ちっちゃい頃からDVDで
数えきれないほど見てた、
何回見ても飽きないと思うこれこそ
彼はレジェンドです、かっこよすぎる
絶対に絶対に最後まで生き抜いてほしい
私はシンケンジャーにいたら赤になる人が好きなんだなあと再確認(笑)
クイーンって言葉は彼女のためにできたのか、、、?私がこの言葉を教える機会があったらそう教えよう、、、
どこを切り取っても素晴らしい映画だった、見てる間ママに会いたくなりました
この人のためならなんでもしてあげたいとか何ができるんだろうって考えるのって確かにその人にどこかで支えてもらってたりするからだな>>続きを読む
めちゃくちゃ面白い、、!!これだけ多くの人がSNSに依存してるのにはそれだけの理由がある、人間の心理とか行動を読み取られての広告、タグ付け機能、いいね機能。会社側はどれだけ人を依存させられるか、なので>>続きを読む
日本に流通してる服は98%輸入って言われているけど、ファストファッションはあまり注目されてないように感じる。監督は、ファストファッションを買わないことが解決策にはならない、って言うけど本当にそうで、縫>>続きを読む
最高、、、未だに from both sides now 聴いたら泣けちゃう
実際に聾唖者の俳優さんたちが演じてるからこそ言葉がなくても観客を振り立たせられるようなものだったし、何より演技とは思えない>>続きを読む
LGBTQを題材にしてる映画ってありっきたりだなって思うこと結構あるけど今回のはストーリーも感動したし何より主人公の表現力がすごくて涙出そうだった
見てから2週間くらい経つけどいまだに浸れる
青春すぎて眩しかったです
途中で木村拓哉という文字が出てきた。、、、、。、、、。、😵💫
悔しいけど心残りみたいなのが残ってるけど最後のシーンが素敵で一気に大好きになった
このレビューはネタバレを含みます
叫びたいのに叫べないので勝手に手が口を必死に抑えていました
席に座る前までこの会場にどれくらい“木村拓哉”を見にきていてその人達はどれくらい好きなのか、木村拓哉の夢を月に何回見るのか、1日に何回木村拓>>続きを読む
最初は雰囲気にのみこまれていつの間にか物語に飲み込まれてた、夢中になって一瞬で終わった〜
“I never had any friends later on like the ones I had >>続きを読む