nekohundaさんの映画レビュー・感想・評価

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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.4

原作の温かみあるお話を思い返すとじんわり心があったかくなります。
永野芽郁ちゃんとても良かったです。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

良い映画。仕事に情熱もって取り組む女性を描いているものってとても魅力的。そして、歳の差のある、お荷物だろうと推測されていたシニアの新人。若いひとのようなフレッシュさはないが、それ以上に今までの経験から>>続きを読む

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.1

安楽死題材でなくていいんでは?と思ってしまうくらいに中身は薄ーい。

望み(2020年製作の映画)

3.6

信じたいものと守りたいもの。家族として、子どもへの思いや取り巻く周囲の反応や関わり、心理描写とても良かったです。
苦しいよね。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.4

パワーあって良いじゃん。若いってだけでなんでも出来そうな気がするし、未来に想い馳せてキラキラしてる。素晴らしいと思う。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

別々なんだなー。最近見たなかで一番好きやったかもしれない。

夜明けの街で(2011年製作の映画)

3.0

新年に見るものでもないけど、不倫ものとミステリー?といっていいのかそれっぽい要素も混じりつつ。
男の行動としては見ていて馬鹿らしくなってしまう。家庭ある身で不倫にのめり込んで、比重が不倫相手に傾き、挙
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かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.5

母とのやりとり、良い。
主演の子もだけど、鈴鹿くんも良かったな。
子どもだけど、子どもなりに思うこともあって、自分でアクションを起こして、自分がどんどん変わっていく姿、成長していく姿が逞しかった。勇ま
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.4

原作未読。
加賀恭一郎が関わる事件シリーズは幾つか読んでたはず。
彼の過去にも纏わるエピソード、事件展開。
役者陣も素晴らしかったし、まとまりも良かったなと。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.5

先入観もって見てしまうとどうしてもチラつくものはあるけど、映画自体はまぁ良かったと思う。
周り気にせず自分が可愛い人なんだなっていう。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.7

史朗さんのお誕生日祝いのレストランでやりとり好き。
2人に流れる心地よい空気感、漂うものが変わりなく、日常なのに色を持っていて、でもキラキラではなくて、ずっとみてられる。

余命10年(2022年製作の映画)

3.4

展開もそう、分かってるんだけどでも、好きだ。小松菜奈ちゃん良いですね。

アンフェア the movie(2007年製作の映画)

3.3

何度か見てるはず。
アンフェアはドラマが一番なのは勿論だけど、映画も悪くはなかった。

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