見てから2週間くらい経つけどいまだに浸れる
青春すぎて眩しかったです
途中で木村拓哉という文字が出てきた。、、、、。、、、。、😵💫
悔しいけど心残りみたいなのが残ってるけど最後のシーンが素敵で一気に大好きになった
このレビューはネタバレを含みます
叫びたいのに叫べないので勝手に手が口を必死に抑えていました
席に座る前までこの会場にどれくらい“木村拓哉”を見にきていてその人達はどれくらい好きなのか、木村拓哉の夢を月に何回見るのか、1日に何回木村拓>>続きを読む
最初は雰囲気にのみこまれていつの間にか物語に飲み込まれてた、夢中になって一瞬で終わった〜
“I never had any friends later on like the ones I had >>続きを読む
メモ:チャッカマンでタバコに火をつける
こういう雰囲気がとにかく好き、全く日本の映画っぽくないといか、こうゆう日本の映画にあまり出会ったことなかった
たったの2時間の映画とは思えないほど最初から最後まで色んなこと詰まってた、見終わってから最初のシーン思い出すとえっってなる感じ
タイトルも覚えてなかったくらい話題についていくためくらいに見ようと思ってた程度の映画だったけど、瞬き3回くらいしかしなかったのでは?と思うほど目が離せなかった(私が好きな映画に求めている良さとは違うけ>>続きを読む
ドキュメンタリーとは思えないほど面白く見れた。ためにもなるようなとてもいいドキュメンタリーでした
昔よりも服が安くなってると思うのは私だけなのかな、もう一度自分の持っているものの背景について考えたり、物を買う前に長く使えるかとか考えたい
怖くてちまちま見すぎたからほんとの魅力をあんま掴めなかったかもしれない
めちゃめちゃ名作なのに見たことないの結構いっぱいある、少しずつでいいから見ていきたい
ありきたりなストーリーじゃないとこが良い、主人公の頑張ってるのに上手くいかないところが人間性とか現実味出ててまた良い。映画の中の音楽に魅力感じたの久しぶりだった
なにをするにしても正直でいないとうまくいかないし良いことは起きないものだよね、身の回りに人、特に大事な友達に強がったりしても良いことはない。友達との共同生活憧れます。そしてモノクロの雰囲気と街並み10>>続きを読む