ブリブリさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.1

単純だからめっちゃNIKE好きになりそう

勿論ソニーの発想力着眼点行動力はとてつもないけど社内の各方面を味方につけたからこそぶちかませんたんだよな

めちゃくちゃビジネスだったから仕事思い出して少し
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

色んな人々の心の奥底にある唯一無二のノスタルジック映画。

勿論100回目

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.1

このすごくダークな時代と世界観にファンタジーをはめてきて独特だった

結構ストーリーが容赦ないけどそこに美しさがあって素晴らしかったです。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.5

Marvelで1番好きなチーム
いつも通り最高の音楽を合わせてきて楽しかったです。グルートは出る度に違う可愛さを見せてくれるし今回主役のロケットも改めて大好きになった。

金色のあいつも面白くて気に入
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.0

ジョニーデップの癖がこんな風に作用するのかと!

死ぬ前の勢いってとてつもないよなきっと

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.1

親しい人と時間の流れを共有したい。
友達とは一緒の年齢であり続けたい。
がどんなに重要かが分かる映画

俺も不老不死に向いてないかー

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.6

まるで酒啓発の教科書映画
生徒が酔ってるシーンは良かった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.2

もし死んでしまいそうになっても余裕な感じで最後を楽しみたいと思った。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5


ワンシーンワンシーンがもう儚くて美しくて涙が出そうだった。

もちろん建物とか衣装とかも昔の欧米っていう感じでいいんだけど、映画の色とか風景で登場人物の「あの楽しかった頃」がめっちゃ伝わってきた。
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.2

心が痛い
純粋で正直なエドワードが追い込まれるの見てられなくてちょっと飛ばしちゃった。

エドワードとカラフルな町
交れなかった。

好きな世界観だったけど心が痛すぎた

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.0

輸送ステイサム

意外とストーリーが組み立てられてた。
邦題の「悪党か?英雄か?」ってそういうんじゃんないのに意味わかんないしマジでセンスない。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.4


脳内会議のシーン、頭がいっぱいいっぱいで煙が出ちゃうシーン、旅に出るシーンの犬の一言とか幻想を自然に織り交ぜてくる感じがたまらなかった。

最後の父親の口でチッっていう合図でおんぶするやつは将来やり
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RRR(2022年製作の映画)

4.3

初っ端音量に大びっくり
今までインド映画見たことなかったけど勢いと誇張してんだろってくらい大袈裟な設定と展開がすごかった。
演者さんたちの演技の表情が表現力に富んでいて他のどこの国の映画にも勝ってると
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ベルファスト(2021年製作の映画)

4.2

いや〜よかったー
モノクロの映像は曇り空が多く、暴動が起こる暗い当時のベルファストを見ているようだった。
危険な場所に居続けるのか葛藤する家族。それとは裏腹にそんな中でも子供たちは純粋に元気にその時代
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

赤神海賊団が見られてよかった。
ちょっと久しぶりに結構キツかった。
劇場じゃないと最大の良さを味わえないのかもしれない

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.3

良かった〜
主人公と同時進行くらいの感情で映画観れた。
最初はロマンティストで面白いお父さんから出る不思議で素敵な物語を見てた。
でもお父さんの本当の意図が分かった時に一気に本当の映画のストーリーに引
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

あんまりワクワクはしなかった
奥さんとの馴れ初めは面白いシーンだった。
もうちょっと僕にこの映画のジョークが刺さっていれば

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.2

パリだけどリアルすぎないエスニックで豪華絢爛なセット
ムーランルージュに戻るシーン好き
前半はまるでディズニーの世界
けっこう好きだった

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.8

めっちゃくちゃ大好きだった。

まず最初にナチスドイツにビートルズ合わせてきてなんかすごい映画だと思った。

まずクソかわいいんだジョジョと
ヨーキーが!家に来てくれって思う。
色々な描写を全部一冊の
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カツベン!(2019年製作の映画)

3.9

俊太郎のキャラクターが薄く見えてしまった。
無声映画の頃、活動弁士がいたおかげで日本には本当の意味でのサイレント映画の時代はなかったっていうところにグッときた。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.2

ジェロームのあの感じ口で説明できない。
遺伝子とか難しいSFかと思ったけど他人の劣等感とかを分かりやすくしたヒューマンドラマでした。「遠くない近い将来」っていう設定ってなんかいいよね。

キネマの神様(2021年製作の映画)

4.2

映画の映画って大好き。
おじいちゃん主役の映画はやっぱりこの監督。

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

4.1

音楽を苦労して手に入れるって最近ない。
けど昔は頑張って音楽を探してCD借りたり集めたりしてたな。
それより昔のカセットテープとかの時代って自分で作り上げたりしたテープって思い出の塊なんだと思う。
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.5

愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛
愛愛愛愛ルーシー愛愛愛愛   
愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛

1番大切なのは愛
やっぱり精神年齢が上がれば上がるほど嫌な部分が増えていっちゃうのかな。ルーシーへの純粋で直球の愛
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.3

お笑いがしっかり入っているのが好み。
ジャックの身のこなしと立ち回り
やっぱ好き

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.3

復習
ジャックの歩き方真似してたくらいキャラクターが大好き。
他の映画に追随を許さない海賊の世界観。

アムステルダム(2022年製作の映画)

4.0

アムステルダム=自由
アムステルダム行きたい。
マーゴットロビー美しすぎ

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.2

全然夜明けてないじゃん。
淡々と昔の最悪な奴隷制を観る映画。
人類の歴史上、一方的な支配はいつの時代にでもあったものだけれども、記録が比較的詳細な近代のアフリカ系人種の奴隷話は負の歴史を繰り返さないた
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.1

ずるい映画。そら泣くわ。
所々本当に実話っぽくて逆にそれ以外本物なのかって思った。
演技力えぐ

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.9

だいぶほっこりさせてるけど妊娠とか養子と未成年とかそういう題材。

土竜の唄 FINAL(2021年製作の映画)

3.7

昔はこういうのたまんなく面白かったな
パピヨン