映画の潮流の英→伊の移り変わり(ジャッロ、マカロニ等)、言語の壁のストレス メシマズ国からメシウマイタリアに来たのに食事風景はほぼ無くただめったうちにされ腐りゆく野菜ばかりが映される 機材萌え
フィルム散逸→オリジナル発見エピソードにすぐ胸打たれちゃう デジタル時代の映画はどうやって失われていくのだろうか
特異点的異端者の印象だったが、ただただハリウッドにヌーヴェルヴァーグ、伊英等々映画史の王道を丁寧に・ある種ミーハーに・正しいタイミングで辿って来た上での作品群なんだ…⁈と分かる
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道行く人にやさしくされた やさしく在らなければ こんな姿観てしまっていいのかと葛藤しながら