のだろうかさんの映画レビュー・感想・評価

のだろうか

のだろうか

バーバリアン怪奇映画特殊音響効果製作所(2012年製作の映画)

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映画の潮流の英→伊の移り変わり(ジャッロ、マカロニ等)、言語の壁のストレス メシマズ国からメシウマイタリアに来たのに食事風景はほぼ無くただめったうちにされ腐りゆく野菜ばかりが映される 機材萌え

裁かるゝジャンヌ(1928年製作の映画)

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フィルム散逸→オリジナル発見エピソードにすぐ胸打たれちゃう デジタル時代の映画はどうやって失われていくのだろうか

アンガー・ミー(2006年製作の映画)

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特異点的異端者の印象だったが、ただただハリウッドにヌーヴェルヴァーグ、伊英等々映画史の王道を丁寧に・ある種ミーハーに・正しいタイミングで辿って来た上での作品群なんだ…⁈と分かる
ポリビジョン 美術館で
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One More Time with Feeling(原題)(2016年製作の映画)

3.3

道行く人にやさしくされた やさしく在らなければ こんな姿観てしまっていいのかと葛藤しながら

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