ぶちゃさんの映画レビュー・感想・評価

ぶちゃ

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続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画(2020年製作の映画)

3.5

サシャ・バロン・コーエンとボラットの外見が有名になりすぎたのか前作ほど大暴れとはいかないけど、随所に見れる一般人ぽい人達のドン引きの表情なんかは本物で面白い。
個人的にはスマホのくだりが最高に好きで爆
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ザ・インフェルノ LAST NIGHT(2016年製作の映画)

3.0

「食人族」の監督!!
と飛びついて放置してたけども、みてみると。

おっぱい!おっぱい!ボンクラ!ボンクラ!!

といった感じ。

イタリアらしくジャッロぽさや、魔女映画らしさの、片鱗は感じるけど。
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バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

2.0

アナ・ケンドリックはハマり役で可愛らしいのだけど、ほんとそれだけの作品。

なんかチャラチャラしたアクションはふざけてばかりだし、ギャグパートも笑えない。

なんかアナ・ケンドリックとのいちゃいちゃを
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ランボー(1982年製作の映画)

4.5

実家で父親がなんか面白い映画ないのか?と希望に添えてアマプラで試聴。
ランボーなんて何回も見たわ、と馬鹿にされるも山に篭城して終盤にランボーがベトナムの惨状を独白し涙するシーンには釘付けに。
最新作、
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

2.5

近年のチャールズ・マンソン作品と同様に洗脳された側からの視点となっているが、なんかメロドラマチックに思えてしまう。

また、テッド・バンディ自体のヤバさを描くシーンが殆どないから、知的なサイコと持ち上
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.5

全体を持ってすると、ラジー賞をもらうほど拙いのは納得。
「96時間」プロットは今更感が否めず、また前作がビルマの凄惨な現実を描いたのに対し、今作のメキシコは今現実世界でも旬のヤバい地域なのに軽ーく描か
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スクールズ・アウト(2018年製作の映画)

2.5

「ザ・チャイルド」や「グッドナイトマミー」のような子供不穏、怖い系の映画かと思いきや、ひたすらに意識高い系のクソガキにイライラさせられるだけ。

序盤の秘密クラブ的に仲間をいたぶりあってるのは中々に不
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カットスロート・ナイン(1972年製作の映画)

3.0

脂っこい男まみれで、誰が誰なのか区別がつかない。
つける必要もないんだけど、なんか感情移入し難いというか。

残酷と銘打っているけど、個人的にあたらず。

野獣狩り(1973年製作の映画)

2.5

この時代らしい野暮ったい音楽と、なんとも進まない話がちょっと退屈。

だけど、撮影は意外と凝った長回しだったりしてるのと、藤岡弘、がSEXしてタバコを吸うという仮面ライダー本郷猛では絶対にしないような
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トリプル・スレット(2018年製作の映画)

2.0

イコ・ウワイスが出演とのことで鑑賞してみたのだが、香港映画のブロマンスとかだったり、垢抜けなさが自分の求めてるイコ作品と毛色が違ってノリきれず。

相手の弱いところを効率よく痛めつけるというカンフーの
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カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.0

ラヴクラフトものとしてスチュアート・ゴードン作のような奇天烈な改変こそないけれど、現代ナイズしながらそこそこ忠実に原作を追ってると思う。

しかしながら、現代技術をもってしても“色"に浸食されるという
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

2.0

2のリバイバルに近い作りなのだけど、強いのはマッチョじゃなくて女なんだよなあと時代を感じる。
シュワまでも踏み台に、女は強い社会を描くその譲らないスタンス。

アクションとしてサクサク進んで、物語も2
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ゴーストホーム・アローン(2019年製作の映画)

1.5

導入部分がダラダラと進み、そのくせ登場人物に魅力を感じない。
「FOUND」とか「サマー・オブ・84」のようなジュブナイルと異なるのは、自分の少年期を投影できるかな部分が大きいと思う。

また、物語が
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.0

演出も面白く、お話としてもよくできてると思う。
そして何より肌色多めなのが楽しい。

しかしながら、女尊男卑すぎる描写の連続に腹が立つ。

なぜか美談のように語られているのも解せない、実録犯罪モノでし
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

2.5

ダウン症の主人公、素直というか愚鈍にしか描かれてないなあと。

ロードムービーとしても、二人の仲が確立していく過程だとかのテンポに乗り切れず。

デッド・カーニバル(2017年製作の映画)

1.5

ご当地ホラー的にカウボーイたちが襲ってくる、ほんとそのアイデア一発だけでこれと言った見どころはない...

牛を追いやるのに使う電流棒や、投げ縄、焼印など、カウボーイらしさはあるものの、ただそれで人を
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ゼイ・リーチ-未知からの侵略者-(2020年製作の映画)

2.0

「ストレンジャー・シングス」や「IT」などのジャブナイルホラーに乗っかったはいいものの、いかんせんわかりにくい...

演出においてジャンプカットの多用で、誰がどんな状況か掴みにくい上、シナリオに関し
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ロード・オブ・クエスト ドラゴンとユニコーンの剣(2011年製作の映画)

2.0

下ネタ、大麻等々「ハングオーバー」前後の2010年代コメディでジェームズ・フランコ、ダニー・マクブライドと好きなコメディ俳優が出演するもキャラクターが立っていなかったりで笑えず。

というか、思った以
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侵入する男(2019年製作の映画)

2.5

90年代、映画が低迷してた時期に乱発された野暮ったいサスペンスみたいな感覚。
旦那の浮気、危機管理力なさすぎの妻、そしてチープなミステリー。

デニス・クエイドがひたすらムキムキの老体と顔芸を披露した
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ナイチンゲール(2019年製作の映画)

2.0

オーストラリア時代劇、アイルランドからの流刑の地として白人が入植してアボリジニを狩ってといった負の歴史を描いているのだけど、それだけでなく女性軽蔑的な視点まで盛り込んでくるからコッテリしすぎに思う。>>続きを読む

シー・フィーバー 深海の怪物(2019年製作の映画)

2.5

「リバイアサン」みたいに海洋版物体Xを期待するも、展開はリアルというか盛り上がらないというか。

パッケージにスティーヴン・キングと書いてある時点で酷くはない地雷なのはわかっていた。

個人的にヒロイ
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

2.0

作品の雰囲気とかは面白いのだけど、登場人物がみんな間抜けというか、うーん...

主演のサマラ・ウィービングは相変わらず可愛いのだけど、笑うに笑えないしホラーとしてもさほどといった印象。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.0

歪んだ映像エフェクトと同様に伏線やセリフ等々でわざと矛盾を生み出し、考察の種を与える。
パンフォーカスを主とした映像も、カラッとした晴天が逆に不気味で作品独自の雰囲気が有る。

「ウィッカーマン」を意
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凪待ち(2019年製作の映画)

2.5

津波から復興する石巻市に重ねたギャンブル依存症からの復活。

その中で印象操作等のやりたいこと自体はわからんこともないのだけど。
いかんせん、ダーティな部分は緩く浅く描かれているところや、主人公が何も
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初恋(2020年製作の映画)

4.0

「孤狼の血」と同様に東映らしいヤクザ路線の作品のようでありながら、真面目にヤクザ映画としつつ、ブラックコメディとして取り扱う三池崇史らしさを久々に感じた、サンプリングとして「イコライザー」や片腕カンフ>>続きを読む

FREAKS フリークス 能力者たち(2018年製作の映画)

1.5

カナダ製ということで、「スキャナーズ」テイストの作品なのだが、いかんせん子役が腹立つ。

野性の呼び声(2020年製作の映画)

1.5

変に人間性を持った主人公犬、その対象として、犬ぞりで悪役にされるハスキーこそ、弱い犬から餌を取ったり縦の群れ社会を面をみせる犬らしさがあって魅力的。

野生を取り戻した!みたいなことを劇中では言ってる
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X-トーナメント(2018年製作の映画)

1.5

gopro撮影やドローン視点、新そうに見えて古臭い...

そして、話の筋も見え見え。

肝心なのはチャリでのスタントシーンなんだけど、昔モトクロスごっこをしてた経験から、goproで撮るととりあえず
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

前作は正直うーんといった感想しかなく、トゥインキーの印象しかなかったのだが、本作はギャグセンが結構好みに。
また、前作で作ったキャラクターの個性を更に濃くしていけたと思う。

冒頭、メタラーなら絶対見
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.0

斬新そうに見えて、やってることはサマーキャンプもののホラーと一緒、場所が現代になって、それに合わせたティーンエイジャーが痛い目を見る。

オクタヴィア・スペンサーの狂気が、作品の恐怖の根本なのだが、殆
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ラビッド(2019年製作の映画)

2.5

んー、クローネンバーグの「ラビッド」自体が映画として複雑な作品だと思うんですよ、性病とか色んな問題を含ませながらホラーとして仕立てる。

本作はそんなテーマをモチーフにしながらも女性社会の"美"への格
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ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.5

プロレス版亀田兄弟みたいな人たちの実話モノ。
プロレス映画は「レスラー」や「ビヨンド・ザ・マット」等エンタメの裏を描く傑作が多く、個人的に好きな題材。

前述の作品達と違って、潰える夢を描く中での家族
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デッドナイト(2017年製作の映画)

3.0

バーバラ・クランプトンが出てくるとやっぱり嬉しい。
ジャンルミックスな魔女もので、ちょっとわかりにくい部分もあるけど、その不思議さが魔女っぽくて好き。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

2.0

擬似ワンカットの撮影は、編集や撮影等々ハイレベルで、殆ど繋ぎのトリックを感じない。
モロに合成な場面もあったけど。

しかしながら、主人公の辿る激動の1日において"時間"という概念をその手法がより浮き
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屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.0

ホラーというよりもコメディ、とにかく意地悪く異常者の日常を描くのだけど、これあるよなあ〜、こんな風にしちゃうよなぁ〜と変に同調させるような演出が特異。
どことなく「シュラム」を思い出させるようなシニカ
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モンスター 変身する美女(2014年製作の映画)

2.0

ひたすらに説明だけで物語を引っ張っていくのが残念。
これと言った見せ場もなく、ひたすら会話ばかりで退屈したし、主人公の男に感情移入しにくい。

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