締めは惜しかったけどホラーにならずにちゃんとオカルトで、りょーたすの何気ないセリフやら色んな伏線がありミステリー感もある。アニメオリジナルの終わり方がほんとに惜しい。
めちゃくちゃ好きな作品。
困難が立ちはだかろうともいつも前向きで、諦めない主人公。漫画に心動かされるってこういう事なんだなと思った作品。
当時、ドヤ顔で言ってました。” It's a peace of>>続きを読む
高校の同好会メンバーがそれぞれアニメ制作に携わる部門に散らばって働く話。「いつかみんなで一つの作品を作る」っていう共通目標が良い。
実際の現場はもっとえぐそうだけど、悪い意味でも良い意味でも高校の同好>>続きを読む
作画面白すぎて話が入ってこない。
キャラクター達の大過去、色んな伏線?が回収されていく感じ。
と同時に愛みがしんどい⋯原作もそうだけどバンやらエリザベスがどんどん無理になって⋯。この作品のラブ要素は見>>続きを読む
なんでも一期は普通に良い。
原作に忠実で、その原作もこの辺りは導入と七つの大罪の強さを見せる感じでまだ面白かったし。
仲間が一人一人集まっていくのって楽しいよね。
怪異では無く思春期症候群。
俺ガイルでは無く青ブタ。
キャラクターのビジュアルと、アニメの作画がめちゃくちゃ良かったので◎
原点にして頂点。
にこちゃん、そしてμ'sに出逢わせてくれてありがとう。
原点にして頂点。
1人から3人、6人、7人になって9人でステージに立つまで。
なんとなく観始めて、気付いたらめちゃくちゃハマってた。スクフェスもガチ勢でした。にこちゃん、そしてμ'sに出逢わせてくれて>>続きを読む
同じ原作者のWORKINGが大好き過ぎて。ゆるゆるお役所勤めのコメディ。内輪でわいわい。
田中秀和氏の中毒性の高いOPが話題に。
人気声優さんばっかりで幸せ。観るアニメ観るアニメに茅野愛衣さんが出てた>>続きを読む
キャスト・スタッフが豪華なオリジナルアニメ。
ただただキャラクターが可愛い。それでいい。
SAOから舞台はGGOへ。
どんどんハーレム状態へ。アスナがしんどい。
制作陣は前作とほぼ変わらないので安心して見れたし安定のクオリティ。
シリーズ通してやっぱり無印が安定に面白かったし、SAOの世界観が好き。
ただ、アスナがしんどい。どんどんアスナを嫌いになってしまう。ウザイン⋯
何か悪い事が起こる直前まで時が巻き戻る現象を繰り返して真相に近づいていくサスペンス作品。細かい伏線がいくつもあって、続きが気になりすぎて一気見した記憶。
ウィーンの声めっちゃ良い!と当時初めて声優花江夏樹を認知した作品。
なんとなく観てたらめちゃくちゃ良かった。普通に泣ける。OP・ED曲が神曲。劇中で歌う合唱曲も良い。特に和奏伴奏、来夏・紗羽が歌う心の>>続きを読む
絵はめちゃくちゃ好きなんだけど、だらだら続く感じとじれったいのとなんだか気恥ずかしくなった。一期の方が好き。
女の子のキャラクターはほんと可愛い。
厨二心をくすぐられる作品。
正直一期の方が面白い。新鮮だったからかな。
OPから最高の仕上がりだし、サビでくるくる指回す六花ちゃんが可愛いくてめちゃくちゃ印象強い。
吹奏楽なめてた。
まず作画が神。温度まで感じちゃうくらいの背景、空気、キラキラの楽器、汗、涙⋯
やる気あるやつ、無いやつ、努力に勝る天才、報われないやつ、なんとなく居るやつ⋯
声もあてられないモブにさ>>続きを読む
共感できるところが意外と多くて不覚にも笑っちゃった。気張らず流し見できるほのぼのラブコメ。テンポ良かった。
セルフリメイクの新劇場版で今までエヴァに触れてこなかった層を取り入れてより評価されるようになったTVアニメ作品だと思う。
神話や哲学的な思想や暗喩が散りばめられ、解釈が難しかったり、油断したら一>>続きを読む
原作に忠実な方。
手合わせ錬成はマジでやってた。エドがめちゃくちゃかっこいい。どこまでも等価交換だった。
個性豊かすぎる住人(?)たちとのドタバタ荒川河川敷ライフ☆
コメディだけじゃ終わらない宇宙規模の話。
拭いきれないシャフト感が好きなので贔屓しちゃう。
個性豊かすぎる住人(?)
たちとのドタバタ荒川河川敷ライフ。
コメディだけじゃ終わらない宇宙規模の話。
拭いきれないシャフト感が好きなので贔屓しちゃう。
何気なく観てたら、めちゃくちゃ良かった作品。人の心を動かすのに、年齢も経歴も人種も関係無いし、どんなプログラムも高価な楽器も必要無い。運命なのか必然なのか出会った2人の少女らに気付かされた世界。
ラス>>続きを読む
繊細なタッチの絵、空っぽで何も知らないからこその純粋で繊細な心の主人公、石川さんの冷たいけど優しくて繊細な声。ヴァイオレットだからこそ解きほぐし、繋がる心がたくさんあって、胸が熱くなりました。
義手が>>続きを読む
こんなに鳥肌って立つの?と思った作品。彼女の“嘘”は大体予想つくけど、分かっていても胸が熱くなる。映像が美しい。
アニメ化しても鬱だった。ストレスが溜まってパワー増幅させちゃう個性生まれそう。
まぁしんどい時間が続きますが最後はホロっと涙しちゃうんですよね。乗り越え、成長していくキャラクター達が描かれ、“花”がタイトルに登場するように、とても大切なキーワードになってきます。
当>>続きを読む
配信から地上波も周回しちゃった。絵のタッチと色使いが好み。制作陣豪華すぎて一躍話題になったから見た人も多いんじゃないかな。
伸ばしたり駆け足になったりせず、めちゃくちゃ良い容量で良い所で区切ってくれた。
絵が良い。ぬるぬる動いてる。作監さんわいの好きなアニメにたびたび登場する。安定の動画工房。(出身が)