ひかりさんの映画レビュー・感想・評価

ひかり

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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.0

視覚的なグロテスクなまでの美しさと、作品の中身の無さとのギャップがいいよね
蜷川実花映画はそういう楽しみ方をしている
嫌いじゃない

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.5

眼福映画
中身等はさておき、蜷川実花監督の映すグロテスクなまでの鮮やかさはずっと好き

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

当時映画館で視聴
純愛だよ。
で吹き出してごめんなさい

バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

ストーリーはさておき、アギレラファンとしては可愛すぎて見る価値ある
アギちゃんの歌の巧さで成り立っている

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.0

ウェス・アンダーソンでした。
説明が欲しいような聞きたくないような

バビロン(2021年製作の映画)

3.5

この監督こういう演出好きねぇ
映画愛は伝わってきた
その功罪も
映画館で見たらなお良かったのかも
ハリウッド版平家物語的な
そんな深みないかもだけど笑

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.5

私個人はどちらにも偏っているつもりはないものの、歴史の一つとして最近仏教を少し勉強していたので、マルチバースの話が密教とリンクしすぎた笑
西洋哲学や科学よりずっと昔にそれを唱えた人達がいるって面白いこ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

人の言葉を借りてなにか知った気になろうとは思いません。
人間って生々しくて善も悪も一緒くたな動物だけど、より善いと思える方を選んでいくことはできると信じたい。
善いも悪いもわかんないけど

(2023年製作の映画)

4.0

いやはや、ウェス・アンダーソン監督は天才である。

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.0

おすすめしたい1作

アメリカという国の成り立ちを改めて振り返る機会にもなった。"If I Can Dream"を彼が世に投げかけてから55年たった今も胸に突き刺さって仕方ないのは、単にこの曲が素晴ら
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スティング(1973年製作の映画)

5.0

これぞエンターテイメント。
絶妙な塩梅が心地いい。


キューピーの顔だけ忘れたかった笑

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.5

ゲイリーオールドマンあっぱれ。
少々劇的に描きすぎな点は否めないけれど、最後のスピーチは圧巻

ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.0

もふもふ。
立場が変われば善と悪の見え方は変わるんだなぁ

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.5

女の子がキレイでいるのって大変
分かるーーーってなる一作。笑

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

2.0

中身はないけど、クラブミュージックをいい音響で聞きに行った感じ?

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

5.0

仕事柄こういうSF的な要素が引っかかって気になる点以外は満点でした笑

知的なロマンスの口説き方素敵です🌙

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.5

んーーー
よくある浮気の話。笑
良く言えば互いを愛し続けた二人の話
逃した魚はなんとやら

大統領の料理人(2012年製作の映画)

4.0

お料理が美味しそうな映画
やっぱり料理人の映画が好き

Ray/レイ(2004年製作の映画)

4.5

全体的に好きだけれど、酒とクスリとセックスが男はオーケーで女は駄目ってなったら異を唱えるわ
男は才能で金を稼いで遊び周り、女は一途に家庭を守りました的なのはごめんだよ

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