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berbenheimerで炎上してたけど、あのバービーってつまり、実験成功後に講堂みたいなとこで足踏みならして大喜びしてた人たちの1人だったんだなと。
オフィシャルアカウントが受け取られ方を考えずに>>続きを読む
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角の生えた偶蹄類にのってる、
何か呪いのようなものに侵される、
ヒトvsイヌ、
知的なキャラのお供に熱血漢のガチムチ、
対抗勢力の親玉の片腕がとぶ、
オマージュと呼ぶにはそのまんますぎて、その割に動画>>続きを読む
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GUCCIの歴史とかファッション性というより、毒女が一族に入り込んで引っ掻きまわす話。グッチ家じゃなくても貴族とか富豪なら成り立ちそうな話。
ビジネスの話と男女の話と占卜の話が入り混じって、とっちらか>>続きを読む
不気味で、理不尽で、シュールで、例えるならアートディレクションがめちゃめちゃ効いた「ごっつ」
オンライン試写会にて。
この映画のレビューをfilmarksで見てる人がいるっていうメタ構造？がすごく好き。
作品内動画のチープな演出が面白かった。
テーマ的にも、スマホで見るのが一番面白い鑑賞方>>続きを読む
起承転転転転結。
ちょうど同タイミングで上映してるスーサイドスクワッドっぽくて、たぶんあっちより胸糞。
BGMの当て方がいい。編集とカメラワークがたまにもっさり。
ラスト30分が最高。
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深瀬の怪演がすごい。
竜とそばかすのいくらちゃんといい、アーティストって器用。
なぜか刑事たちだけセリフ回しが自然じゃないというか、芝居がかってる。
両角の思惑通りな最終結末を思わせる不穏な終わり>>続きを読む
エマストーン無双。
みんなが好きな要素をお子様ランチみたいにこれでもかと敷き詰めた映画で、評価が異様に高いのにも納得。
このあと、ポンゴとパディータの2匹を主人公にした101匹わんちゃんにつながると>>続きを読む
うーん平手友梨奈のPVかな？1作目と比べてアクションの印象がうすかった。
岡田准一と木村文乃が相変わらずかっこよい。
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ホームアローンに園子温とキングスマンちょい足しした笑えるほのぼの銃撃戦ムービー。
おじいちゃんとか奥さんとかサブキャストがいい味だしてる
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よくもまぁ棺ひとつで90分のストーリー作ったなっていう。ローコストなのにちゃんとハラハラするのすごい。
ライターそんなに使ったら酸素なくなっちゃうよ。あと蛇が逃げれる隙間があるということは、そこから砂>>続きを読む
枯れていく花束をサボテンの上で正座しながら見てる感じ
セリフ回しが好き
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一回じゃ理解できない、っていうレビューが多くて戦々恐々としてたけど、初回で何となく理解できた。
メメントみたいに、撮影素材を上手く使い回す企画性はさすがクリストファーノーランって感じで大好き。
た>>続きを読む
あんなにコントロールいいなら、籠乗ろうとしてるときにやればよかったのに。
最後に片桐が寄りカットで言うセリフ、もっと劇中で印象的にまぶしとけば最後もっと感動できた気がする。
「ウォーターボーイズ」ってよくできてたんだなぁ、と思った。
たまに使われてた、あのぬるーっと寄っていくズームはなんなんだろう。監督の趣味？
新聞っていうメディアは、上からの圧力で本当のことはほとんど書けないけど、たまに本当のことを記事にできるように頑張ってるよ！
だから、どの記事が本当でどの記事が本当じゃないか、読者のあなた自身が多角的な>>続きを読む
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思ってた以上にダウナーな映画。
バレエのシーンは全編寄りとかバストアップのカットしかないので、めちゃくちゃバレエ頑張ってるんだなということはわかるけど、バレエ自体を楽しむ映画ではない。
性自認と身体>>続きを読む
作品の特性上、ミステリーというよりはサスペンス寄りで、最終的にメイン3人が笑うのは確実でしょ、という頭で観てしまう。
「あなたもだまされる」っていう予告編を打つなら、そこを裏切ってほしかった。
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誇りと誇りのぶつかり合い。
凝り固まって身動きが取れない親と
抑圧されない子供の対比。
そのなかでの、クルトとお父さんの握手。
最後の日の教室で見えた子供たちの覚悟。
涙腺緩めだからラスト30分ぐ>>続きを読む
アカデミー賞で助演男優賞獲ってたけど、ほんとにすごいのは主演のヴィゴ・モーテンセンじゃない？！
と思ったら主演男優賞ラミ・マレックなのか…それはちょっと無理だ
黒人差別はダメ！絶対！みたいな短絡的な>>続きを読む
ロケ地は署内のふた部屋だけ。
主要な登場人物は主人公以外音声だけだから、メイクスタイリストは署内エキストラの10人分ぐらい。
緊張感&通話内容に耳をすませられるようにBGMは一切なし。
CGドーン！>>続きを読む
情景描写はすごい。脚本２年かかるのもわかるし、あのエンドロール作りたくなるのもわかる。
だけど心情描写の方が追いついてないから、あまり感情移入できなかった。
こんなに凝った脚本なのに、こんな終わり方な>>続きを読む
あのズーウーをじゃらすやつほしい。
うちのズーウーみたいなのも借りてきた猫みたいになってくれないものか。
あと芝刈り機と化すニフラーもかわいい。
1作目を復習せずにいったら、THE CRIME OF>>続きを読む
みた。車に並走しながらキスするシーンで爆笑。すごい脚力。
かわいい。とにかくかわいい。ホラー的な怖さは一切ない。
ただ、要所要所が冗長で、たまにねむくなった。
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冒頭15分ぐらいで「この監督、下手くそじゃない…？」と思ったときには、すでに監督の魔術にどっぷりはまっていたんだなぁ、と見終わってから気づいた。
裏舞台を描くといえば木更津キャッツアイとか決して新し>>続きを読む
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子供を産み育てたことがある人には刺さるのかも。誰にも感情移入できず。
庭の樫の木が未来と過去をつなぐ場所、というのは理解したけど、犬が人になるのはなんで？？？
人生の中で"ブリグズビー・ベア"を見つけて追い求められる人が、いちばん幸せな人。
不幸な人は、周囲から"ブリグズビー・ベア"を否定されて邪魔される人。
いちばん不幸なのは、"ブリグズビー・ベア"が見つ>>続きを読む
エンドロール用に撮ったのかなっていうあの長回しと、両親の人柄と、絵の綺麗さ
ウェスアンダーソン監督のあのシュールな世界観がフルスロットル。
「あるある」と「ないない」のバランスがすごい。
「日本あるある」なシーンを見てるとリアルすぎて絶対日本人が監修に絡んでると思うけど、一>>続きを読む
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歌やダンス、衣装、カメラワークなど、とにかく演出まわりがハリウッド！って感じで圧巻。
ただ、ストーリーはすごく既視感があるというか、ほぼ「SING」
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ハードな戦闘シーンに陽気な曲を敷くのはキングスマンらしくて好き。
でもキングスマンに求めているのはただのアクションではない。
一見冴えない渋オジが、赤子の手をひねるが如くヤンチャな若者をのしていくシ>>続きを読む
シャーリーズセロンの造形美を楽しむ映画。
でも内容もただのドッタンバッタン大騒ぎムービーじゃなく。「誰も信じるな」は、ロレーンに対してのセリフじゃなくて、観客に向けたセリフだったのね！って気づいたとき>>続きを読む
セッションの劣化版。
セリフも舞台作品みたいにもったいぶった言い回しで、感情移入できず。踊りが本業の人たちだから仕方ないと思うけど、エキストラの演技のディレクションがひどい。オーディションシーンとか。>>続きを読む
途中までは、神ゼウスの沈黙を指すのかと思っていた。
ローマの教会とかいくと、あまりにも信仰があつすぎてファッションで十字架つけるのが憚られる、あの感じを思い出した。
原作読みたい。
