Eeeさんの映画レビュー・感想・評価

Eee

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映画(417)
ドラマ(66)

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.7

「戦場のピアニスト」
この邦題が果たして合っているのか、私にはわからない。

震える指先、、次第に叫び声のような迫力を帯びる鍵盤の響き。ピアノソロを担当したヤノシュ・オレイニチャクの“手”は、エイドリ
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.6

ブレイク・ライヴリーの杖に踏みつぶされたくなるし、ブレイク・ライブリーが作ったマティーニなら毒入りでも飲み干すし、彼女の放った銃弾で殺されるなら本望です!!!!ってくらいのハンサムビューティライヴリー>>続きを読む

キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

4.2

おっきい不器用アダルトとちっちゃくて小賢しいキッズ達の組み合わせは文句無しでした。

幼稚園児に軍隊教育めっちゃいいよね。連帯責任だと、出来ない子も自然と助けてあげるし。皆んなで体動かすと楽しいし。あ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

ダニエル・クレイグがもっと目立つのかと思ったら、最後までいたって普通だった、、と言うか無駄に豪華な面々がいっぱい出てきたけど皆ほぼガヤ。そこまで大どんでん返し!!!!でもないヌルッとした種明かし。探偵>>続きを読む

レディー・ガガ:Five Foot Two(2017年製作の映画)

-

ドラァグに興味を持ったりすると分かるが、プロの界隈からも崇拝されているガガ様。私も昔より年々彼女が好きになっている。

世界のトップスターの、誰もが想像するような(それ以上の)生き辛そうな毎日。
プロ
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

2.3

例によって蒼井優ちゃんへの完全なる下心で観た。

内容は終始よく分からなかったけど、(これを演じる)高橋一生に全く魅力を感じなかった。モザイクジャパンのAV社長役の一生さんはあんなに輝いてるのに、、そ
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ぼくたちのチーム(2016年製作の映画)

4.5

あぁ何も期待を裏切らない良い映画。

毒のない、
優しい優しいLGBTQ作品。

アイルランドのあの緑と、飾りっ気のない素朴で温かな人たちが心から恋しい。

邦題でハードル下げつつ観始めたが、早々に目
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アナコンダ2(2004年製作の映画)

2.7

動物好きとしては、あと5分でいいからWikipediaでアナコンダをもっとお勉強して欲しかった、、動きがヤバイ。あとあの牙。なんちゅう生き物、、、肝心のアナコンダ先生はあんまり出てこないけど。

ただ
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

リメイク版としての一作目は、ノスタルジックなスタンドバイミーホラーとして地位を確立していたが、今作で史上最強の演出ダサ映画に成り下がってしまっていた、、

中盤以降はもはやヤケクソか?と笑いながら観て
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カンフーハッスル(2004年製作の映画)

4.3

最強の飴ちゃん映画

カーラーおばちゃんのアートワークをちょこちょこ観るので、元ネタとして鑑賞。結果即座に描きたくなった。
ただ周りが強すぎるあまり主役のチンピラが弱い。

引きの争いシーンはT.S.
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海底47m(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

意外と命を晒して助けに来てたチンピラ詐欺男は永遠の謎だし、サメがうろついてるっていうのに丸腰で何度も檻から出て行くガールズはどう考えてもドMの境地(または正義感バカ)だし、かくいう本作のサメ殿下はめち>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

憎しみがジョーカーを生み、そこから連鎖した憎しみがバットマンを生み出したのだから、やっぱり彼らは血の繋がった兄弟だ。

あまりここが良いとか悪いとか言いたくない(言えない)。ちょっとジョーカーに説明的
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若草物語(1994年製作の映画)

4.3

こちらのリトルウーマンも大好き。
美しく暖かな古き良き映画。

このローリーは(クリスチャンベイルが演じていようと)ただのズレズレ金持ち変質者だけど、ウィノナはものすっごく演技上手い。あとスーザンサラ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.8

言わずもがな、傑作。

映画好きなら永遠に入り浸りたい空間、戻りたい、行ってみたかった時代、映画の中だけのキラキラした空間、鑑賞する者が心を乗り移らせて映画の中で泳ぎ回ってくれる登場人物たち。美術・工
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ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

4.4

ヤォヤォディンドン
面白すぎるwwww

例の謎のMVを公開以来20回くらい観て超楽しみにしてたユーロビジョン歌合戦。

ウィル・フェレルのレベル高すぎる顔芸オンパレードでちょいちょい巻き戻して笑った
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Red(2020年製作の映画)

3.0

ここにきて妻夫木の良さに気づくとは、、ああいうイケメンの影りとBEAMSにありそうなニットの組み合わせはみんな好き。あと夏帆ちゃんがご飯食べてるのを眺めるところ。可愛い。ただ最終的に女子にモテるのは確>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.3

Darkのウルリッヒおじさんやん!!っていうミーハー心で鑑賞開始、超絶シュールでブラックで色々ギリギリな作品。ある意味ホラー映画。大変面白かった。

歴史が勝手にヒトラーを「名前を言ってはいけないあの
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横道世之介(2013年製作の映画)

2.9

この手の映画を飛ばさずに観られる人を尊敬する…
実在の人物なんだ。むず痒いシーンが多いし、テンポがゆったりすぎて結構辛かった。吉高由里子は蛇にピアスみたいな陰りとアングラ感ある役が好きだ〜
歳を追うご
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ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

4.6

美しき兄弟。
演技が上手すぎて、心が死にかけた。

これ以上涙はもう出ないし、もはや感想も言えない。想像してたのとだいぶ違った。

頭の良い人こそ愛に盲目になるってよくあるじゃない。完璧に美しくて愛す
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バックドラフト(1991年製作の映画)

3.7

ただただ曲で鳥肌。
ハンスジマー大先生をこの世に産み落としたハンスジマーママに感謝。

内容はまぁ一昔前のアメリカ映画のそれ。

公務員が消防車の上でイチャついて(いやどういうこと????)偶然兄が仕
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.1

賛否両論ですが、映画としては最高に面白かった!

別物と言ってしまえば別物なのだけど、しっかりリスペクトの詰まった、作り込まれた作品。続編というか、ファン感謝祭かなぁ。あくまでもフラナガンの解釈による
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バスターのバラード(2018年製作の映画)

4.3

テーマはただひたすらに無常観。

人間の可笑しさや不器用さや残酷さと、西部劇の埃っぽさが絶妙にマッチしてて、ブラックでシニカルで最高。

古典文学を読み進めて、なにが起こってるの!?!!?!!??って
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

2.2

邦画の苦手な部分最大濃縮。

生活感≠不潔

特に映画に共感求めてないけど、これに関しては己の心の拠り所なさ過ぎてもはや虚無、、最後まで観るのが拷問だった。
こういうのを本当の青春だの若者の特権だの信
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.4

ノーランバットマン・フィナーレ。
バットマンは半分くらいしか出てこない。辛口に言うと、今作はかなり普通。ただこれは完全にビギンズとダークナイトの完成度が抜きん出ているせい。だからここで潔く終わりにして
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.7

映画で表現できる全てのかっこいいが詰まりすぎてて興奮してなにも出てこない。

コインの裏と表。

バットマンが存在する限りジョーカーは生まれる。バットマンは常に一人で戦い自問自答を繰り返し、人々は彼を
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.6

記憶から消えかけてたので、ダークナイトまでぶっ続けで本気の鑑賞。

ノーラン・バットマンの中で賛否両論のビギンズですが、絶対外せないし個人的にはこれも超絶傑作。ストーリー展開はやっぱり一作目の勢いがあ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.0

アイルランド人とカナダ人のおじさんふたりにゴリ押しされて観始めたものの面白いポイント分からず。

前半はわりとぶっ飛び方がテンポ良くて面白い、、けど、ひたすら下品で男性的な笑いの取り方にもう後半飽きて
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

ブルースウィリスが私の知ってるブルースウィリスじゃなくて違和感まみれですっごい面白い
肝心なオチは一切前情報なしで観始めたのに、開始早々察しがついてしまって残念。知らないうちにアメホラで鍛えられてしま
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

2.7

えっ????????
わからない…
私の性格がねじ曲がってるから、まったく理解できないし、なんか色々履き違えてるかんじ…期待しすぎた…

セクシュアリティの描き方大雑把で強引すぎる。色々やり込んだ挙句
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1922(2017年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

うーーーーーーん、幽霊(幻覚?)の妻はいらなかった、、むしろネズミだけでもっと怖さ煽ってほしい。ネズミに喰われた息子君がいちばんゾッとするポイント。牛はただただ可哀想。
オチはオチにしすぎてて笑ってし
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エスター(2009年製作の映画)

4.2

破茶滅茶に怖い心臓が痛い。
心を鎮めるためにアメリカンホラーストーリーを観ようかな!ってなる。今までみたホラージャンルでトップクラスに怖かった。

でもエスター普通に可愛いし、マックスはエンジェルなの
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L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

4.1

結構しっかりドンパチやるギャングvs正義に燃ゆるデカチームのお話。

例によって劇ダサの邦題が掲げられてるおかげで期待せずに観たら普通に面白くて拍子抜け。ぜんぜんB級じゃない。
、、ただこれは内容が!
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ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

4.1

劇場で観た。
なんでこれ過小評価されてるのか謎だけど、デップとハマーがコンビなのに面白くないはずがない。
小ネタ満載テンポ良し、もっとおバカに振り切ってやってもよかったけど。ストーリーがどうとかそうい
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サイレンス(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

主役の女優さんの顔どタイプ
フラナガン作品鉄板の冷たそうでちょっと謎めいた美女。どっかで観たと思ったらThe Haunting of Hill Houseでした。というかフラナガンの奥さんでした。どう
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.9

佳作。
ガイリッチー先生初期作品。なので勿論音楽のチョイスが最高。
若いステイサムがタカアンドトシみたいな感じで出てくるのめちゃめちゃ面白い。あとはブラピがちゃんとかっこいい。ジプシー訛りで何言ってる
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