
政治体制によって正義は変わるってかね。でも普遍的な良心に政
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.1

アメリカにおけるロビイストというのが、馴染みがなくてイマイチよく理解できなかった。クライマックスでの法廷のような場所も、あれは裁判ではなく聴聞会であるようだし、日本人にはちょっと掴みづらい感じがある。>>続きを読む

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