bさんの映画レビュー・感想・評価

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ホラー以外は何でも観るお。暇な時は1日3本目安
ニートであり、一応美大生

3.0以下 面白くない
3.0~ 微妙(ストーリーに一貫性がないか入り込めなかったもの)
3.5~ 普通(にいい)
4.0~ 良い、おすすめ
4.5~ 超いい、2回目確実
登録してから観たもののみレビューしてます

映画(69)
ドラマ(1)

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

本編の肝となるヴァンゲル一族の失踪事件だが、登場人物が多すぎてまっったく顔と名前と家族関係が一致しない。それゆえに自分の推理を鑑賞と共に同時進行できなく、謎が解けようが、その犯人といざ対面してスリリン>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル(2003年製作の映画)

3.6

前作に比べると確実に爆破や拳銃の登場数がレベルアップして、ラブロマンスやメンバーの過去などストーリーの幅が複雑に、より豪華になっていたと思う
しかし個人的には俳優自身がアクションをしてるかしてないかの
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

うーん…まずとても解釈がしにくかった
超能力を持ったダニーを通して前半不可解な映像がいくつも流れ、精神を病み始めたジャックの暴力的な部分が目を覚まし、ホテルに生き霊がついてるような超常現象が起きた
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

4.7

今思えばこれが私の映画好きの発端かも
1時間半でテンポ抜群単純明解
才色兼備な美女達が色んな姿に変装して目の保養にもなるし体当たりなアクションシーンにメリハリを感じる
この時代にアジア人を主要キャラに
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

ドラマのハンニバルを先に見たからハンニバルの序章かと思いきや中間地点から始まったのは予想外だった
こちらの方が本編の事件と並行してハンニバルの人間性や犯行の詳細、様々な疑問が次回作への興味をそそるし面
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エスター(2009年製作の映画)

4.3

カバー写真が不気味で今まで避けていた。子供は無邪気で可愛いものであるという潜在意識をバッキバキに壊された、少し放心状態
エスター役の裏と表の表情が絶妙な狂気さで、マックス役の逆らえない恐怖と合わさって
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17歳(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

全セリフがフランス語なのはこれで2回目なんだけど、いかに雰囲気を醸し出すかにかけているように見える
主演が洗練された美しさと危うさを持ってるザ・モデル顔で、義理父や精神科医まで挑発する目は興味本位で遊
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インフォーマント!(2009年製作の映画)

3.4

大手企業の重役が内部告発する実話を元に作ったもの、内容はシリアスかと思いきや軽快なBGMでコミカル調になっていてよかった。ぷにぷにでブサカワなマットがFBIや企業を片手に好き勝手やり放題する様は何が真>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.4

ちらほら生々しいと表現を見て本気でどのシーンかわからないほど私にはロマンチックに見えた。
自然にも人を豊かにする面と災害で一瞬で命を奪う面があるように人にも半魚人にも両面の顔がある、そういうリアルな部
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

フランスの映画ってとても景色を綺麗に写し込み情緒的
10代の青春をぎゅっと詰めたような二時間、全てのシーンやセリフに意味があるわけではなく説明がつく内容ではない、でも彼の愛情が充分に伝わる内容だったな
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セブン(1995年製作の映画)

4.2

人によって好みの分かれ方がありそう
七つの大罪を用いて犯人は7人を捌いていくが一筋縄な内容ではない
7人には生と死の選択肢があり殺人を犯すことが目的ではなく罪人に罪を償わせること
犯人は悪魔でなく人で
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.6

まず観終わって思うが、これ作る必要あった?
当時知らなかったから現代に現れてくれた気がしてまたマットを見れて嬉しいし、どんな内容か期待してたけど、結局デイビットウェッブの生活は送れずボーンとしての苦し
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

アカデミーをたくさん受賞した名作のイメージがあったので期待して鑑賞
序盤予想外にコミカルであらすじがすんなり入った。この監督、BGMの使い方がとても独特な雰囲気で余韻が残る。

一人一人完璧ではなくて
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ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.4

主要人物3人の視点が同時進行に進み、一度死を彷徨うと死後の世界が見えるようになる設定は面白かった。ただジョージが途中出会った女性や死後の世界の細部やジョージ自身が死後の世界と通じることを毛嫌いする理由>>続きを読む

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.5

数千人の命を消し、何百万人の難民を生んだ紛争ダイヤモンドをリアルに描いた作品
小学生低学年くらいの子たちが大人の都合で武装隊に入らされ市民を殺す兵器として育てられる。見つかった市民は武装隊が制圧するた
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

5.0

前作と同じ監督でこのパワーアップさは天才としか言いようがない。

まず手ブレが多かったアクションシーンがちゃんとフォーカス視点が合い、CGをほぼ使わずリアルを突き詰めた迫力とBGMの緩急差が印象的で、
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

4.1

ジェイソンボーンの魅力の1つ、逃走劇がハンディカメラで画面揺れがひどく、とにかく把握しづらい。前作よりパワーアップしただろうカーアクションも緊迫感はあったが伝わりづらさのが優って残念だった。ストーリー>>続きを読む

アジャストメント(2011年製作の映画)

3.6

運命とは誰かに定められ管理されているものという全く逆の発想で、それを知ってパニクるマットが可愛い。
一目惚れをした相手を何年も思い続けるのは可能なのかわからないけど、運命に抗い続ける二人を思わず応援し
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.3

母と死別してから半年、何もかも変えたくて買った家はなんと動物園付き!(洋題 We Bought a Zoo)
パパとロージーのやりとりが微笑ましく、ママの姿は見えなくても心の中にいるお話をしていた時、
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.2

こういうサスペンスものはいつも限界まで眉をひそめて観ているようで眉間が痛い…
バットマンで太もものような腕を作り上げ、その前にこんな激痩せを演じていたとは。俳優魂がすぎる
ここまでの役作りを入れ込むほ
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.1

ストーリーの起伏がなく淡々と進む具合で私もフローズンタイムしてた
でも美大生の恋愛や不眠症の苦悩を芸術として昇華させるところに美しさを感じた、一時停止のカラクリは少し非現実的だったけども

キャロル(2015年製作の映画)

4.4

初めて彼女から求めたもの
純真無垢のテレーズが一気に大人の女性へと開花し、キャロルに冷たく接したのに何の理由があるのか一瞬戸惑った(後々考えれば平常心を保とうとしてたのかも)
性別も関係なく、ただ目が
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.9

初めて見た時と変わらず鳥肌もので、OZの世界観と思わず応援したくなる主要人物がよい、夏になると見たくなる

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.2

あ、私が求めていたアメコミの実写化はまさにこれだ!と思った
トラウマを追った子供が大人になり正義とは何かと導き出す。自分は身体能力が高くなっただけでただの人間、特殊能力もない。衣装はすべて現地生産の手
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.6

初っ端からいかにもミュージカル映画を見せつける演出とカットなしのカメラワーク、エマストーンの表情多彩さが可愛く、テンポよく春夏秋冬が過ぎていく
が、全てが上手くいくほど世の中単純ではない
その切なさが
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

前半の圧倒的な映像美と衣装の豪華さ、それと対立するかのように際立つギャッツビーの一生。彼の外面のハデさとは裏腹に好きな女性の前ではとてもシャイで一途にずっと思い続けている。それを横で見守っていた親友こ>>続きを読む

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.4

結婚に安定を求めるのも、惰性した生活から新しいものを求める気持ちもわかった
でも黙っていることが聞かないことが夫婦の秘訣であるのは腑に落ちなかった
この夫婦なら何が正解だったかと、フランクの寂しさの中
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アビエイター(2004年製作の映画)

3.4

ハワードヒューズの転落と飛躍の半生を描いた作品
これを2時間半に収めるのは少し盛り上がりにかけた出来だと思った。ディカプリオの演技はもちろん、強迫性障害の葛藤が生まれ、繰り返し同じ言葉を発し始める苦悩
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仮面の男(1998年製作の映画)

3.8

民に反感を買われる若き暴君とその瓜二つの見た目から6年も幽閉された弟
どちらもディカプリオなのに表情を見れば一目瞭然、全く別の人格に見える演技力
ストーリーも兄弟を取り巻く四銃士との話で分かりやすく思
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.6

素朴で起伏のないゆったりとした中で着々と力を得ていく主人公、色んな憎悪と闘うボクシング姿には思わずほろりと来るほど女優魂を感じる。‬
‪久々にこってりとした邦画を見た、いい意味で日本しか出せない良さが
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.5

‪ついついこういう精神的に問題がある役が出てると見てしまう。‬
‪精神病棟が舞台だけど病気の葛藤場面より同じ入院している少女達との絡みが多く、1番目立ったリサ役のアンジーに良くも悪くも振り回される‬
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.7

ゴシップガールのブレイクライブリーと違って血まみれ泥まみれで、ことごとく命綱を断ち切れながらもサメと戦ってスリリングな展開がよかった!最後のsiaのエンディングが最高

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

再視聴
この映画のメインカラーである青がどこかしらかにあったり、出会いと別れがハンドパンの曲でしまったり、光を飲み込むようにして映し出されるキスのカットとか、2人の伏線が朗読の文章だったり、とにかく芸
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心のカルテ(2017年製作の映画)

3.7

美しくないと分かりながらも腕の細さを気にしほんの少しの栄養消費のための腹筋で浮き出た背骨にできた痣、これでもかと主張する肋骨が痛々しく拒食症の有り様を物語っていた
何かを選択する時根本には生が必ずあり
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

主要人物の4人が適役で、特にコウちゃんは見た目も演技もほんとにそのままだった
ただ映画は原作の雰囲気を出しただけで、2人の前半の心理描写が薄っぺらくもったいなく感じた、もっと制作に時間かけてほしい

怒り(2016年製作の映画)

4.3

3つのストーリーが並行しながら殺人事件の真相に迫っていく
レビューを見てやっと犯人の意図や沖縄の問題やゲイのリアルさを理解できた。二重三重にも奥深く、俳優さんの怒りの演技がビリビリと伝わり泣かざるを得
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