ダイヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ダイヤ

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カモン カモン(2021年製作の映画)

3.5

ホアキン期対作響かず。。

ギャビーのフィールドオブドリームス思い出しただけ。

RRR(2022年製作の映画)

5.0

お久しぶりです。
映画館で見てほしいです。
以上納豆より

夕陽のギャングたち(1971年製作の映画)

4.1

70'の迫力満点
ドンドンバチバチ映画

一色的な要素映画かと思いきや、
製作国のイタリアがアメリカに対してのイメージ・憧れ的なものが滲み出て素敵いって思った。

リスペクトの可愛い世界線

映画に愛をこめて アメリカの夜(1973年製作の映画)

3.5

みろみろオススメされた映画で
期待して鑑賞

映画作りに関して、当時の鬱憤ドキュメンタリー的な映画でよかったが
期待値を超えて来ず

ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

3.9

かなり、勉強になる。

ファッション業界を通じてわかる、リアルな経済格差や貧富社会

ポリス インサイド・アウト(2006年製作の映画)

3.4

スティングはカッケーけど、
映像がクソほど観にくい
そういう演出・構成なら100歩譲ってよいがかなりがっかり

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.8

ウジンの最後の役者、
なんかいいとこ取りして少しムカついた。

洒落てる職業には洒落てる配偶者がつきものなんですね〜
人体的なこと色々考えちゃって自分は淫らで濁った人間だと思った笑
もし子供作るなら、
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.8

こーいうの好き笑笑

ゾンビのビーバーが人間を襲う映画

人間を襲うと人間はゾンビビーバーになるよ🦫

テリファイド(2017年製作の映画)

2.0

見た目おもろいじゃん
怖いじゃん
期待値高めの映画程、
なかなか好きになれないよな

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

3.7

the B級映画
こゆのすきよ

死ぬタイミングをもう登場人物がフラグ立てて回収するテンポが良かった笑

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.5

ジャケからの視聴
82年の映画とは思えないエンタメ感

スペル(2009年製作の映画)

3.0

ホラー映画なんだが
なぜか笑える映画

しつこい人間は嫌われるとよく聞くが
しつこいばばあはもっと嫌い

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.4

B級ホラーコメディ映画
ちょっと感動あり?みたいな感じ

テイラースウィフトぜってえ賄賂貰ってるだろ笑

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.5

下衆君の名はみたいな映画

入れ替わってる〜!!とかの展開期待して、設定上コメディチックで恋愛していったら脳死で笑えてたとか意味わからないこと考えながら鑑賞しました。

まあ、ランドン的映画ですねって
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暗数殺人(2018年製作の映画)

3.1

うーん
期待しただけにがっかり

心理戦的シーンはじわじわ系で面白い。

グロ目的で見た節もあり、
インパクトに欠けた

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.7

相交ない2人が仲良くなってく系映画

上記スタンスの映画なんて見るしかなくねってなるんですねうん。

傑作か駄作どちらかに転ぶパターンが多い中で割と好きでした。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.6

伏線回収映画

スッキリ感とえ?の2パターン楽しめる

何でさえ映画として成り立ってて良い

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

品がない下劣スタンス映画バチバチに大好きだけど、お上品映画としてかなりクオリティが高い

ストーリー、カット、構成や自慰に関しても上品

人間適応するとはいうものの、愛とはなんぞやとなりつつも、それは
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

キャラクター一人一人の個性が際立っていう作品

ストーリー展開は、ぐちゃぐちゃどんちゃん的な要素が多いが面白い。

ただ、見る時期少し早い?と思った。
5年後もう一度見てみたい

おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

3.9

コーヒーアホみたいに飲むから、
マジでいろいろ勉強になった。

豆作りの労働者方々へ感謝し
ジョージクルーニーみたいにカップを片手に一言、"what else"とか言いたくなった。

47RONIN(2013年製作の映画)

2.2

MIX映画
海外から見た昔の日本のイメージはこんなもんなのか?
謎だし転ないしよくわからなかった。

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

2.9

ミラは美人美しい
ただ、映画の構成として好まない

ジャンヌダルクの生涯を網羅したければ見てください。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.3

何気見れたなかったバーグ作

マジ人間醜いし醜態だし恥ずるべきだし教訓になる。ノンフィクションですかこれが

最低。(2017年製作の映画)

2.7

AV女優の話

AV女優という職業が
世間での立ち位置がわかる。

ただのグチャグチャエロエロいやんいやん濡れ濡れ映画ではない。