みーるさんの映画レビュー・感想・評価

みーる

みーる

スコアは0.5刻みでつけてます。
記録用。
ジャンル問わずの雑食。

映画(600)
ドラマ(27)

あるスキャンダルの覚え書き(2006年製作の映画)

3.5

ラストシーンで、この映画観たことあったわ…と気づきました…。
実話を上手くアレンジして映画として成立させてるなぁと。
ケイト・ブランシェットはこの作品でも勿論美しくて上手いんだけど、ジュディ・デンチと
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

1.0

評価軒並み高い中であれなんだけど…曲と映像のマッチ具合はかなり良いんだけど…この監督合わないんだよなーと思って観たら案の定だった。それだけ。

消えた声が、その名を呼ぶ(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

愛・死・悪の三部作のうちの悪がテーマの作品。つい100年前が舞台とは信じられない…
途中の間延び感とラストの呆気なさはなんとなく感じたけど、事実を一つの題材として、上手くドラマに仕上げていて、最後まで
>>続きを読む

袋小路(1965年製作の映画)

3.0

力を抜いてみられる会話劇。
『おとなのけんか』に通ずるものがあるな、と。
本人たちは至って普通にしてるんだろうけど、外から見たら滑稽でしかないんだよね。
カトリーヌ・ドヌーヴのお姉さん美しい…
場所の
>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

2.5

構成とか音響とかは上手くできてるなって思ったけど、そこまでハマらなかったな…個人的に主人公に共感できなかったからかも。
あと、監督の音楽(ジャズ)愛が止らないなーって置いてけぼりになってしまった。
(
>>続きを読む

そして、私たちは愛に帰る(2007年製作の映画)

3.5

静かでありながら、それぞれの激動の人生を通して普遍的なものを観た感じ。
接点の無い3組が少しずつ絡んでいく、その要因がとても重たくも説得力のある。
最終章がとにかく良い。
ファティ・アキン監督2作目だ
>>続きを読む

毛皮のヴィーナス(2013年製作の映画)

3.0

ワンシチュエーション、戯曲が元の会話劇だから飽きるかなぁと思ったけど、最後までハラハラしながら観れた。
ポランスキー、知らず知らずのうちに心酔していく系の話得意よね。それがどこか滑稽で。
出演者お二人
>>続きを読む

写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと(2012年製作の映画)

2.5

これを観て、何でこの人の写真が好きなのか分かった気がする。
決して欲張らず、焦らず、おごらずの姿勢が素敵だった…。
良い意味で普通。だけど、ブレない芯のある人になりたい。

ナインスゲート(1999年製作の映画)

3.0

他のポランスキー作品とはちょっと違った雰囲気を感じたけど、最後までどうなるか分からないストーリー展開と不安感煽る演出は良かったな。
乗り気じゃない主人公が、知らず知らずにその世界に没入していく様が滑稽
>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

2.5

音楽格好良いし、話もよく出来てると思うんだけど、途中で頭がこんがらがって分からなくなってしまったw
最近の作品の方が好きだなーと思いつつも何故かもう一度観たくなる不思議

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最初から最後まで漂う不穏な空気と音楽、薄曇りな天気、色使い、登場人物の表情、全部が計算されてるポランスキー作品っぽさ。
だいたいこうなるんだろうなー、っていうのは想像がつくけど、完全には察しがつかない
>>続きを読む

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

4.0

『完全なるチェックメイト』で描かれてたボビー・フィッシャーの話かと思ってたら、それとはまた別なのね。完全なる〜では手に汗握る心理戦がメインだったけど、こちらはチェスの天才少年と家族のお話。
一つの才能
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いや、もっともっと大変だよな…とは思ったけども、軽いタッチで描かれているからこそ老若男女問わず楽しめる感じ。
色んなタイプの子が出てくるんだけど、あぁクラスにいたよな…ってなるような感じ。
ジェイコブ
>>続きを読む

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

4.0

普通に上手い役者と製作陣が揃ってるから難なくやってのけてる感が凄い。
短期間で撮り直しと編集したとは微塵も感じないクオリティだった。
中盤ちょっと間延びしてる感はあったし、あまり多くを語らない感じはあ
>>続きを読む

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

2.5

なんだかドキュメンタリータッチな撮り方は斬新な感じだけど、話自体は既視感ありまくりなのは何故だろう。
デビッド・エアーが絡んでる作品って好きなのと全くそうじゃないのに分かれるのは私だけ?
しかし主演2
>>続きを読む

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

2.5

終始淡々としてるし、デュポンの目的がいまいち伝わって来なくて拍子抜け。動機とかよく分かってないみたいだから、そもそもの題材が難しいのかな。そう言った意味で言うとよく分からない不気味さみたいなのは出てる>>続きを読む

マトリックス(1999年製作の映画)

2.5

遅ればせながら鑑賞。
99年にこのストーリーと映像は凄い…!
最後までブレない世界観が良かった。

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

正直、作品としてうーん…と感じる所はあるものの(最後のやっつけ感とか)、ジェイク・ギレンホールにやらせると全部納得させられてしまうんだよな。
フラッシュバックのシーンは特に凄かった。
テロで両脚を失っ
>>続きを読む

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アーロン・ソーキンだからある程度覚悟はしてたけど、その予想をも上回るセリフ量で圧倒された。
題材がそんなに惹かれなかったのもあって、そこまで没入できず。
キャスティングはかなり良くて、それぞれが美味し
>>続きを読む

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

4.5

アメリカ賛美的な描き方は感じるけど、凄かった。
9.11後の対アルカイダの特殊作戦。地元の戦闘部隊に米兵12人が合流し、騎馬隊で5万人相手戦闘とか凄すぎる。
戦闘メインだけど、ドラマ性もあってバランス
>>続きを読む

ファーゴ(1996年製作の映画)

2.5

一つの悪巧みから始まる負の連鎖。皮肉がたっぷり。
正直、序盤は何が面白いのか掴めなかったけど、30分過ぎた辺りから物凄いテンポの良さでラストまで押し進んで行くのが良かった。

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

4.5

物凄く痛烈な風刺の中に垣間見られるおかしさがクセになる。
コーエン兄弟がどちらかと言うと苦手な私は、ジョージ・クルーニーっぽさが入ってるこの位が好き。
マット・デイモン、ジュリアン・ムーア、オスカー・
>>続きを読む

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.5

今まで観たディズニー作品の中でもかなり好き。
アーケードゲームの中のキャラクターが主人公なのも面白いし、ネットワーク的な部分も盛り込んでて良くできてる。
映像も見応えあり。
主題もしっかりあるけど、そ
>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

話の展開はなんとなく想像つくけど、惹き込まれる。
字幕で観たかった…

ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.5

話の展開としては普通だけど、ヘインズ監督の作品って画が美しくて好き。
切なさもありながら温かさもあって、終盤一気に話が進んでいく所から涙腺スイッチオンでした。
ジュリアン・ムーアとミシェル・ウィリアム
>>続きを読む

ラブレス(2017年製作の映画)

4.0

タイトルそのままの作品。
自分勝手で思うままに生きて、本当に大切なものに気付けない。
ある意味人間の本質的な所が描かれてるような。
1カット目から不穏な画と音で一気に引き込まれて、最後まで作りこまれて
>>続きを読む

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.5

戦争を扱った作品の中でも、着眼点が今までと違う気がするオープニングと最後までその視点がブレない所が凄い。
カット割りも良くて臨場感があるのでハラハラした。
エンタメとは捉えられない題材だけど戦地の事、
>>続きを読む

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

2.0

説明が長くてそれ以外は呆気なく終わった感じ。
CGが凄いんだけど凄すぎて引いてしまった。
想像してるのと違ったの一言に尽きる。
ただ脇を固めてる人たちが豪華すぎてテンション上がった。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

2.5

そう、異国でのカルチャーショックと言うか、戸惑いとかモヤモヤ感ってこんな感じだ…外国から見た日本ってこんな感じなのか…っていうショックも含めて。
ビル・マーレイは明るくてお茶目なイメージが強かったけど
>>続きを読む

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.5

展開にひねりは無いけど(原作に則ってるのかな?)、映像と出演者の美しさで最後まで飽きずに観られた。
こういう肩の力抜いて観られるのも良いなぁ、と。
デイン・デハーンの振り幅の広さには頭が下がります🙏
>>続きを読む

女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.5

先行プレミアにて
アキン監督作品がずっと気になっていて、あらすじと主演がダイアン・クルーガーという事に惹かれて今回はじめて鑑賞。
構成が良くて無駄が無くて、どんどん世界に引き込まれていく。カメラアング
>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

とにかく力強くて、曲も良かったし、上手だった。
ストーリー云々よりキャスティングの力がかなり大きいように感じたな。
とりあえず推しのゼンデイヤちゃん最高だった。(言葉足らず

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.5

予告のイメージとは違ったけど良かった。コメディではなく人生のドラマ。
本当の幸せとは何なのか考えさせられた。
ちょっと笑えて、切なさもあって美しい映画。
マット演じるポールが良い意味で普通で、周囲の人
>>続きを読む

>|