まろんさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.9

ストーリーがサクサク進み、どんどん引き込まれる、気付けばスケールの大きい戦いになってる!
まさにサマーウォーズ

コンクリート(2004年製作の映画)

-

これ本当にヤバい。
実際に起きた事件を映画化した様ですが、被害者の女の子の事を思うと悲しすぎます。
本当に言葉がありません。
戦争時の虐殺映画を観た後の喪失感に近い感覚に陥ります。

死国(1999年製作の映画)

2.9

四国八十八ヶ所を死者の歳の数だけ逆に回り死者を蘇らせる!!
そんな設定アリなの?あんまり恐くないのが良いところ

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.2

今ならきっと二部作になる位長い…一言で言うならツンデレの先駆けなのかなぁ…名作をそんな言葉で表現したらいけないんだろうな

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.2

宇宙的な要素がもう少しあればと物足りないが、あくまでもホーキング博士の自伝的な観点からなので、そう言う観点からだと面白いのかな

サンクタム(2010年製作の映画)

3.7

単純に自分では絶対に行かないだろう場所の映像がとにかく凄い。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.7


人類を救うためのラザロ計画……
クーパーは元宇宙飛行士…そんな腕を買われて計画に参加する事に……

娘のマーフは父親に宇宙に行かないで欲しいと願うのだが……

宇宙……重力…ブラックホール…時間……
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.2

出会いから二人が恋する1日を切り取って垣間見る…世の中には色んな健全な出会いがある

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

3.4

キャメロンディアスの脱力先生が最高です。
脱力だけれど、時にはマジになる。
脱力だけれど、セクシーさがある……そんな映画

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.4

ラッセルクロウの父親役が堪らく良い。大人になった娘の回想シーンで物語が進むが、もっともっと父と娘の絡みがあったらと思えてならない

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.2

無実を叫んで、何を言ってもどんなに証明しようとしたところで…疑われたら本当に恐いです。
痴漢に疑われて捕まったらこういう扱いになるんだ!という社会勉強になります。
電車に乗れなくなりそう。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.3

歳を取らない設定が面白く、相応のラブストーリー…まさかの親子二代には、流石に無理あるだろうし…偶然過ぎるだろうって思う、でも結果として綺麗にまとまってるので、とても良い作品

スペル(2009年製作の映画)

3.4

呪いの呪文かけられたらどうしよう…かなり焦る…必死に呪文を解こうとするけど…衝撃的なラスト!まさにラミアです。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.4

壊れたクーラーのリモコンのためにタイムマシンで過去に行くっていう設定が面白すぎる…まさに瑛太などの役どころの若者達が考えそう。

ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

3.0

ビオランテ植物怪獣なんだけど、思ったより凶暴で、最終的にゴジラVS自衛隊
日本の特撮の代表

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.2

真面目なアンハサウェイとダメ男を演じるジムの演技は流石!ストーリーはどっちつかずの煮え切らない感が否めないけど、それが男女の友情なのかなぁ…そんな風に観てた時の終盤のシーンは目が覚める衝撃的アリです。

コレリ大尉のマンドリン(2001年製作の映画)

3.8

戦時下の話なのに、マンドリンの音色が心地よく…そして、ペネロペクルスの移り気な恋心と愛とは…とても素晴らしく見ごたえがある

ナンバー23(2007年製作の映画)

3.3

ここまで執拗に23に持っていくのは凄い…ストーリーも面白い

ロビン・フッド(1991年製作の映画)

3.0

ストーリーがロビンフッドだからか、エンディングまで行った時に、悲しいかな内容よりもエンディングを唄うブライアンアダムスの切ない歌声が心に残る。

アポカリプト(2006年製作の映画)

3.7

森林の中を逃走する疾走感が凄い!

正直どんな風に撮ったか分からない位のクオリティー!

…時代の設定をマヤ文明時に置いたのも面白い。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.7

東野圭吾の原作のクオリティーが高いからこその映画としてのクオリティーの高い作品。日本橋を改めて見たくなる。

ドラッグストア・ガール(2003年製作の映画)

3.0

「摩狭尾~バンブーバンブー」の掛け声が耳から離れない…宮藤官九郎の脚本も良いし、田中麗奈がピッタリなキャスト

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.4

正義の味方を取り巻くアメリカの人間社会の被害は甚大過ぎる…

許されざる者(2013年製作の映画)

3.5

日本版だからか、北海道の大自然が雄大でとても良く、渡辺謙の演技も素晴らしかった。

タイム・トゥ・ラン(2015年製作の映画)

3.1

バスジャックだとバスという限られた世界観で進むストーリー…伏線というか最後は、そう来たか…なるほどって思えた作品

そして老いて尚凛々しいデニーロ!

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.9

観ている映像が綺麗でストーリーの発想も斬新なものがある…冷静になると猟奇的なの?と思ってしまう…ついつい引き込まれる作品

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.8

いったい何度人生やり直したんだろう?
その都度のストーリーにインパクトがあったり…とにかく心にいつまでも残る!
これ以上のタイムスリップものは…そうそう無い

清須会議(2013年製作の映画)

3.0

キャストが多い分、ストーリーもわしゃわしゃってなり、そこに三谷ワールドがプラス…そんな映画

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.3

伏線の連続…最後に全てが繋がって分かるのだけど…これはなかなか先が読めなくて面白い。

偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

3.4

こんな一族いたら面白い。
ストーリーも良いし、濱田岳のキャラがとても印象に残る。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.5

なんで???こんな映画を?っていう発想力と実際に制作してしまうところへの評価ですかね…

アイランド(2005年製作の映画)

3.5

近未来的な設定が魅力的、ストーリーが面白くどんどん引き込まれる!

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.8

ハビエルバルデムのひたすら恐いそしてタフ…凄腕過ぎる殺し屋その一言につきる

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

ハラハラは絶え間なく、カメラアングルもより緊張感を出し、間の取り方も最高なスリリング映画
手に汗かいた

ガタカ(1997年製作の映画)

3.4

入れ替わり…髪の毛1本から爪の先まで…はたまた尿や血液まで…そこまでしなきゃいけなはい夢があるって凄いこと