ざべすさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ざべす

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宇宙戦争(2005年製作の映画)

4.0

荒廃した街と絶滅感が好みだったので高得点。

そしてやっぱ侵略はスピードですよ!
相手に考える暇を与えちゃダメ!

そこら辺はエイリアン側の好感度高かった。

まぁ、侵略する土地の生物や建造物や文化が
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.5

まったく、とんだカーニバルだぜ

ホラーの常識を覆す、新感覚のホラーで面白い〜〜!

けっこう笑いどころも多かった!
…んだけど、みんながみんな笑ってないな💦

いや、自分も、不安感すごい!!!!と感
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.3

スゲー楽しみにしていた
人生ドン底の煤けた男たちがニトログリセリンを運ぶ映画。

正直、狂気の爆弾運びを楽しみにしていたので、
前半が退屈だった。

というか、前半が何をやっているのか頭に入ってこなか
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禁断の惑星(1956年製作の映画)

3.5

普遍的な哲学的テーマが散りばめられているので現代でも「おおー」と声があがるSF古典の名作。

惑星の秘密が少しずつ判明する過程はワクワク🎶
あとは出てくるガジェットや他設定がいちいちロマン心を揺さぶる
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.2

切ない映画。
同棲愛を描いた作品。

主役2人もその奥さんたちもそれぞれ存在感と演技がよかった。

シャツの場面は屈指の名シーン。

ダニー・ケイの検察官閣下(1949年製作の映画)

3.8

ばかもーん!そいつがルパンだ!!

…みたいな、シンプルで楽しいコント劇が見られた。
分かりやすいけどハマるストーリーと、キャラもいい。

コメディアンとして未だファンが多いダニー・ケイ。
私にとって
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稀人(まれびと)(2004年製作の映画)

3.3

こういうアングラ?オカルト?の種類の本読むの好きだったわ〜〜
いや、今でも好きだけど!

『狂人の手記』とか『幽霊と対話する部屋』とか『カタツムリ娘』みたいな仄暗いイカれた面白いかどうか定かでは無いお
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孤狼の血(2018年製作の映画)

2.8

感想が、感想が難しい…!

とりあえず2を見るまで感想は保留で!

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.9

わりと全体的に気持ちの悪いものを見せられる。
だけど神秘的。嫌悪感を刺激されるけど、その嫌悪感に人間のエゴを問うてくる。

『ぼくのエリ 200歳の少女』と同じ原作者と知り、自分も「なるほどよく分かる
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交渉人(1998年製作の映画)

2.5

セリフとやり取りが印象に残るシーンが多かった。

「これ無実だと証明できても、こんだけオオゴトにしてしまってるから結局ブタ箱行きやんな……」
と、しょうもないこと気になった自分は負けです。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.3

映像がいい。

ギャツビー(ディカプリオ)の純粋ピュアと真っ直ぐな人間性が見どころ。
「光の映画だよね」と思いながら見て実際にそうだったんだけど、そんなに苦手でもなく面白く見れたと思う。
(by 陰映
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

2.2

まさかのリベンジ映画だった。
タイトルの感じから『武勇伝』的なものが語られるのかと思ってたんだけど、当たらずとも遠からず。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.2

個人的には真面目に見たら負けな、ジョン・カーペンター監督の異種SF作。

「うおおおお面白かった〜〜笑 造形も最高やな!!」と、見終わってからレビュー開けたら割とみんなが真面目に解説トークしててビビっ
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

4.8

女性を口説くときに参考にしたい映画(うそです)

面白かった!
著名な俳優やカーチェイスや銃撃戦にお金がかかっているアクションが苦手な自分が楽しかったのが意外

スーパーアクションを繰り広げるエージェ
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霊幻道士X 最強妖怪キョンシー現る(2019年製作の映画)

3.4

あれ、、このストーリー見たことあるんだけど。。。

たぶん今作が旧作ストーリーのリメイクだと思うんだけど、同じ映画見てて「面白い!やっぱりこの話は好きだわ」って言ってたら笑うなw

定期的にキョンシー
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霊幻道士2/キョンシーの息子たち!(1986年製作の映画)

3.3

前作の主人公の退治局チームが出てくるまで長い。

そして茶番が長いので、かしこまって見るよりテキトーな時間に見た方がいいかもいいかも。

あ!
レビュー書こうと作品検索した今に気づいたんだけど、
自分
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新・幽幻道士(キョンシーズ) 立体奇兵(1989年製作の映画)

4.0

ライバルの金持ち坊ちゃんからクレヨンしんちゃんの風間くんの声がして、始終ニヤニヤするキョンシーシリーズ。

「女の子には手を出すなって言ったろ!」
「今日はここまでにしといてやる!」
「ママ」
「また
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シリアナ(2005年製作の映画)

3.5

主人公(視点)が5人ほどいても見れるタチか、あとは集中して見れるときに見た方がいい映画。

人の顔が覚えられない病と、一日映画漬けDayの6本目に見てしまったせいで
せっかくの面白い映画を最高の状態で
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.4

(アマプラの計らいか)冒頭で今まで自分も見てきた『序・破・Q』1〜3部作のあらすじダイジェストをやってくれたんですが、自分

エ ヴ ァ の ス ト ー リ ー を 全 く 把 握 し て な か っ
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運び屋(2018年製作の映画)

3.4

一部に対して『ちょっと綺麗なご都合主義ではないか』と思った以外は良い作品でした。

しかし、その腑に落ちなかった点がこの作品の根幹テーマで「仕事(あと栄光)にかまけてばかりいて、身近な大切な人との時間
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何が彼女をそうさせたか(1930年製作の映画)

3.8

物語のハイライトがまさかの 文 字

終わってからレビュー見てたら、なんとその部分の映像が欠損してしまっているとのこと……
まじかよ…こんな一番いいシーンが……

画で見たかった気もしつつ、あえて
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チャウ・シンチーの キング・オブ・カンフー(1992年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ面白いやん!!

そしてなんかドラゴンボールの初期(天下一武道会ぐらいまで)を見てる気持ちになった、。

チャウ・シンチー作の映画の登場人物(主に主人公)って波瀾万丈の人生だなって思ってた
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ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

4.4

まさかのすごい面白かった。
後半からの怒涛の展開には、泣いたし、興奮しっぱなしだった!

子どものガッツがすごい。
というか、アメリカ映画的ではあるんだけど、みんなが頑張った結果に繋がっててとても好き
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.1

良い。
タイトルの期待に充分に応えてくれた。

ゆるいコメディ。

幽幻道士(キョンシーズ)4(1988年製作の映画)

3.0

いつもの仲良しメンバーと面識がなかったり、いろいろと前作と繋がらない仕様になってて世界線が違うんだなって分かるんだけど
なんだか知らない世界の出来事のようで寂しい

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.8

パブロフの犬。

パブロフの犬とは、犬にベルを鳴らしてエサを与えるとベルを鳴らしただけで唾液を分泌するようになる実験結果の名称。つまり「すり込まれた反射」のことだ。

こちとら小さい頃からドラえもん見
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フューリーズ 復讐の女神(2019年製作の映画)

3.8

殺人ゲーム系なんだけど、ルールがよく分からん(ゲームマスターがいて、ルール説明を明確にしてくれる訳ではない)
っていうのいいなと思いました!(感想)

しかも襲ってくるやつは、グロテスクなマスクをして
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.5

なんか一番完成度高いな!3作目!

前作の殺人カーニバルの演出がより増し増しでサイコでカルトで狂っててお祭りでよかった。
というか、今作は政治的思惑やパージの発足者の大統領が絡まって良ストーリーだった
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.3

あ、パージシリーズって味方にヘイト・妨害要因いるのが定番になるのか。
でもその足の引っ張りがラストの結果に繋がったと思うと、やはりこれはこれで良かったのか。
2作目の今回は街が舞台なので、殺人カーニバ
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パージ(2013年製作の映画)

3.2

初パージ

いらんことしぃな家族でお父さん間違ったこと言ってないなとは思ったけど、それぞれの言い分や行動も分からんではない。

展開も目まぐるしくてストーリーの落とし所も良かったのでけっこう楽しかった
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.8

ネタバレしてもいいネタバレをすると、
犯人もトリックも中盤で判明する。
面白くなるのも中盤から。

今まで見たミステリー映画の中で1番性に合ってたかもしれない。
コミカルなのにちゃんとミステリーした。
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オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

3.0

静かに終わる。

サメ映画かと思って見たんだけど、「あれ?サメ映画じゃなくてサバイバルジャンルだったか?」→「まぁサメの映画」

レビューつけるときに気付いたけど、めっちゃシリーズ出てる!

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

4.3

まさかの3歳児が一緒に真剣に見てた。

面白い恋愛映画だった。
女の子3人で旅行に行ってキャッキャウフフする話。
ライトコメディなのがちょうど良かったのかも。