ぶちょおファンクさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぶちょおファンク

ぶちょおファンク

ソート鑑賞日順新しいが最新の評価とレビュー
感想と評価はセンスと知識と価値観と状況で変わる
★2.5=60〜70点でそこそこ面白かった
★3=71〜79点で及第、合格ライン
★3.5=80〜84点
★4=85〜89点
★4.5=90〜95点
★5=96〜100点
文才ないので長文。。。

映画(608)
ドラマ(42)

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

序盤★3.5 中盤★3 終盤★3.5

「何が違う 空想と現実 夢と記憶…
同じだよ ただのノイズだ」

『攻殻機動隊』はアニメ映画等を少し観ている程度の知識。

なので特に思入れもなく、
良い意味で
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カットバンク(2014年製作の映画)

3.0

序盤★3.5 中盤★3.5 終盤★3

タイトルのbankから銀行がらみのクライム・サスペンスかと思っていたら、
モンタナ州にある田舎町の名前が『カットバンク』でした!😅

B.B.ソーントンやJ.マ
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鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

2.5

序盤★3 中盤★2 終盤★3.5

『男はつらいよ』
『女囚701号さそり』
と観たので、3本目は
『鮫肌男と桃尻女』の流れ♪😎

1998年頃はこういうバイオレンスとスタイリッシュな映像の映画って流
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女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

3.5

序盤★4.5 中盤★3 終盤★3

「ダマされた、オンナが罪なんだ…」

『キル・ビル』での『修羅の花』の歌声に惚れ
梶芽衣子さんに興味を持ち、
初めて本作を観た時の衝撃はスゴかった!

特に序盤での
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男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年製作の映画)

3.0

序盤★3 中盤★3 終盤★3.5

すぐに惚れちまうのがオトコ(オス)の性(さが)で、
すぐに惚れさせるのがオンナ(メス)の性。

オトコはオンナゴコロまでは理解できず鈍感で、
なのに恋はやめられない
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ペット(2016年製作の映画)

1.5

序盤★2 中盤★1 終盤★2

冒頭でのそれぞれのペット(動物)の描き方、
結末でのそれぞれのペットと飼い主(ヒト)との関係性を描いた微笑ましいエピローグ、
そしてその感動のシーンでかかる
ビル・ウィ
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ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(2005年製作の映画)

4.0

序盤★4 中盤★4 終盤★3.5

動物と月と魔法(魔力)というオレの好きなテイストに、
イギリスらしいウィットに富んだブラックな笑いはやっぱオモロい♪🤣

普通ウサギって可愛いイメージやのに、
こう
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SING/シング(2016年製作の映画)

2.0

序盤★2.5 中盤★1.5 終盤★2

字幕版にて鑑賞。

基本のテーマはええのに、
そのアプローチの仕方や演出がヒドく、
『夢と音楽』を免罪符にやりたい放題で、
ヒト(動物)を欺き、
電気や水泥棒等
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.5

序盤★3.5 中盤★3 終盤★3.5

一番期待してなかった本作が今回観た新海作品で一番好み♪
新海作品は少し辛めの評価やったので本作は甘めに!(笑

日本が南北に分断された完全なSFの設定なので、
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君の名は。(2016年製作の映画)

2.5

序盤★3.5 中盤★2.5 終盤★2.5

昨年ある韓国映画を再見した際、
ここのある奴がレビューにしれっと書いてたんだよね、
『君の名は。の元ネタか?』って!!
情報入れずに楽しみにしてたのによぉ〜
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.0

序盤★2 中盤★2.5 終盤★1.5

これは映像と物語を楽しむ『映画』ではなく、
映像と雰囲気を味わうイメージ作品で、
『秒速おセンチメンタル』の方が合ってる。(笑

そのイメージの元となっているの
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ストレンジ・デイズ/1999年12月31日(1995年製作の映画)

3.5

序盤★3.5 中盤★3.5 終盤★4

「思い出は皆 褪せる
そういう摂理なのよ」

「今年は趣味のひとつである映画にチカラを入れて500本観るぞ!」
っという目標を掲げたものの、
キリよくなんとか3
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

2.0

序盤★3 中盤★1.5 終盤★2

基本映画を観る時ってほとんど情報は入れず、
監督や出演者やタイトルや雰囲気でチョイスし、
これは『群像劇』かな?程度で観始めました。

最初のパートで「もしや傑作か
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恋する遺伝子(2001年製作の映画)

2.5

序盤★3 中盤★2.5 終盤★2.5

神が創りたもうた崇高な生命『人』としてその『心理』を深く推察よりも、
リチャード・ドーキンス著『利己的な遺伝子』や
デズモンド・モリス著『裸のサル』なんかの動物
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スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい(2007年製作の映画)

2.5

序盤★2.5 中盤★3 終盤★3

『ドリームガールズ』の“ディーヴァ”ビヨンセを観てて思い出したのが、
マブいアリシア・キーズが出てる本作!

久しぶりに再見し、確かに映像や音楽はクールでカッコええ
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.0

序盤★3.5 中盤★2.5 終盤★3

ブロードウェイ・ミュージカルの映画化で、
設定の基本はモータウンとスプリームスやね♪

序盤はセリフと歌に隔たりがあり、
ミュージカルが苦手なオレも楽しかってん
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

2.5

序盤★2 中盤★1.5 終盤★3.5

以前序盤でその展開が受けつけず観るのをやめたので2回目の挑戦。

今回は脚本が比較的好きな古沢良太さんだというのを知ったので我慢して観ましたが、
前回同様に中盤
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

1.5

序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5

序盤は中野監督の過去作『チチを撮りに』同様の
『肝っ玉母ちゃん』とその娘の『乳バンド』(笑)
テイストが出てきて微笑ましかったんですが、
その後からは『悪趣味』
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バッドサンタ(2003年製作の映画)

3.0

序盤★3 中盤★3 終盤★3

とてもじゃないけど子供には観せられない、
ブラックユーモアを笑えるオトナのためのクリスマスのちょっといい話と奇跡♪

日本では『イベント』と化してるクリスマスはやはり『
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

5.0

序盤★4 中盤★5 終盤★5

もう何回も観ているので新しい発見はないけど、
つまらない冒頭も『嵐の前の静けさ』でしかなく、
ここでも後に意味のある伏線はいくつも張られていて、ニタニタしながら観てまし
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サイレン(2016年製作の映画)

1.5

序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1.5

amazonプライムで評価がそこそこ良かったので観ましたが。。。

邦題は『サイレン(SiREN)』となってますが、
実際は神話の『セイレーン(Siren(
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星空(2011年製作の映画)

5.0

序盤★5 中盤★4.5 終盤★5

誰しもがココロにピースの欠けたパズルを持ち、
その物足りなさ、虚しさ、寂しさを別のなにかで埋めて、ごまかして日々を生きている。
特に思春期は儚く脆く、
繊細で少し内
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ディア・ハンター(1978年製作の映画)

4.0

序盤★2.5 中盤★3.5 終盤★4.5

序盤は何気ない友達や恋人との普通の幸せが静かに描かれる。
しかし中盤は一転し戦争の凄惨さが描かれ、
そこにはどちらが正義か悪かなんてものはない。
あるのは、
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NOVO/ノボ(2002年製作の映画)

3.5

序盤★3 中盤★3 終盤★4

5分で過去の記憶を忘れて行く記憶障害のオトコと、
そんなカレに惚れたオンナの愛の行方とは?
何度でもワタシに恋して。
何度でもキミに恋をする。

記憶障害になった理由が
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

序盤★2.5 中盤★3.5 終盤★4

D.クレイグが出てくるまでは全然おもんないねんけど、
そこから動き出す物語はさすがソダーバーグといったところで、
映画の『ネタフリ(伏線)』や『緩急』というもの
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

2.5

序盤★3.5 中盤★2 終盤★3

まあ岩井版『エヴァ』ですよね。

序盤に想った、こういうクソガキどもには虫唾が走るけど我慢して観るか…。
思春期の陰の部分、繊細で脆く闇を抱えた
このクソ中坊たちが
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.0

序盤★3.5 中盤★3 終盤★3

少し前に放送していたドラマ版『ハロー張りネズミ』
でこの映画をモチーフにした回があり、
もちろん有名な作品なんでタイトルとオチは知っていましたが初見。

いい作品で
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ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.5

序盤★3.5 中盤★3.5 終盤★4

アンドリュー・ニコルらしい皮肉たっぷりの作品。

タイトルのロードはRoadではなくLordの方なので、
『戦争の君主(王)』
という意味ですな。

大切なもの
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

序盤★4 中盤★3.5 終盤★5

「星への愛情か
地球への憎しみからか
物心ついた頃から宇宙飛行士を夢見ていた」


GATTACAとはDNAの4つの塩基、
G=グアニン、A=アデニン、T=チミン、
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

1.0

序盤★1.5 中盤★1 終盤★1.5

長い!!!!!
余計な部分をそぎ落としてこの上映時間になったと感じさせたのなら納得ですが、
無駄な脚本、無駄なシーン、もうとにかく冗長で、流石に1回で観てしまお
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.0

序盤★4 中盤★4 終盤★3.5

想ひ出だったり、
月だったり、
雨の中の涙だったり、
卑屈で自分も他人も嫌いで、
厭世的で『誰からも愛される性格のヒロイン』ではない等々のテイストが好みでした。
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神様メール(2015年製作の映画)

3.5

序盤★5 中盤★3 終盤★3.5

「お嬢ちゃん、人生とはスケート場なんだ。
だから大勢が滑って転ぶんだよ」

『トト・ザ・ヒーロー』、『八日目』、『ミスター・ノーバディ』、そして本作で長編は4本目と
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.5

序盤★4 中盤★3.5 終盤★2.5

脚本としてははっきり言って稚拙。
けどテーマが好きなんで、甘めの評価にします。

普段『音楽』と『言葉』について色々考えているので、
なかなか自分のツボにハマる
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

序盤★4 中盤★3 終盤★3

前作は詩的台詞が印象的だったのに対し、
本作は言葉ではなく逆に映像詩で語りかけ、
その画面はまるで一枚の絵画を観てるようで実に美しく、
前作へのオマージュとして使われる
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ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

4.0

序盤★3 中盤★3 終盤★5

『ブレードランナー 2049』を観る前に
リドリー・スコット監督の編集による本作を復習♪

『ブレラン』の一番の論点は
『デッカードはレプリカントか否か?』でして、
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スペル(2009年製作の映画)

2.0

序盤★2.5 中盤★1.5 終盤★2

原題の『DRAG ME TO HELL』をバブル期のオシャレ邦画風に翻訳すれば
『私を地獄にひきづって❤️』
ですかね。。。

とりあえず出てくる人物全員クズで
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