ベジータちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ベジータちゃん

ベジータちゃん

映画(175)
ドラマ(0)
アニメ(4)

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.9

主演のデイジーリドリーのぽさ?良さ?が出てきて新スターウォーズシリーズ感がグッと増した一作。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.2

なんかしょうもないリーマンショックで儲けた空売り集団の話。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

ワシントンポスト社の勃興を描いた作品。一般の人では知り得ない新聞社業界について知ることのできる作品※今はどうか知らない。トムハンクスとメリル・ストリープの演技が絶妙。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

スカイミッション、ユーロミッションを超えられることは出来ていないと思う。やはり今は亡きブライアンの描き方や、トレットファミリーの崩壊の非現実さが歯痒さを感じさせる。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

期待値が大きかったために残念な作品。音楽に救われてる感が否めない。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.4

2000年代以降の現代戦争映画の中でも好きな作品の一つ。実在した1人のスナイパーの勇敢な功績と家族との絆を合わせて描く。きになるのは戦争の美化か。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

父とともに自分の好きな映画の一つ。子供の頃の冒険心を思い出す懐かしさもありつつ、子供ながらに感じるさまざまな葛藤の描かれ方は名作だと思う。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

最後の最後まで物語の本質が理解できず、非常に難しい映画。「逆行」「アルゴリズム」等の仕組みが複雑に表現されており、登場人物も多いため、観る人によっては意味わからなさ過ぎて眠たくなるかも。最後の最後で「>>続きを読む

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.2

沖縄戦を舞台とした一実在した兵士の映画。勇敢な姿勢が勇気を与えてくれる。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.1

映画館で観ないと臨場感が伝わらないくらい迫力があった