“シリーズもの”には出演しないというデンゼル・ワシントン&アントワン・フークワ監督によるシリーズ3作目。
「なんで、この作品をIMAXで?」と思ってましたけど、なるほど!イタリアの美しい風景が素晴らし>>続きを読む
コカインを過剰摂取した野生の熊が引き起こす実際にあった事件を元にしたパニックコメディ。
…とはいえ、期待していたほどの“おバカさ”は無く、ちょいと不完全燃焼。
時期的に、日本でクマの被害に遭われている>>続きを読む
ちょっと雑な作りですね。
登場人物を上手く描けていないので、終盤のドンデン返しもインパクトが弱く感じますね。
観終わって感じることは、必要性を感じないシーンが多かったなぁ、ということです。
過度に期待しちゃダメよね…。
…にしても、細部にまでこだわった、お金かかってそうな作品でした。
残念ながら、好みでは…ないです。
なんとも不気味で、不可解な作品。
ただ、映像に関しては、「これ、どうなってんの!?」というくらい、手間の掛かった作りになってます。
ちょいと変わったストップモーション作品。
夢見そうですわ…。
ほぼほぼケイトリン・デヴァーの独り芝居。セリフとほとんど無く、表情や動きのみで進行します。
設定の時点で、もうはちゃめちゃなんですけど、ついつい先が気になって観てしまいます。
まんまとやられてしまいま>>続きを読む
なかなか見応えのあるホラー作品。
最近のホラーは、単に怖がらせるだけでなく、きっちりとドラマを描いてますね。
今作も主人公の男の子のジュヴナイル的な側面もあり、好印象です。
90分ほどの長さなので、>>続きを読む
ニール・ブロムカンプ監督作品なのですね…。
なんでしょうね…、、、レーシングシーンとか、あまり興奮しなかったんですが…。
あと…申し訳ないのだけれど、主演の男の子が魅力的なじゃないねんなぁ…。
デ>>続きを読む
Netflixでランキングに入っていた“ディストピアもの”ということで鑑賞してみましたが、ありえないくらい酷いですね。
おそらく、公開タイミングから察するに、ロックダウン中に制作されたものだと思われま>>続きを読む
おそらく、自分の中で、今年一番の邦画になることでしょう。
上映終了後、しばらく立ち上がれませんでした…。
強烈な印象を残す作品です。
ケネス・ブラナーが監督、主演を務めるエルキュール・ポアロシリーズも既に3作目。派手さこそないものの、格式高いつくりはさすがの一言!
第1作は、ジョニー・デップやジュディ・デンチ、ウィレム・デフォー、ペ>>続きを読む
んー…どうでしょう…。
退屈でしたし、途中睡魔に負けました。
うーん…。
まぁ…こんなもんでしょ…。
もっとビシビシ暴力シーンあっても良し!
めちゃめちゃ期待値を下げて鑑賞しましたが、案の定つまらなかったですが、そこそこたのしめました…。
最近のディズニーに見られがちな、ウザいくらいのポリコレは、さほど感じなかったかなぁー。
あと…、、、>>続きを読む
最近の「ホラー」作品によく見られる傾向である、ただ怖がらせる、驚かせる、というものではなく、そこにドラマ性を加えた「ドラマ系ホラー」ともいえる作品。
作品に登場する“ブギーマン”に対しては、様々な意>>続きを読む
ベン・フォスターの徹底した役作りに、デ・ニーロのそれを重ねた方も少なくないと思う。
確かに、ベン・フォスターの“身体作り”は凄まじい。自分が出来るのかと言われれば当然不可能ではある。
…けど、敢えて言>>続きを読む
18年前の作品とはいえ…、、、
これはちょっと…。
予算が無いのなら、せめて「アイデア」で!と思うのだが…、、、
単なるB級作品に過ぎない。
エンディングはまさかの…(笑)!
リチャード・リンクレイターの少年時代を瑞々しく描いたアニメーション作品。実写映画を、わざわざアニメーションに変換して制作された作品だと思われるが、「何故、そんな面倒なことを…」という理由は、この作品に>>続きを読む
タランティーノの名前につられて鑑賞。
「…で?」って感じです。
まさかの…●●●オチ…。
ちょっとしんどかっかなぁ…。