bugcoさんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.3

adhdにとって3時間座りっぱなしは大変なことです。
立ちあがったり派手に動いたりすることなく
肉体的には静かに最後まで観れました。
これは脳の衝動や多動み を満足させる映画だったからです。
これだけ
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DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.0

レオンを多感な時期に繰り返し観た時代のおばあちゃん。

なので、楽しめました。

世代が違う方達も楽しめたらいいなぁ…。
どうかなぁ…。
あんまり、なのかもしれないなぁ…。

犬は無事。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.3

先にチラッと感想をみてしまい
かなり美化されているらしかったので
ワタシは似た仕事をしているし
「そんなわけあるかーい」
のレビューをするために
観に行きました。

あれ?
ぜんぜんこんな感じです。
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.2

かなり良いです。
意味はわかりませんでした。

役者さんたちのその後を知ってて、の、良さなので純粋に映画の良さかは謎。

リアルタイムでその時代の空気感と共に味わってみたかった。

みんな顔が良かった
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陽暉楼(1983年製作の映画)

4.2

美しくてかっこいい女性がたくさん出てくる。
喧嘩のシーンが長すぎて良い。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.8

しっかり気持ち悪かった。

ちょっと好みと違った。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.3

トムクルーズ版RRR。
トムクルーズを観たくて観る。
彼がやりたいことてんこ盛り。

大好きだけど、後編は観なくていいかもしれない。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.2

ジブリを何作もいっぺんに観た後、
高熱に浮かされて観る悪夢のようで
良かった。

「ジブリジブリしいやつ(かわいいキャラや冒険活劇)」を期待して観に行ったけど
宮﨑駿監督の芸術作品を鑑賞したのだった。
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鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

3.7

知ってたのはあの有名な台詞だけ。

有名な俳優さん達は知ってたけど
役名も知らなかった。

思い込んでたストーリーと違い過ぎて
いちいち驚き
キチンと鑑賞できなかったかも。

映像が美しい。
台詞にし
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.4

庵野さんのなさりたい感じがやっと少し判ってきた気がしました。
「無敵のヒーローだって生身の人間だ」という事に向き合わされる。
痛い痛い。
ずっとヒリヒリしました。
逆に考えたら痛がって怖がるワタシのよ
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ザ・ファン(1996年製作の映画)

2.5

ストーリーが極端すぎてリアリティはない。でも役者さんたちはじめスタッフ全員の本気で感情移入させられてしまう。
映画だからこそできる表現なのか、面白かった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.4

ADHD当事者です。ワタシの脳内が映像化されました。
ワタシにとっては共感、あるある映像でしたが定型発達の方達にはちんぷんかんぷんなのかもしれません。
SFに生きているのでしょうか。
ジブンがおだやか
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アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

3.3

知らなかった世界の歴史。しかもつい最近の事件。当事者が健在なうちに撮られて感謝しました。真実がなんなのか、は、なんともいえない。でも、この映像を鑑賞して、感じることがワタシに出来ることの全てだった。真>>続きを読む

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

4.4

こういうお話をずっと観ていたい。
私はCIAでもニューヨーカーでも革命家でもない。
日々を重ねるだけの美しさ。
ミスデイジーのようでありたい。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

2.2

ドウェイン様のファンです。
そしてアメコミが苦手。

ドウェイン様、少しお痩せになってたのか…老けて見えてしまうのがとっても残念でした。
それでも充分にカッコよく美しく強かったのですが。

ストーリー
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あちらにいる鬼(2022年製作の映画)

2.3

そもそも自分自身の家族に状況が似ていた事と、この時のお子様の著作が原作という事で観たくなったのでした。
自分の幼少期のモヤモヤに答えが出るかもしれない、と期待がすごかったのでした。
(原作読んでません
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RRR(2022年製作の映画)

2.8

初めてのインド映画。
周囲の人の勧めや記事などで頻繁に耳にする「きっと、うまくいく」。先日、数年越しでやっと観たものの、何度も途中で寝てしまい休み休み観ようと頑張りましたがどうしても最後までは観れてお
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