BUSSANさんの映画レビュー・感想・評価

BUSSAN

BUSSAN

ご機嫌うるわしゅう!学生時代にTSUTAYAでバイトをしていた、ゴッドファーザーとバックトゥザフューチャーの3が公開された1990年生まれの関西人でおます。
月に10本程度のペースでまったり見てまんがな。

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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.8

前評判通りの近年のガーディアンズを除くマーベル映画の中で一番の出来でした。

もちろんガーディアンズが最高です。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.9

開始10分は間違いなく、映画史に残るレベルの強烈さ。

以降は少し盛り上がりに欠け、そっちに転がるかぁと思いつつ、よくよく考えたら深い話しやなぁと思いしみじみしてたら…

まぁ観る人を選ぶ映画ですなぁ
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

2.9

中盤以降の階段での長回し(の様に巧妙に編集している)シーンのアクションは確かに荒々しくてそこが良かった。

でもただそれだけの映画。

それぞれのシーンが細切れのシーンと、「ちょっと小洒落てるでしょ?
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

無理にチームで役割分担して倒そうとし過ぎてて笑える。お遊戯みたいなチームワークやめてくれ(笑)

スーパーマン強すぎて、ますます続編の意味が問われますなぁ(笑)

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

面白かったけど、粗いなぁ。

個人的にギレルモデルトロには、もうちょっとぶっ飛びを期待してたんですが…

パンズラビリンスの方が好みです。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

同監督の前作のロブスターが余りにも素晴らしい出来だったので、期待して鑑賞。

が、期待値は越えなかったかなぁ…

世にも奇妙な物語を、凄い金かけて研ぎ澄ませた感じ。

ギリシャ神話か何か(忘れました)
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過去のない男(2002年製作の映画)

4.6

ボーンアイデンティティーから、スパイアクションとスリル感、スピード感を取り払った感じ…

って、ほとんど記憶喪失しか残ってないやないか!!!!!

この"緩さ"がたまらなく良い。

登場人物が、記憶喪
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ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

3.9

『全米が共感し涙した』

このくだらないアホな宣伝文句には呆れたけども、内容はごっつ良かった。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

ジャケットからして狙い過ぎやろと思ってましたが、それを越える出来でした。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.6

面白いかと言えば面白い。

ウィスキーの(マシンガン持ってるのに殴りかかってくる無脳集団との)戦闘シーンとかはかなり笑ったけれども…

でも「冒頭でハイ、前作の設定はほとんどナシにして、仕切り直しまー
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エレニの旅(2004年製作の映画)

4.2

立て続けのテオ・アンゲロプロス監督作品鑑賞。

悲劇のヒロイン、エレニの壮絶な半生をギリシャ現代史と共に綴った作品。

1本前に見た「霧の中の風景」と比較すると、更に数段レベルの高い映像美を楽しめる。
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霧の中の風景(1988年製作の映画)

5.0

はじめてのテオ・アンゲロプロス監督作品。

アテネに住んでいるまだ幼い母子家庭の姉と弟が、たった2人で父を探しにドイツを目指し旅をするロードムービー。

いやー、見事に面食らいました。
監督のただなら
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クロッカーズ(1995年製作の映画)

3.4

スパイク・リーの反ドラッグ映画。

生まれた環境のせいにするのは好きやないから、ドラッグだけはホンマに理解出来ないんです。

アクションや、コメディ映画で、ちょろっと出て来るドラッグは何とも思いません
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ヒットマンズ・レクイエム(2008年製作の映画)

3.6

「スリー・ビルボード」公開前にとりあえず見ておこうと鑑賞。

ジャケットからダサさが漂ってまして、序盤はやっぱりコメディやんと思ってましたが面食らいました。

凄くおススメです!まではいかへんけど、ま
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藍色夏恋(2002年製作の映画)

4.4

夏、蝉の声、制服、自転車、夜の学校のプール、体育館、落書き、ペットボトル。あらゆる青春の要素を凝縮しているのに、しつこくない。

軽快で爽やかなピアノの旋律も心地いい。

キャストも演じているような感
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バートン・フィンク(1991年製作の映画)

3.3

何度見直しても解らない部分が多過ぎる。

やっぱりハリウッド映画見るには聖書をじっくり読み込む必要があるのか…

理解出来てる町山さんはやっぱりスゲェ

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

5.0

久々の満点。

恥ずかしながらエミール・クストリッツァ(読みにく過ぎ)監督作品初鑑賞です。

ジャケットから滲み出る、ただならぬ名作感。

四字熟語で表すなら「奇想天外」。

遊園地にあるアトラクショ
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アフター・ウェディング(2006年製作の映画)

4.4

またもや泣きました(笑)

マッツ出てるし、ジャケットええ感じやし、皆さんの評価も高めなので、ずっと気になってましたが…これは予備知識なしで見て正解やったと思います。

多少の詰め込み過ぎた感は否めな
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メリンダとメリンダ(2004年製作の映画)

3.8

人生の本質は悲劇か、喜劇か?

ビストロカフェ・バーに集まった男女4人組集まった。
その中の2人の劇作家が意見を対立させている。

1人の悲劇作家は言う「人生は喜劇だ、人間は滑稽でバカげている。もし人
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フレッシュ・デリ(2003年製作の映画)

3.8

ジャケットから醸し出されるただならぬ狂気…レンタルショップでもホラーの棚に陳列さらていたので心して鑑賞。

冒頭からマッツの汗ばんだデコが凄いです…

なるほどやっぱりこれはホラー映画…



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機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

3.9

パトレイバー童貞でしたが、押井守が監督してるし、評価もそこそこ高かったので筆下ろし鑑賞。

オープニングから一気にギア上げますねー!タイトル出るときの音楽とかめっちゃかっこええっすねー!それぞれのキャ
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男と女(1966年製作の映画)

4.3

久々に上質な恋愛映画を見た。

モノクロシーンとカラーのシーンが交錯して、なんて芸術的で詩的なんだ!って驚嘆してたら、裏エピソードで監督が衝撃なコメントを残していた…





監督「お金なかったから
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

2.0

いい加減映像の凄さに飽きてきたから露見してしまうストーリーの雑さ、テンポの悪さ。

やりたい事、全部やります!うぇーい!っていう大学生風なノリの映画。

とっ散らかり過ぎて、ひっくり返した後のおもちゃ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.3

1作目の衝撃はないものの、安定のアクションはさすが。逆に言えば、目新しさはなくて1作目を改めて見ている気分になった。

ボロボロになってまでも尚、闘い続けるジョンウィックに膝枕してあげたくなる衝動に耐
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

2.3

リドリー・スコットの才能が枯れ過ぎて笑えん…いや、笑えるか(笑)

どこかで見たことがあるシーン、展開ばかりで、オチもしかり、最後のエイリアンの倒し方もしかり、例えるなら中田カウス・ボタンの漫才見せら
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アンダーカヴァー(2007年製作の映画)

3.7

ものごっつい隠れた名作感(笑)

ホアキン・フェニックスが役にハマり過ぎてる。

結婚記念日(1990年製作の映画)

3.6

言われなかったらウディ・アレン自身の作品やと思ってぐらうほど濃さ。割と笑える。

すべて彼女のために/ラスト3デイズ(2008年製作の映画)

3.4

ハリウッドリメイクされたラッセル・クロウ主演の方を先に見てしまったもんで目新しさが無くて残念やった。

ダイアン・クルーガーがべっぴんです。

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

3.9

田舎もんがニューヨークに出てきて、のし上がるというベタベタなサクセスストーリー。

けれども画面上でマイケル・J・フォックスが奮闘している、それだけでええやん。

静かなる叫び(2009年製作の映画)

4.0

モントリオールの大学で実際に起きた乱射事件をベースとした全編モノクロ映画。

垣間見えるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のセンス、そしてこの翌年に「灼熱の魂」を撮ったんやからハンパない。

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.5

タイトルがGOOD TIMEって「そこかい!!」ってツッコまざるを得ない映画。

冒頭はサイケデリックな音楽と共に、疾走するカメラワークにグッと引き込まれた。興奮すら覚えた。

しかし慣れって怖いでん
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

ノーランらしい映像に拘りつつ、時間軸が洗練された戦争映画。素晴らしい。

ラストは美しさすら覚える。

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