ゲームをしている時、今自分が動かしているこのキャラクターは何を考えて何を感じてるんだろう。そんな感覚になる時がある。このマリオはその感覚を解決してくれるというかある種の「納得」を自分に与えてくれた気が>>続きを読む
正月はドラゴンボールを観て過ごすのが男の子の嗜みである(諸説あり)ピッコロさんの為のピッコロさんによるピッコロさんの映画である。悟空＆ベジータが活躍する映画はたくさん観てきたから、攻め方が違くて良かっ>>続きを読む
とりあえず単行本全巻を追い続けている。何かと「コラボ」だったり「共闘」が大好きな自分にはなかなか刺さった内容であった。最後は視聴者に委ねますよ系の終わりはワンピースには違和感を感じたけど、楽しく観られ>>続きを読む
クリスマスにはクリスマス映画を。ありふれた内容ではあるが、グリンチやその他のキャラクター達が可愛い＆コミカルだから楽しく観られる。クリスマスを盗むなんて、またすごいことを思いつくもんだ。さて、最終的に>>続きを読む
すっかり魔法にかけられてしまった。ミュージカルが心地よく、体に染み渡っていくようだ。ウォンカの顔面が美しすぎてまぶしいけど、チョコレートの甘さでいい感じにコーティングされてるような、全然いやらしさを感>>続きを読む
日本を子供達に誇れる国にできるかどうか。大人が観るべき鬼太郎誕生に至るまでの物語。
新感覚ゴジラ。もうちょっと深くストーリーを描き込めそうな所もありましたが、ゴジラ対人間をまとめられてたと思います。人間が超えなきゃいけない壁、わだかまりをゴジラとして見える化されていて、感情移入がしや>>続きを読む
言わずと知れた名作。初めて観たが、内容がスッと素直に自分の中に入っていくイメージで、ずっとすっきりとした気持ちで観ることができた。想像したよりもコメディタッチで進んでいくのも印象が良い。白黒映画を観て>>続きを読む
彼らに戦う理由を求めないでほしい。我々か生きるために働くように、子供が楽しむために遊ぶように、彼らは当たり前のように戦うのである。
ゴジラ対コングではなく、コング対ゴジラかなって思うくらいコング主体で>>続きを読む
宇宙人がUFOに乗ってやってくるんじゃなくて、UFO型の宇宙人がやってきて心温まるお話が展開される。UFO兄弟が可愛すぎてフィギュアがほしくなる。
ジャンル的にはSF作品で、もちろん現実ではありえない>>続きを読む
一般的にいわゆる「胸糞映画」と評される今作。確かに観ていて気分がいいものではない。セピア色に包まれた独特な暗い雰囲気が更に助長している。ただ単純に「胸糞」と言ってはいけない気がしている。すべては息子を>>続きを読む
お前映画好き謳っておいてこれ見てなかったんかいシリーズ⑤
さてこのフィルマークスでも評価点数が爆発的に高い作品であるが、正直自分にはそこまでという感じではあった。たぶん何もかもが美しく描かれてすぎて>>続きを読む
これまたドラえもん映画の中でも独特な暗めな雰囲気を持つ不思議な一本。ゲームから飛び出した牛魔王達をのび太悟空達が倒しに行くお話。妖怪に支配された世界の表現なんてそこら辺のホラー映画かのように不気味であ>>続きを読む
かいかいかいかいぶつ。このタイトルがさす「怪物」というのは、ジャケットに写ってるものを言うのか。それとも登場人物全てを指しているのか。タイトルはポップな感じ、ジャケットはホラー、内容はとても深くていい>>続きを読む
数あるドラえもん映画の中でも独特な暗さというか不気味さを持つある意味異色な一本。小さい頃見た時に妙な気持ち悪さに駆られたが、それがまたクセになって好きだったような。昔の感覚が間違ってなかったか答え合わ>>続きを読む
お前映画好き謳っておいてこれ見てなかったんかいシリーズ④
映画を観てれば100本とか200本に1本くらい自分に雷が落ちたような感覚にみまわれる時がある。
「人生は映画のように甘くない」映画を題材にし>>続きを読む
人狼ゲームにハマってなんとなーーくネトフリで観てみた。無理やり展開ご都合主義はご愛嬌ということで笑
何気に出てる人豪華じゃない？
想像以上によかった。キンコン西野が「こういうことやりたかったんだ」っていう魂がストレートに伝わってくるような感じでした。子供もいけると思うけど、意外と大人向けかも。
新感覚ゾンビ映画。ゾンビ映画＝外に逃げるとか銃で頭撃ち抜くとか、当たり前をはずして来ていて良かった。電車の中という限られた空間の中で、どれだけゾンビを凌げるか見ものです。マドンソクのパワーファイトは必>>続きを読む
エクストリームジョブという映画を知っているか？これはチキン屋で働く5人の様子を描いた作品です。いや違った、これは麻薬密売人を追いかける作品です。いや、やっぱりチキンを売る話だったかな。でも麻薬密売人を>>続きを読む
世間の評価は低いみたいだけど俺は嫌いじゃないよ。こういう個性豊かなキャラ＋バトル＋あからさまに次作を期待させる終わり方。もうね大好物。ヘルボーイのちょんまげかわいい。
もはや社会現象と呼ばれるようになり、映画館の8割のスクリーンが鬼滅の刃で埋め尽くされるあの光景は圧巻の一言。ある意味映画史に残るこの現象を巻き起こした原作者とこの作品に賛辞を送りたい。
内容はアニメ連>>続きを読む
アメリカではペプシコーラ並みに人気があるソニック夢の映画化作品。
これは設定が原作から大きく離れることもなくある程度忠実に再現されているので、ファンには堪らないファンムービーに仕上がっているのではなか>>続きを読む
これは今を生きる人なら考えなくてはいけないこと。色々な愛の形や家族の在り方をどのようにして受け入れていくか。社会全体で考えることの大切さを教えてくれる
個性豊かな家族が織りなすロードムービー。個性豊かっていうか要はだめ家族なんだけど、駄目家族という表現はこの映画には相応しくない。
ダメでもいい、負けてもいい、間違ってもいい、泣いてもいい、下を向いても>>続きを読む
お前映画好き謳っておいてこれ観てなかったんかいシリーズ③
本当にごめんなさい、初見です…。
まさかこんなに涙腺崩壊映画だったとは思いませんでした。確実に言えることはこの映画を観ないで幼少期を過ごした>>続きを読む
多分俺が観てきた映画の中で1番古い映画。1939年に公開さしたものを1954年にもっかい作り直したってことなのかな？それにしても古臭さが全く感じられず、もちろんCGなんてものは無いが、これCG無しでど>>続きを読む
この映画を観ると、別に主役は1人じゃなくてもいいことと、何なら登場人物全員が主役だっていいんだと、決して特別なものなんか何一つないんだと気付かされる。障害者を主役にしてお涙頂戴ものかと思いきや、変える>>続きを読む
これまたなかなか独特な雰囲気と言葉の使い回しが厄介な映画。観てみると内容は思ったより理解できたが、それ以上になぜか観続けてしまう不思議な魅力はある。本当の被害者が誰なのかよくわからなくなる。
一歩間違えればB級映画かと思わせるあまりにも安直でどストレートのこのタイトル。そんな不安を抱きながら、ジェイソンステイサムがいるんだから大丈夫と再生ボタンを押す。
もうね、最高。至る所に北斗の拳に出て>>続きを読む
シャザム！っていうかシャザムズ！って感じ。
家族の在り方に気づいたヒーローVS家族大嫌いヴィラン。いや、めっちゃおもろかった。シャザムからシャザムズになる瞬間なんてもうテンションぶち上げでニヤニヤしま>>続きを読む
まずはこのタイトルと映画の雰囲気がもうおしゃれすぎてそれだけでご飯3杯いける。ジョニーデップの白馬の王子様感が半端ない
基本的な作りは1と一緒。ただ1を観てないとわからない系の2だからこういう2が好き。
