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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
見どころ
◯ダスティン・ホフマンにしては珍しく悪役を演じていて新鮮な感じ。
気になる点
●ツカミは良かったのだが、メインとなる大きな計画にしろ途中での小さなダマし>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3 終盤★3
見どころ
◯人気シリーズとなるその記念すべき1作目。
気になる点
●特別な機械とかは使わずに“異星人”を判別するのに違和感を少し覚える。
☆総評
多分最初は劇場公開>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
見どころ
◯『ジョーカー』共同脚本家のひとりスコット・シルヴァー監督・共同脚本作。
◯今観ると脇を固める俳優陣も見知った顔が並んでいて、特にジョシュ・ブローリン>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
見どころ
◯カトリーヌ・ドヌーヴが若い頃を演じる女優(名前知らない)が美しすぎて驚く…出番は少ないけど…!
気になる点
●1980年前後だとは思っていたが、中盤頃>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★2
見どころ
◯家庭と仕事の悩み、ミドルエイジ・クライシスを迎えた4人の男性が起こすちょっと笑えて皮肉な人生讃歌の物語。
◯4人でウチ呑みする時にかけるレコードの曲>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2.5 終盤★2.5
見どころ
◯ケヴィン・ベーコンとコップ・カー画像のフライヤーからは想像していなかった展開の妙。
◯K.ベーコンは製作総指揮も務めており、脚本に惚れ込んでの映画化>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★2
見どころ
◯2005年が舞台なんで懐かしさがあるし、そしてわざわざ今から20年近く前を描くことの意味を知りたくなる…意味はないのかもですが…?
気になる点
●ケー>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1 終盤★1.5
見どころ
◯トロント映画祭等世界各国の映画祭で話題沸騰だったらしい、北欧(ノルウェー製作)スリラー。
気になる点
●“喉が乾く薬”のあとで潤すためにウイスキー>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
同監督後発作『ザ・スクエア 思いやりの聖域』は良作スコアとなる★2.5。
見どころ
◯男性性と女性性、父性と母性について考えさせられる作風。
気になる点
●やは>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
見どころ
◯作画レベルはかなり高く、特に背景等の描き込みは素晴らしいし、アニメでの“ネコ”ってイマイチなのが多いけど今作のネコはとてもよく描けている。
気になる点>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2
見どころ
◯ジョン・フォード監督を演じる人物には驚いたし、フォード監督の教えを活かしたラストカットがニヤッとできて秀逸。
気になる点
●プラフォークと紙皿での食事風景>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
見どころ
◯このマイナー感漂う作品にR.デ・ニーロとジョン・マルコヴィッチの出演。
気になる点
●遺体を担いでバイク移動…!
●曲の歌詞や雰囲気に頼りすぎ演出…。>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2.5 終盤★2
見どころ
◯常に“ヒトの醜さや怖さ”を描いているヨン・サンホ監督らしい脚本。
気になる点
●“婆さん”の埋葬、棺に入れず遺体を直接やったのはお金がなかったから…?>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★2
見どころ
◯何気に豪華キャストだし、スポーツもの出演の多いデニス・クエイドの姿にニンマリする。
◯サッカーではなく“フットボール”の国の俳優G.バトラーなんで見>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
IMDbでは現在★5.7/10のスコア。
1982年製作の同タイトル作品のリメイクらしい。
見どころ
◯R.デ・ニーロ主演『ミッドナイト・ラン』(★4)の脚本>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1
見どころ
◯森林が絶滅して酸素が減り“人工酸素”になる未来設定はたまに見かけるが、それにより“拒絶反応”で…というのは新鮮だった。
◯フィリップ・K.ディックと>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2.5
現在IMDb★7.4/10、Yahoo!★3.5/5、さすが殆どネタバレ機能を使わない意識高い系レビューの多いフィルマではどこよりも高評価★4/5のスコア。
見ど>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2 終盤★2.5
ジュゼッペ・トルナトーレ監督作『みんな元気』のハリウッド・リメイク、そのトルナトーレ作は小津安二郎監督作『東京物語』をベースにしているらしい。
見どころ
◯R.デ>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★2
IMDbでは現在★5.6/10のスコア。
見どころ
◯世界各国出身女優による共演。
◯中国の製作会社が絡むので終盤の怒涛の展開には笑ってしまう…。
気になる>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2
IMDbでは現在★5.7/10、Yahoo!では現在★2.2/5のスコア。
英語圏、日本語圏のレビューサイトにてスコアは芳しくはない。
見どころ
◯知らなかったがまさ>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★2 終盤★1.5
IMDbでは現在★6.1/10のスコア。
見どころ
◯“二人羽織カーアクション”は面白かった。
◯“正しい日本語”が書かれた小物や盆栽やスカジャン等が出てくる>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2.5 終盤★3
見どころ
◯いぶし銀すぎるモーガン・フリーマンの演技。
◯ライアンが物語に絡んで来てから俄然面白くなった。
気になる点
●事故の連絡があった朝、両親が事故(死)っ>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★1.5 終盤★1.5
『クリード1』=★3.5、『2』=★1.5。
見どころ
◯遂に“ロッキー”が登場せず動き出す“クリード”シリーズ第三弾。
なおS.スタローンは製作に名を連>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1.5
見どころ
◯後発映画にはなるがリーアム・ニーソン主演作品と似た状況が終盤にあり少しニヤッとする。
気になる点
●FBI悪捜査官がバカすぎる。
☆総評
F>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2.5
見どころ
◯あまり観る機会のない“ベトナム映画”。
現在フィルマには“111本のベトナム映画”が登録されており、自分は5本目のベトナム映画鑑賞となるようだ。
◯>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
見どころ
◯車の助手席かと思ってたら後部座席に座り前を覗き込むイヌの姿が可愛い。
◯『2001年宇宙の旅』『ブレードランナー』等の特撮に携わったダグラス・トランブル>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
IMDbでは現在★5.7/10のスコア。
見どころ
◯アルツハイマーで大切なことを忘れても気づくように油性ペンで“身体(腕)にメモする”のはノーラン監督作『メメン>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★2 終盤★2
見どころ
◯リーアム・ニーソン版(★1.5)とドイツ版(★2)を観たが、終盤は韓国版アレンジがなされていた。
気になる点
●ドイツ版と同様“息子が怪我する”破片の>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
見どころ
◯リーアム・ニーソン版リメイク『バッド・デイ・ドライブ』(★1.5)は諸々が雑な印象だったが、ドイツ版リメイクは主人公の性格や置かれている状況がすぐに分か>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
見どころ
◯リアルタイムで進むハラハラドキドキな展開。
気になる点
●“ドイツ・ベルリンが舞台”なんだが、主人公が英語を話すので“英語圏のどこかの国”だと思い込み>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
1作目から監督・脚本は変わり、マ・ドンソクがプロデュース・脚色・主演を務めシリーズ化し現在4作まであり、原題は読めないけどハングルで1作目と同タイトルに『〜2』とさ>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2
見どころ
◯英会話教室で世界各国から集まった生徒らがひとつになる様は微笑ましい。
そしてあんな短期間で英語を流暢に話せるようになる訳もなく、重要なのは恥ずかしがったり臆>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1
見どころ
◯デイヴィッド・O.ラッセル監督作は基本上映“2時間越え”なんだが今作はなななんと100分ほど!
ただラッセル監督は製作費の都合で途中降板し、架空の監>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
見どころ
◯カン・ユンソン監督前作『犯罪都市』(★2)を観てればニヤッとできる人物らの登場…!?
あの俳優は分かりやすくけど、分かりづらいのが飲酒検問の警官で帽子を>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★2
見どころ
◯出版社ではなく日本では馴染みの薄い“出版エージェンシー(著作権に関することや作家と出版社の架け橋的存在)”を舞台にしてて興味深い。
◯90年代ニュー>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★1.5
見どころ
◯“デ・ニーロ・アプローチ”でポッチャリ体型に仕上げたクリスチャン・ベイル(ポッコリお腹は特殊メイクかもだが…?)、セクシーな衣装ばかりのエイミー・ア>>続きを読む