ボロロボさんの映画レビュー・感想・評価

ボロロボ

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映画(1676)
ドラマ(20)

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.7

おじさんには宣伝文句に使われている「プレイリスト・ムービー」という表現は全然ピンと来なかった。使われている音楽を知らないせいかな。

家族愛のお話。
前半だけなら青春のオイタきっかけの悲劇がひたすらに
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EVE/イヴ(1991年製作の映画)

2.0

「bitch」はNGワードw

先日「EVA」というアンドロイド題材の作品を観た後、一字違いで同題材の当作を録画してあったのを思い出して鑑賞。
と言うわけで毎度おなじみ“録画してたのをやっと観た”シリ
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グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

3.8

「スポットライト」と同じ題材だが、報道側の視点から描かれた「スポットライト」と違って、当作は被害者側の視点から描かれた作品と知り、観てきた。

まあ・・・予想どおり重い内容。
そしてやはり一筋縄ではい
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リトル・ジョー(2019年製作の映画)

3.5

随分と思わせ振りな作品。
解釈は観客に委ねられる、か?
どちらかに振り切っていた方がよかったように思う。

カメラワークはおもしろかった。

カンヌ映画祭女優賞も納得。
ベン・ウィショー、抑制を効かせ
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EVA エヴァ(2011年製作の映画)

3.8

現実に溶け込んで違和感のないCG合成。
テクノロジーを表現する映像記号としてのCG。
この二点が白眉の出来。

もう1つ加えるべきはマックスを演じるルイス・オマール。感情レベル6と8の演技分けをご堪能
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.8

しっかりと作られた【ザ・中二病】ムービー。
お話は、気持ちよく笑えてしまうほどにまっすぐで潔い。

シャーリーズ・セロン、スゴいネー。
「アトミック・ブロンド」を彷彿とさせる切れ味鋭いアクション! ガ
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世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.5

面白くて楽しい、リゾート・ヒャッハー!
気分はインディ・ジョーンズ!

けど、前作のテイスト「なさそうでありそう」が、「ありそうでなさそう」に変わっていて、トーンダウンは否めない。
続編だけに“安心し
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.2

この手の作品は基本観ないのだけど、皆さんのレビューを拝読して気になってしまい観てきた。

事実に基づいてるそうですが、とにかくカオス。
「ハウス・ジャック・ビルト」「突然の訪問者」「ハッピー・ボイス・
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透明人間(2019年製作の映画)

3.8

透明人間が、CGの更なる進歩により今風にアレンジされてやって来た。
テクノロジーベースのお話で、何だかんだで同監督の「アップグレード」と通ずる。

チェック不足だけど、音楽も「アップグレード」に近かっ
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真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

3.8

遅ればせながら、鑑賞後に「シティーハンター」のフィリップ・ラショーが主演であることに気付きました(汗)。

前半はドタバタ感、カオス感が強くて笑えるポイントがなかなか見つからず「あれっ、ハズレ引いたか
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ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

2.8

うーーーーーーん・・・
いたずらに尺が長い。
編集、がんばれなかったのか・・・。

ところどころ面白いところはあるんだけど・・・繋がり薄い展開が残念。
アダム・マッケイが総指揮?
ウィル・フェレルが脚
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アス(2019年製作の映画)

3.8

こういうお話なので、スッキリするわけがない。

白は赤に染まる。
と思わせておいて・・・。

実のところはどっちもどっち。

どちらも赤い血が流れていて・・・。

人は皆、仮面=ペルソナを被って生きて
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.7

録画してたのをやっと観た。

一人の幹部のオイタから始まる虚々実々の騙し合いと駆け引きの果てに、大友の生き様にケリが付く。

まー、役者の皆さんが、エグくてイヤらしい役回りを見事に演じ切っててすばらし
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ザ・プロデューサー(1995年製作の映画)

-

「ザ・プロデューサー」と「プロデューサーズ」、似てるようで全然違うw

両方とも学生時代にレンタルビデオで観てましたが、当作のことをすっかり忘れてました。

デンジャー・クロース 極限着弾(2019年製作の映画)

3.9

デンジャー・クロース
=超あぶねえギリギリ着弾砲撃

敵を倒すために最悪己の犠牲すら厭わずに砲撃させる。
そしてそれを命令する上官。

旧日本軍の特攻隊を彷彿とさせる、犠牲による目的達成。最悪目的が達
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音楽(2019年製作の映画)

4.2

コロナ禍前にはタイミングが合わず、緊急事態宣言により上映期間延長となり、おかげでやっと観れた!
しかも久方ぶりのレイトショー!

シンプルにうねるドラムとベース。
技術と情熱のフォークソング。
感性が
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ブレスラウの凶禍(2018年製作の映画)

3.4

二週間くらい前に観てたけど記録してなかった。

ポーランドのサスペンス作品。
ネトフリからオススメされて観た。

主人公の女刑事が個性的。
男共がことごとく脳筋で、主人公(そしてあの人)が気の毒になっ
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.6

アマプラに当作が加わったので鑑賞。

休職明けのカールに切れ味はないが、ここぞという時の洞察や気付きで捜査のギアを上げる。
アサドは、カールと捜査の両方を牽引する。
ローセは見事なまでに縁の下の力持ち
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.5

やっぱり女性は強し。
当作の前に「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」を観たので、期せずして女性讃歌な作品が連続することに。こちらは虐げられし女性がなかなかなお返しをしますが。

リュック・ベッソンの変わ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.4

グレタ・ガーウィグに泣かされた。
ラブ・ストーリー偏重ではない、家族愛と隣人愛と自由と自己実現の浮き沈み物語。

冒頭、シアーシャ・ローナン演じるジョーが疾走するシーンを観て、「フランシス・ハ」でグレ
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

センターヴィルという人口800人未満の架空の村で繰り広げられる、終始ニヤニヤし続けてしまう極めてユル~いゾンビ映画。ぜ~んぜんホラー感はなく、パロディと皮肉たっぷりの怪作。
中二病成分たっぷり。
まる
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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.6

アマプラに加わったようなので鑑賞。

これにて【セラ監督×リーアム・ニーソン主演】タッグシリーズを(ひとまず)コンプリート!

いい意味で予想を裏切らない、主に一夜で展開していく王道アクションサスペン
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エリザベス∞エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.0

“録画してたのをやっと観た”シリーズ。

クローンを題材にしたサスペンス。
何だかね・・・妙にホラー仕立てな箇所もあったりするけど、ノーベル賞を取るくらいに優れた頭脳をお持ちの博士はあまりに詰めが甘過
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.9

他にも観たい作品があったけど時間帯が被ってしまい、悩んだ挙句こちらを鑑賞。

ステキなダンス映画であり、悲しい戦争映画でもあり。
差別問題については、人種に加え、当作のテーマの一つでもあるイデオロギー
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.9

コロナ禍で観に行けなくなっていた当作。緊急事態宣言が解除され、まだ上映されてたので約2ヶ月ぶりのシアター鑑賞。
久方ぶりのちょっとした遠出だったせいか、移動時間を読み間違えてしまい、当作開始ギリギリに
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タイガー・バレット(2018年製作の映画)

3.3

タイガー・シュロフ主演「フライング・ジャッド」が面白かったので、同じくタイガー・シュロフ主演作を録画鑑賞。

ボリウッドのサスペンス&アクション作品。
ストーリーは二転三転してなかなか見えてこない。一
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ノディ(2015年製作の映画)

3.6

おっ、やっと当作がFilmarksに登録されましたね。
運営さん、ありがとう!

【目立たないこと】を逆手にとったコメディ。
古来からお笑いのネタになっている普遍的なテーマを突き詰めていった作品、とも
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.6

一作目のエグさが強烈だったせいか、二作目はややトーンダウンか。

“眉間のシワ”コンビ、今回は歯車的存在で、カールもアサドも捜査におけるキレは今一つ。当作から秘書:ローセが加わって、彼女の優秀さが目立
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.8

以前からClip!してたのをやっと観た。
原作未読です。

いやぁーーーー、エグかった・・・
あんなの、メッチャおっそろしいですわ、ホントに!!

カールとアサド、最高の【眉間のシワ】コンビww また
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EMMA/エマ 人工警察官(2016年製作の映画)

3.0

アマプラにてオススメされたので観てみた。

フランス製近未来SF。
テレビの2話分をくっつけたような低予算作品。

あらすじだけを見ると激しいアクションと派手なSFXを期待しちゃいますが、SFチックな
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ダンガル きっと、つよくなる 〈オリジナル版〉(2016年製作の映画)

4.0

※ネトフリで配信されてるのは尺が2時間40分のオリジナル版のようです。

♪だんがる だんがるぅ
♪だんがる だんがるぅ

実話ベースのインド・女子レスリング姉妹とその父ちゃんの物語。

男尊女卑を越
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のみとり侍(2018年製作の映画)

3.0

序盤のエロコメディ展開は楽しかったのに、中盤で失速し、終盤はとっ散らかって、ラストは大雑把にまとめてしまう。
アベちゃん、トヨエツ、寺島しのぶといった役者陣の名演技がもったいない。

あちこち腑に落ち
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ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

3.7

マイケル・ベイ、やるなあ。
良い脚本とベイ映像のステキな出会い。
明るいブラックジョークたっぷりの異色クライム作品。豪華配役。

脚色は当然入っているのだろうけど、実話ベースだなんて本当に驚き。そして
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