rさんの映画レビュー・感想・評価

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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

極めて内容がない。キアヌがかっこいい。以上。犬泥棒。。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.5

やや間延び。もっと明るいコメディを想像しており肩透かし。つまらなくはない。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

組織のしがらみから逃れて好きな料理を作ることに解放されていくシェフの歓びがストレートに伝わってきて良い作品だった。料理がしたくなる。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

なにげに口の悪い聡実くんが良かった。シュールに笑えるけど青春の悩み葛藤も描かれてきて深みあり!

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.5

大きな仕事を成し遂げた後の男の姿を描いたラストシーンは素晴らしかった。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.5

もう結果知ってるのにすごーく良かった。最後のスタッフロールを見ながら誇らしい気持ちになった。野球って本当にいいものですね。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

ストーリーもへったくれも無いがめちゃくちゃ楽しかった。エンタメです。ヨッシーアイランドも映画化してほしい。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.5

面白かったけれど、ちゃんと過去作を見直してから見れば良かった。忘れてるし。。
学園系青春要素が過去2作に比べてちょっと少ないのが残念。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

も〜、サイコー。バスケシーンの映像がすごい。井上雄彦の絵のままで、ちゃんとバスケになってる。ミッチーのフリーを作るためにゴリがスクリーンかけたり、ゴリの寄せが甘くてスリー撃たれたりと細かい描写が憎い!

天気の子(2019年製作の映画)

1.0

主人公の常軌を逸した行動は理解しがたく、まったく感動できず。なんじゃこりゃ?

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

地震で亡くなった人のことを思うと胸が痛む。周りの理解ある大人たちに助けられて良かったねという感じ。映像が綺麗で爽やかな青春も感じ、緊張と緩和が続くテンポも良かった。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.5

小説を読んだので、映画も見てみた。ラストが違うだけでこんなに違う話になるんだね!

音楽(2019年製作の映画)

3.5

まぁまぁ面白かったけど、ライブシーンがもっと良ければな。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.0

こういうの見るたびに思うけど、悪人だからってこんなメチャクチャに殺していいんかね?渋めの設定の割に話が浅くて入り込めず。

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

3.5

登場人物の動機に納得感がない。やや中途半端な印象。でも世界設定は良いし背景がきれい。設定資料集が欲しい。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5

大満足!青春映画でもあるし、ヒーロー映画でもある。あまり難しいこと考えずに楽しむが吉!ハッピーがこんな良い役になるとはね。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

ちんたら見られる、良い映画です! 頭からっぽで笑える映画を見たい時に

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

いい話だけどあくまで子供向け。ポケモンは基本的に人と共生関係にある中で、博士の行動があまりに極端すぎる。最初もののけ姫かと思ったけど、人との対立構造の描き方はターザンに近いかな。

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

家族で鑑賞。ウクライナ情勢に合わせてリリースしたのかと疑いたくなる内容。懐かしさもありそこそこ楽しめたが、効果切れた系の演出が続きドラえもんがポンコツロボットぶりを露呈。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

ご都合主義的な王道ストーリー。話的にはまぁ普通だが映像が良く様々なコンテンツが登場して楽しめる。メカゴジラ対ガンダムという夢のカードもある。メタバースへの理解が深まる。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

3.0

子供と一緒に見た。大人目線だとツッコミどころも多いが、まぁまぁ楽しめた。ドラえもんは面白いなぁ。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.5

緊迫感のある場面が続く。情け容赦ない展開を前に呆然とした。安易な流れに乗らず徹底してリアルを追求した演出が良いと思った!

奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

3.5

人は1人じゃ生きていけないね。自然映像楽しむ系映画。もはやドキュメンタリー。邦画タイトルが良くないと思った。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

4.0

好きだな〜! 一見粗野で古いんだけど、愛情にあふれ知性を感じる叔父さんがいい。こういうカッコいい歳の取り方をしたいね。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.5

戦争がいかに人の心を殺してしまうか。正直アメリカ人の為の映画という感じではあったな。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

面白かった。初代スパイダーマン以来だったけど、見習いヒーローの成長•青春映画という感じで、明るく軽快。師匠としてのアイアンマンも良い味が出ていたと思う。

紅の豚(1992年製作の映画)

5.0

もう何回見たか分からないが、誰がなんと言おうとジブリ最高傑作はこれだと思う。

スターリングラード(2000年製作の映画)

4.1

面白かった。悲惨な状況で瞬く人間性が泣かせるし、緊迫した読み合いの描写がすごい。そしてターニャが可愛い。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

良かった。あっという間に見終わる感覚。エイミーの、この美しさが恐ろしい。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

よかった!
1人の男の悔恨とギミックが絡み合うストーリーに、ドンパチもあって退屈しない。役者も良い。そしてラストシーンが憎い!
冒頭が日本語で始まるので字幕版と吹替版間違えたかと勘違いして5分くらい使
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オブリビオン(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公が信じていたのとは違う世界だったという話は割と好き。ディストピアの中にあるオアシスの描写も良かった。ただ最後はあれでいいのか?

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

働くって何なんだろうと自問する機会になりました。同期ってホントにいいもんですよね。
しかしこんな悪い奴、会社で見たことないけどね笑!

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