キキさんの映画レビュー・感想・評価

キキ

キキ

映画(26)
ドラマ(19)

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

高校生の時に映画館で観た時は、ヒューマンドラマの要素があるとは全く思わなかった。

むしろ、
『この映画にはある秘密があります。まだ観ていない人には絶対に教えないで下さい』
の方が気になって秘密に期待
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あん(2015年製作の映画)

5.0

樹木希林という俳優の真骨頂じゃないかと個人的に思う。

樹木希林さんの芝居が本当にやばい。
紛れもなく本物。

泣かされる…

永瀬正敏さんも樹木希林さんの芝居に引っ張られてか、物凄く良い。

日日是好日(2018年製作の映画)

5.0

一日一日を丁寧に生きるというのが、具体的にどういう事を指すのかを教えてくれる、丁寧な映画。

樹木希林さんがチョイチョイ、チャーミングな笑いを下さってとても良いアクセント😌

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

成功の後の没落がプロローグ。

…からの、這い上がるとこから本編スタートって感じが何か良い!!

歌も素敵❤

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

最高に面白い!!

同じ作品を映画館に2回以上観に行ったのはこの映画が初めて!!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

あまりにも自分とかけ離れ過ぎた華やかで激しい波瀾万丈過ぎる人生って、共感とかはなくても何かジンワリくる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

面白かったし、たっぷり世界に引き込まれたし、観終わった後はしっかり疲れたし…。

でも、『ボヘミアン・ラプソディー』みたいに興奮して周りに観る事を薦めたいとは全然思わないかな。

バットマンをちゃんと
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ジーア/悲劇のスーパーモデル(1998年製作の映画)

5.0

邦画だけなのかな?サブタイトルがあるのは。

『ジーア/裸のスーパーモデル』『ジーア/悲劇のスーパーモデル』と二つあるけど同じ映画です☺

ジーア、何て吸引力。
何て破滅的な人。
何て魅力的でチャーミ
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キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.5

登場人物たちの痛みややるせなさや、愚かさが自分事として伝わってきて、

仕方ないよ 人間だもの。そうなっちゃうよね。

って寄り添ってあげたくなって、切なくなった。

ママ夫婦の関係や、考えや、こじら
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サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

2.6

正直、何の話かよく分からなくて伝えたい事も分からくてテーマも分からなかったけど、嫌いじゃない。

そうだよな、こういうお仕事をしてくれてる人がいるんだよな…

と考えたりはした。

ラストのお父さんと
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.7

切ない映画。

事故の様な始まりやったのに、お互いに純粋にひたむきに愛し合ってしまって。

年上やから相手の将来を考えてあげないといけないと思うし、自分が年を重ねても相手はまだまだ若い事への不安もある
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.6

誰にも感情移入できないけど、何か好き(笑)

あまりに簡単に追っている相手を見つけて、見つかって、あっけなく殺されまくるのがあり得なすぎて逆に面白かった(笑)

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

5.0

重い、辛い映画。
でも、大画面で観るべき映画。

観終わった後は一日何も出来ない位に疲れ過ぎて、脱力感と無気力感が半端なかったけど…

素晴らしい映画。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.0

サスペンスとか推理とか話の展開とか謎が解けていくとか、そんな内容の話じゃなくて、人間ドラマとして良かった。

最後の裁判のシーンで、主人公が父親に何故あんな軽い刑罰にしたのかを問うて、それに答える場面
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

1.4

正直、過去の悲劇の大きさ深さえぐさからして、今の主人公とその元奥さんの状態が軽く感じた。

私が主人公の立場なら、気が狂って白髪になって、もしかしたらホームレスになってゴミ漁って、子供達から石投げられ
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

5.0

メチャメチャ素晴らしい映画。

観終わった後は泣きすぎて、心が動かされ過ぎて、心地よい疲労感でボーっとしました。

吉永小百合さんの、芝居を越えた存在感と可愛らしさに脱帽です。

愛を乞うひと(1998年製作の映画)

5.0

母と娘である以上、普遍的なテーマを感じる。

同じ経験をした訳ではないけど、自分と重ね合わせてしまう。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

5.0

これは、下手するとこの奥深さに気付かないかも知れない…

それくらいに、繊細で、リアルで、胸が苦しくなる、普遍的な作品。

スルメ映画…、って、こういう映画を言うのかも知れない、

作品全体も素晴らし
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パッチギ!(2004年製作の映画)

5.0

熱い。

とにかく、熱い。

人間の中に本質的に宿っている熱い血を感じる。

生きている、という事を感じる事のできる映画。

悪人(2010年製作の映画)

3.0

この作品で印象に残るのは、樹木希林さんと満島ひかりさん。

個人的には、満島ひかりさんを初めて認識した作品。

『何やこの子…。メチャメチャリアルでイヤな女やん。こんな女の子いる。知ってる。うわぁ~…
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画。

最大の見所は、マット・デイモン演じる主人公が先生に初めて心を開くシーン。

現実世界を生きている私達の大半は、乗り越える事が出来ていない壁。

彼は、それを死ぬ位の恐怖に打ち勝って
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

観終わった後に思った事。

『世界は、広い』

この映画の持つ世界観は壮大。

インドだけではなく、全ての人間社会に通ずるものがあると思う。

客席でみんなが周りを気にせず、笑って泣いて遠慮なく映画に
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告白(2010年製作の映画)

4.0

本の世界観を映像でこんなに忠実に具現化できるんだと、ビックリした作品。

小説を読んだ時に自分の脳裏に浮かんだ映像そのもの。

まるでPVを観てるかのような感覚。

小説を越える映画も中々ないけど、小
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

5.0

樹木希林さんの圧巻の演技に、切なくなったり、笑ってしまったり、心が凄い揺さぶられます。

樹木希林さんが演じるおかんを観ていると、それが演技という事は頭から消え去り、そこに生きているおかんを、オダギリ
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