男の人を取り合う話というよりも、親友(愛する人)を彼氏に譲ったという嫉妬がある気がする。
本当に好きなのは親友で、男の人はそれ隠すカモフラージュに思えた。
また今日の気持ちを切り取り始める。
詩の翻訳はレインコートを着てシャワーを浴びるようなもの。
上手いこと言うなと思ったけれど、今、その言葉を私は字幕で見ていると思うと不思議な気持ちになった。
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クッパ失恋したのにボコボコにされてて、かわいそうになった。私はクッパの肩持つよ。
「私は何も書いてない。」
小説家志望の主人公。
日常に追われる中で、夢を忘れそう、忘れてしまってたあの感覚。
サリーの誰かと一緒に食べたのは初めてだったという発言と瞳に孤独を感じて責めるにも責められない。
カメムシかキリンか馬か。
何に生まれ変わるかっていう話が安藤さくら氏がしてて、ブラッシュアップライフやんって思った。
人間難しい、マリオの世界に行きたい。
「愛してる」と翻訳アプリでは変換できない高度な台詞。
主役の刑事さんがふとしたときに佐々木蔵之介に見えて、そこばっかり気になった。
歯がゆい
「一回別れることを考え出したらかさぶたみたいに剥がしたくなる」
このレビューはネタバレを含みます
あっさり許すけど、だいぶ人間不信なるぐらいの嘘つかれてたよ? ってなった笑
嘘つかれても自分の希望通りの現実がその先にあったら全然許せるんかな。