Rotten Tomatoesで、批評家の評価はスコア32、オーディエンスが87という、評価が真っ二つに分かれた今作。
ボクは嫌いじゃないけどな…。
ジュヴナイルものとして観たら、ちょっとグッときまし>>続きを読む
素晴らしいです!
5点満点です(偉そうに…)!
ブロードウェイで好評を博したミュージカル版は当然知らないんですが…。
残念ながら、ゴールデングローブ賞、アカデミー賞等“映画関係”の賞にちょっと嫌われて>>続きを読む
すいません!
期待値上げ過ぎました。
ボクのつたないセンスだと、ちょっとありえないくらいのクオリティですね。
敢えて無感情な演技をされているのかと思いきや、どうやらそうではないですね。
役者さん>>続きを読む
なんかすんません…。
寝てしまいました…。
ポール・ダノが演じるキャラとしては、全然まともな方かと…。
もう…オフィシャルビジュアルからも、この作品の良さが溢れ出してるやん!
とっても素敵な映画でした。
優しさに包まれてください!
…にしても、映画の中で「説明的な部分」はほとんどないんだけれども、それ>>続きを読む
これは…酷い。
何のために創られた映画なの?
何を描こうとしているのか理解できない。
数々の過去の名画のオマージュが、ボクには認識できなかったから、いまひとつ刺さらなかったんですわ。
ストーリーだけで考えたら、しょうもない話ですわ…。
4作目ともなると、色々しんどいですね。
ミーガン・フォックスが“造りモノ”過ぎて、怖いくらい…。
マネキンかと思ったわ。
そういやぁ、「マネキン」って映画もあったよね。
アメリカのドキュメンタリーやなぁー、と思ってしまった。
日本の「NHKスペシャル」レベル。
日本が本気を出せば、もっと衝撃的なドキュメンタリー作品を創れるはず。
いよいよ「スーパーヒーロー映画」も終わりだな、という思いを強くした作品。
もはや、コントにしか見えないが、今作自体もコメディタッチに描かれているので、その境界線といいますか…笑うに笑えない感じが切ない>>続きを読む
素晴らしかったです。
年が明けたばかりですが、早くも今年ナンバー1なのではないだろうか…。