どーもー、どうも!
ミ◯クボーイですー!
お願いしますー!
ありがとうございますー!
ありがとうございますー!ねっ!
今、『ブレイドランナー』より、飯屋の店主から2ついただきましたけどねー!
も>>続きを読む
サイコーの父親さ
クリスマス前に蒸発なんて
家族を守るため、密入国の犯罪に手を出してしまった母親の奮闘を描いた社会派ドラマ。
本作は2008年度のサンダンス賞のグランプリを獲ってますが、翌年の『>>続きを読む
森や丘を前にすると
動物や他のものだった
私の前世が現われる
2016年度カンヌ国際映画祭
パルムドール受賞作
1つ前に見た『宮本から君へ』が熱すぎたので、クールダウン出来る作品を探してたと>>続きを読む
オレの人生、バラ色だからよお!!!
原作未読。ドラマ未鑑賞。僕は情報も極力シャットアウト、あらすじを一切読まない主義なので、ポスターだけ見て、「なんて爽やかな笑顔や」ぐらいに思いながらフレッシュな>>続きを読む
ロールシャッハ記 1985年10月12日
今夜NYで1人の喜劇役者が死んだ
10年ぶり3度目の鑑賞。
1度目は11年前、公開当時劇場で。
原作も所有してます。
こっちはDCコミックスですが、全ア>>続きを読む
南仏の別荘で過ごしたひと夏の淡い思い出
評価が分かれてますが、僕は結構好きな部類でした。南仏の長閑な風景や、陽光を浴びて煌びやかに光る水面が印象的なスイミングプールなどの美しい映像とは裏腹に、別荘と>>続きを読む
「あなた、誰なの?」アイドルサイコホラー映画
立て続けに大好きなアニメ映画を。
こちらは6年ぶり2回目の鑑賞。
このイカれ湯加減が絶妙ですわな。42°ぐらい
サスペンスが大好きな僕にはめちゃくちゃ>>続きを読む
獣としての宿命を背負った男と、愛を夢見た女の物語。
8年ぶり2回目の鑑賞。
押井守は当たり外れの起伏が激し過ぎるけども、これは文句なしに大好きです。僕の好きなアニメ映画TOP10に入りますね。>>続きを読む
店員「…いらっしゃいませー」
ぼく「あのー、これ期限までに見れなかったので、もう1回レンタルしたいんですけども」
店員「…とりあえず返却処理しますねー」
ぼく「はい、お願いします」
店員「……>>続きを読む
どーもー、どうも!
ミ◯クボーイですー!
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ありがとうございますー!
ありがとうございますー!ねっ!
今、『となりのトトロ』より、カンタの傘をいただきましたけどねー!
もうこんな>>続きを読む
生き恥を晒すよりは武士らしく、潔く切腹したい。
一言でいうと、圧巻です。
26ヶ月ぶりの満点が出ました。
そんなに数多く見た訳では無いですが、今後の人生でこれを越える武士を描いた作品に出会えるこ>>続きを読む
トム・ハーディ兄貴、相変わらずカッケェっす!
禁酒法時代のアメリカ、バージニア州フランクリン郡を舞台に、密造酒の製造・販売でその名を轟かせた実在した3兄弟の生き様を描いた伝記ドラマ。
鑑賞前は、>>続きを読む
【ユーモア満載のハリウッドへのアンチテーゼ】
なかなかの良作でした!
監督&主演作品で、元祖ウディ・アレン流ドタバタコメディが見えるのはこの作品までちゃうかな?
毎度お馴染み、抜群のセンスで演>>続きを読む
マダムがひたすらお茶目で可愛らしい。
あと姪がめっちゃべっぴん。
でも褒めれるのはそれぐらいしかない。
僕が苦手なインド映画特有のズンチャカも少なくて見やすかったんですが、傑作とは評し難い内容に感>>続きを読む
黒澤映画 6/30本目
彼の遺作ということで、口コミなど一切見ずに鑑賞しましたが…見事に響きませんでした。
黒澤が敬愛する随筆家、内田百閒と教え子達との交流を描いたヒューマンドラマ。
教え子った>>続きを読む
恋に落ちる瞬間の描写がエグい!!
1930年代に活躍した、世界で2番目の天才ギタリスト、エメット・レイの奔放な人生と彼の恋模様をドキュメンタリー…という設定の映画(笑)
エメット・レイはあくまで>>続きを読む
類を見ない静かな反戦映画。
ドイツ占領下のフランスの田舎で、老人と姪と2人慎ましく暮らしているところに、ドイツ人将校が住み込むようになる。芸術の話題や、ヨーロッパの青写真についてドイツ人将校は語り掛>>続きを読む
どーもー、どうも!
ミ◯クボーイですー!
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今、『アウトレイジ ビヨンド』より、木村の小指をいただきましたけどねー!
も>>続きを読む
うおおおおお!!!!
アクションシーン以外は絶望的につまらねぇ!!
1作目…新食感のグミ
2作目…既視感のグミ
3作目…倦怠感のゴミ ←NEW!!!
いやー、流石に酷いでこれは。
1作目は>>続きを読む
ヴェロドローム・ディヴェール大量検挙事件。
略称、ヴェル・ディヴ事件。
第二次世界大戦中、ナチス占領下にあったフランスで行われたユダヤ人大量検挙の事件です。
恥ずかしながら知りませんでした。
え>>続きを読む
ウディ・アレンの作品の中では、中の下ぐらいの評価です。いつもよりちょっと下品ですし(笑)
ただ、欲に塗れた救いようがない主人公でもラストは報われて清々しい余韻が残る。
またまた邦題付けたやつが無能>>続きを読む
高評価の方がこぞって絶賛してますが、敢えて僕にも言わせて下さい。
爆音でワーグナーの『ワルキューレ騎行』流しながら武装ヘリが爆撃するシーン見るだけで2300円の価値はあります。
プロペラ音も客席ま>>続きを読む
EP9鑑賞後の再鑑賞。
何回も見てるのにラストはウルッとくる。
EP9鑑賞後の再鑑賞(EP1-6)が終わったので、EP1-9までと、スピンオフ2作含めた総括します。
※スコアはSWシリーズのみ>>続きを読む
EP9鑑賞後の再鑑賞。
円形闘技場での乱闘はやっぱりワクワクする。
ヨーダのぴょんぴょん剣法は萌える。
ボバフェットというビジュアルに全振りした間抜けなバウンティハンターがおるらしいんですが、此>>続きを読む
EP9鑑賞後の初再鑑賞。
自分にとって1番思い入れがあるのはコレ。
21年前の公開当時、9歳の僕は弟と一緒に親戚の叔母に天王寺にある「アポロシネマ」に連れてってもらいました。
EP7のレビューで>>続きを読む
どーもー、どうも!
ミ◯クボーイですー!
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今、『天空の城 ラピュタ』より、ドーラから40秒の猶予をいただきましたけどねー>>続きを読む
2009年 キネマ旬報オールタイム・ベスト
映画遺産200 日本映画篇 第4位
時は幕末、品川宿の遊郭「相模屋」を舞台に、次々と起こる出来事をコミカルに描いた笑いあり、涙あり、人情ありのエンターテイ>>続きを読む
ペニス1本でこんなにも感情揺さぶられるとは思いませんでしたよ!!!!(迫真)
アイスランドに実在する唯一無二のペニス博物館。
あらゆる哺乳類のペニスを展示しているが、そのコレクションには1本だけ>>続きを読む
終始「愛くるしいなぁ!愛くるしいなぁ!」言いながら見れるモキュメンタリー。
トータルテンボス大村の気持ちになりました。
爆笑まではいかんけども、ささやかな笑いを誘発してくるアホっぷり。
みんなで>>続きを読む
次女「ねえ みんなで 我慢するゲームしない?」
次女「こういうのよ 蛇口から熱湯を出して…その中に指を入れる」
次女「最後までどけなかった人の勝ち」
次女「どう?」
………。
長女「面白そう>>続きを読む
得るものが圧倒的に乏しい。
アメリカ、ポートランドで男娼する2人の青年にスポットライトを当てた作品。
ただただ、R・フェニックスとキアヌの若さを感じただけの映画でした。
この2人でなければ確実に>>続きを読む
インプロビゼーション(即興演奏)とは、演奏者の解釈で自由に演奏すること。ジャズにおいてはこのアドリブに大きなウエートが置かれているため、演奏者の持ち味の発揮の場所となっている。
そう、正にこの映画は>>続きを読む
千鳥の相席食堂開店〜♪
民生「相席を〜 見てる途中で〜 ツッコミたければ止めるよ 相席食堂〜 」
本日の映画は…
『なまいきチョルベンと水夫さん』(1964)
スウェーデン作家、A・リンドグ>>続きを読む
《100%見破れない》
→残念ながら見破ってしまいました。
《106分間、あなたが目にしたものは、果たして真実か?》
→嘘であって欲しいぐらい、つまらない映画でした。106分を返してくれ。
めちゃ>>続きを読む
脳味噌をカラにして楽しむ映画。
セグウェイを華麗に乗り回すモテないデブが主人公という設定は称賛に値します。
先に見てしまった続編の方が笑った記憶があります。こちらを見なくても続編だけみてもええと思>>続きを読む
目が覚める度に、自分とは異なる人種、性別、年齢、声帯や身長体重まで変わってしまう男が1人の女性に恋をするSF恋愛もの。
評価が高かっただけに前々から注目してましたが、完全に消化不良でございやした。>>続きを読む