親友のテディベアとジョンの堕落な生活を描いた話。
品のない表現が多かったが、テッドとジョンの厚い友情に感動した。
快くイエスと言うことの大切さを学んだ。
自分は結構ノーと言いがちなんで自分と比べながら見ることができたという意味で面白かった。
家族を描いた作品。
話は終始穏やかで特に大きい事は何もなく時が流れる。
実際の家族を見ているようであった。
個人的にはそこまで面白くなかった。
ただ、長澤まさみ・夏帆・綾瀬はるか・広瀬すずという最強>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイタニック号沈没を描いた作品。
話はフィクションであるが、船の内装や西洋諸国の階層文化を忠実に表していた。
ジャックが凍死し、切り離したシーンははかなかった。
全体的に良かったが、少し長かった。
胸糞。
こういうバッドエンドな終わり方もあるんだなと、そういう意味では新鮮で面白かった。
GReeeeNを描いた作品。
俳優陣は豪華であったが、内容は普通。
さらーっと終わったって感じ。もう少し苦労した部分を知りたかった。
だか、改めてGReeeeNの曲が好きだと思ったし、すぐに聴きたくな>>続きを読む
インドの工科大学の3人の友情物語。
友情の大切さを伝えるだけではなく、インドの社会問題（エンジニアの自殺•学校に通えない学生•貧困など）を描いた物語。
人生においてお金が全てではなく、自分のやりたい>>続きを読む
