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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
1作目も基本スコアの★2評価。
見どころ
◯前作で活躍し生き残ったキャラが俳優変更もない安心感。
そして新キャラとそれを演じる俳優陣。
気になる点
●30年以上>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2
見どころ
◯いぶし銀俳優らの共演。
特に序盤でのブルース・ウィリスのアクションは『ダイ・ハード』(★5)を彷彿とさせるものを感じた。
気になる点
●CIA本部の資料保>>続きを読む
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序盤★1 中盤★1.5 終盤★1.5
見どころ
◯自分はまったく認知していなかったが主演は“フォロワー1200万人”のシュー・トントン。
気になる点
●親分が彼女の復讐の手助けをする理由は中盤頃に>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
見どころ
◯ペイジ(R.マクアダムス)にとって過去の否定であるが未来の否定でもあり、レオ(C.チェイタム)にしてみればとても辛い現在を過ごす展開というのが興味深い。>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2.5
見どころ
◯“クリスティーナ・リッチ”の子役時代を思わせるようなミーガンの容姿。
◯こういう“デジタル”ものにありがちなオチではあるが、“臭わせ”なラストカット>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
見どころ
◯中国映画は始まると多くの製作・協賛会社の表示で始まることが多いのに今作はいきなり始まる、しかもスピーディーでヒキのあるオープニングに驚いた!
◯剛と>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
見どころ
◯長回しではないがワンカットのプロローグからM.V.のような雰囲気のオープニング・クレジットが良い。
◯左手首の刺青(役?実際?)が気にはなるがヒロイ>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
見どころ
◯高所恐怖症なんで観ていてモゾモゾする…。
気になる点
●“ラム酒”を利用したくだりは機能的(化学・物理)にあり得る…?
●水没したのにあんな簡単に運転>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★2
見どころ
◯ブラッド・ピットらの会社“プランB(ブラピは製作総指揮も)”と“A24(感性が合わないので苦手)”製作だとオープニング・クレジットにて知る。
◯本当>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
見どころ
◯“日本文化”のテイストが盛り込まれてたり、時折り変わった映像でドキッとする。
気になる点
●道着はちゃんと右前だったのに着物は“左前”に着てて残念>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★2
見どころ
◯白人側の“差別”への過剰な意識や忖度の笑いが皮肉で面白い。
気になる点
●“地下室”のシーンが気持ち悪く不快、しかも1度ならず2度も利用して…。>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2.5 終盤★1.5
見どころ
◯髪があるので一瞬分からなかったが若かりしドウェイン・ジョンソン(当時ザ・ロック)の初々しい演技。
◯台詞だけのネタだと思ってたスティーヴン・タイラー>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★2.5
見どころ
◯残念ながら自ら人生の幕を下ろしたイケボのイ・ソンギュン出演作。
気になる点
●韓国のマンションとかって内鍵チェーンとかがないのは普通…?
車の>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1 終盤★1
見どころ
◯ところどころでの特撮の雰囲気はそれほど悪くなかった。
気になる点
●無駄に凝った“近未来感”が安っぽく、例えば…“女刑事の目元の入れ墨がシール”とすぐ>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
見どころ
◯ムン・チェウォンのお色気。
◯エンドロール最後にエピローグあり。
気になる点
●バーテンダーでダンサーのチョ・ヒジン役はパク・シネだと思ったら…リュ・>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2.5 終盤★2
見どころ
◯音楽・ダンス系ドラマ以外でのJ.Y.Park(パク・ジニョン、餅ゴリ)の演技。
気になる点
●カネに困ると“臓器売買”の話しが普通に出て来る韓流…。>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1 終盤★1.5
見どころ
◯先に映画化もされているカトリーヌ・アルレー著『わらの女』(1956年)が原作小説らしい。
◯中盤頃までマカオを舞台とした異国な雰囲気。
◯ラストカッ>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1.5
見どころ
◯狡賢いカネの稼ぎ方に感心する。
気になる点
●コーヒーショップで“スティック・シュガー”を大量に持って行く、コンビニで万引き…するメイン・キャ>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2.5 終盤★2
原作小説未読、岡本喜八監督・脚本作『大誘拐 RAINBOW KIDS』は鑑賞済み、未レビュー。
見どころ
◯冒頭の面会のくだり、そっち?!に笑った。
気になる点>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2
1作目=★2(基本スコア)。
見どころ
◯前作よりかなり特撮を駆使している。
◯エンドロール最後にエピローグあり。
◯人気作をこかさず映画化しシリーズとして軌道に乗せ>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★3 終盤★2.5
イ・ジョンボム監督・脚本作『アジョシ』★4、『チョ・ピロ 怒りの逆襲』★2.5、今作★2.5…の3打数3安打でハズレなし!
見どころ
◯物語に惹き込まれる冒頭>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2 終盤★2.5
原題『소공녀(小公女)』、英題『Microhabitat(微生育地)』、邦題『小公女』。
見どころ
◯“値上げ”に苦労するミソの姿は昨今の日本の状況では共感しかな>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2
アマプラ見放題に追加されたのでシリーズ見の予定。
見どころ
◯キャストをほぼイギリス系で固めている。
気になる点
●“魔法使い”が多すぎる世界観。
☆総評
原作>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
やたらと“泣いた”アピールや“泣ける”を謳い文句にしているが、自分は押し付けがましい“後出しジャンケン”的で琴線に触れることはなかった。
世の多数はこんなんで泣ける>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
見どころ
◯意外な方向に物語が転がる面白さ。
気になる点
●“テープは使い用”的な台詞が1回はあったけど、フリとしてもうひと押しあれば…。
●この日本版のフライヤ>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3.5 終盤★3
見どころ
◯現在の状況からすると笑えたりニヤッとする台詞。
実話ベースとは言えこの辺は脚色の巧さだろう。
気になる点
●マイケル・ジョーダン役の顔が映らないように>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2
見どころ
◯インパクトのあるオープニングの“FBI”の笑い…。
◯はっきりとは描かず“グレー”にすべき部分を心得ていて感心した。
気になる点
●高校生設定ではあるが3>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1
見どころ
◯プロデュースにサム・ライミが名を連ね、脚本家(兼監督)コンビに脚本についてアドバイスをしてたらしい。
◯父と娘、ミルズとコアの関係。
気になる点>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
見どころ
◯“エンドロール”をオープニング・クレジットに持って来たのは“観客に背を向けている指揮者”という存在を意図したメタファーや皮肉か…?
でも“観客に背を向け>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
見どころ
◯シリアスかと思ったらコメディー・アクションな作風。
◯車で連れ去られるくだりで鬼教官が隠し持っていた“ケータイ”の笑いは面白かった。
気になる点>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★2 終盤★1.5
見どころ
◯数々のパロディーのなかで“逆さスパイディー”と“太っちょローガン”は笑えた!
気になる点
●“バットマン”はDCなのにヒーローものパロディーの多く>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★1.5
ティム・バートン、ジョエル・シュマッカー、クリストファー・ノーラン、ベン・アフレック…バットマンはチェック済み。
見どころ
◯ペンギン役が特殊メイクを施したコ>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1
見どころ
◯70年代の東京を舞台にした海外製作の映画は珍しい。
◯おさげ髪でセーラー服の昭和なチョン・ジヒョンが刀で斬りまくるアクション。
気になる点
●“血>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2.5 終盤★2.5
見どころ
◯冒頭の“イヤホンLR”のくだりから脚本家“坂元裕二”節の正論のような詭弁のような小さなこだわりが詰まった台詞まわしが炸裂。
◯散りばめられたサブカル>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
見どころ
◯軽いコミカルさと“ゲーム感覚”を意識した作風。
◯メル・ギブソン、ナオミ・ワッツ、ミシェル・ヨー、ケン・チョンらの出演。
◯おそらく70年代辺りの楽>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
見どころ
◯主人公チャヌのキャラは愛嬌も人情も漢気もあって魅力的。
気になる点
●中盤からの展開で色んなとこの本部長や課長や室長らが一杯出てきてこんがらがる。>>続きを読む