主演のデイジーリドリーのぽさ?良さ?が出てきて新スターウォーズシリーズ感がグッと増した一作。
なんかしょうもないリーマンショックで儲けた空売り集団の話。
ワシントンポスト社の勃興を描いた作品。一般の人では知り得ない新聞社業界について知ることのできる作品※今はどうか知らない。トムハンクスとメリル・ストリープの演技が絶妙。
スカイミッション、ユーロミッションを超えられることは出来ていないと思う。やはり今は亡きブライアンの描き方や、トレットファミリーの崩壊の非現実さが歯痒さを感じさせる。
2000年代以降の現代戦争映画の中でも好きな作品の一つ。実在した1人のスナイパーの勇敢な功績と家族との絆を合わせて描く。きになるのは戦争の美化か。
父とともに自分の好きな映画の一つ。子供の頃の冒険心を思い出す懐かしさもありつつ、子供ながらに感じるさまざまな葛藤の描かれ方は名作だと思う。
最後の最後まで物語の本質が理解できず、非常に難しい映画。「逆行」「アルゴリズム」等の仕組みが複雑に表現されており、登場人物も多いため、観る人によっては意味わからなさ過ぎて眠たくなるかも。最後の最後で「>>続きを読む
沖縄戦を舞台とした一実在した兵士の映画。勇敢な姿勢が勇気を与えてくれる。