大阪ぶたまんさんの映画レビュー・感想・評価 - 47ページ目

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.6

なんとも静かな作品 兄の死の知らせから、戻りたくない過去へ 賢兄愚弟 家族
親子 叔父と甥 最初は、退屈があったが、ケィシーアフレックの淡々とした演技に引き込まれる。

ブッシュ(2008年製作の映画)

3.0

お父さんや、いろんな人の間に入ってしまいましたね。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

あなたの人生の物語 このオリジナル原作の題名なら意味が、わかる。
神は、言いました。
あなたには、すべて見せています。
なぜ、見ようとしないのか?
と言う言葉を感じました。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

今 NHKで多部未華子の代書屋さんの話とは、またちゃうね。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.7

片桐はいりの顏おもしろい
もたいまさこ自身おもしろい
この雰囲気好きやね。

アストロノーツ・ファーマー/庭から昇ったロケット雲(2007年製作の映画)

3.0

現実問題は、別として夢を持つことの大切さ、難しさ、虚しさを学びました。
真面目やろ。

2300年未来への旅(1976年製作の映画)

3.0

マイケルヨークだぜ!
ジョニーアガター可愛らしいかったなあ。

P2(2007年製作の映画)

3.3

期待なしで、タダ券で行きました
えーやん!良かったよ。

オーメン(1976年製作の映画)

3.1

9月9日9時に生まれたら
ダブルオーメンや
はい!お面

サプライズ(2011年製作の映画)

3.3

サプライーズ
あいたたた!
矢が刺さってますねんけど

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.5

あの主題歌が、耳に残ります。三ノ宮の小さな映画館で観ました。

スプリット(2017年製作の映画)

3.0

ジェームズマクガイの演技には、圧倒 話は、多重人格と同時進行の主人公の心療内科通いが、この作品の不気味さを物語る。

ロシアン・ルーレット(2010年製作の映画)

3.0

13ザメッティのハリウッドリメイク オリジナルは、しんどい作品でしたが、さすがエンタメに仕上げてますね。

無限の住人(2017年製作の映画)

3.1

なかなか面白かったが、余計なシーンもあったかなって。栗山千明は、どないなったをやろ。市原隼人て不倫かな?えっ!ちゃうドラマやて

赤毛のアン(2015年製作の映画)

3.6

皆んなが知っている話 何度も観た読んだ作品 でもとってもいいお話 マシューが、マーティンシーンだ!

ラヴレース(2013年製作の映画)

3.2

スケベ満載で観ました。しかしなかなか深い作品でしたね。親子関係とかヒューマンストーリーでした。

すべては愛のために(2003年製作の映画)

3.0

アンジーが、ナンミョウホウレンゲッキョって言ってた!