きりんさんの映画レビュー・感想・評価

きりん

きりん

映画(194)
ドラマ(14)

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.1

頭が切れるがやや偏屈な探偵ホームズと、紳士な振る舞いの医者ワトソン。
まずこのペアが最強に好き。腐れ縁で言い合いながらも息の合うバディ。
役者陣のイメージもぴったり!
ワクワクするアドベンチャーな描き
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

南極での暮らしがゆる〜く描かれていく。
南極観測隊というビシッとした名前に反して、その日常は合宿のよう。盗み食いされたり、皆で麻雀や野球したり、距離感が近いほのぼのさ。
見てると夜食が食べたくなってき
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ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデー(1989年製作の映画)

4.3

🌕チーズ ホリデー
チーズ大好物のウォレスが月にチーズを採りにいくお話。月の表面はチーズなのだ🧀警備ロボが可愛い奴。

🐧ペンギンに気をつけろ!
支払いに困ったウォレスは二階の空き部屋を貸すことに。後
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

アクション映画かと思うほどのアクロバティックなミュージカルコメディ。
昔ビデオテープで何度も観たディズニー短編アニメのような雰囲気の楽しさがある映画だった。
休む間も感じさせず明るいメロディに合わせて
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プロメア(2019年製作の映画)

4.2

自分を癒そうウイーク、3本目はプロメア🔥
めくるめくほとばしる炎のプリズム。

よく動くデザインアートの華やかさと、疾走感のある音楽を始めから終わりまで勢いよく浴び続けられるのが気持ちいい!

視聴後
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.8

トミーリージョーンズ演じる堅物な刑事と自由奔放な若者役ウィルスミスが、地球で悪さをするエイリアンを取り締まるSFアクションコメディ。ややグロ注意。

登場するエイリアンたちがおどろおどろしいだけではな
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

自分を癒そうウイーク
2本目は はじまりのうた。

登場人物たちの感情情緒とバックミュージックが常に結びついており、なおかつメロディがどれも疾走感ある軽やかなテンポで気持ちいい。
人生のどん底を音楽
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ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

-

記録。
水彩画タッチも含めゆるく観られる雰囲気なのと、
矢野顕子さんのED主題歌「ひとりぼっちはやめた」が大好きで幼い頃に繰り返し観てた。今歌詞見てもステキ😊
「ひとりぼっちはやめた
楽しい気持ちを分
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.8

まだ見ぬ名も知らぬ友へ
もし君が縛られているような人生に感じたり、なんとなくしんどくなった時に、もしかしたらこの映画を見てみたらいいかもしれない。
真剣に悩みすぎるのがアホらしくなって気が抜けてクスっ
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メメント(2000年製作の映画)

3.6

毎日同じ日を繰り返すような体感。
しかし時間は経過しているレナードの日々。

自分宛に伝えたいヒントを書き残し、身体中が刺青のメッセージだらけになる。
そのあしらわれ方のなんとオシャレなこと!
次に目
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

ルディはゲイバーのショーダンサー。
自分を偽り男性の身なりで会社勤めの道ではなく、薄給や自分のマイノリティさよりも好きなことを堂々と選んで生きる姿は真っ直ぐでエネルギッシュ。
自分自身を認めると同時に
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

4.1

ジャングルの青々とした緑は美しく涼やか。本物と見紛うほどの動物達が登場するが、内面のキャラクター性が濃いのでファンタジックな物語で面白い。
実写版では自然現象や人間が使う火に対して、動物達が名前をつけ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

2週間の独房も快適だったよ
音楽を聴いていた
頭の中で 心でも
音楽は決して人から奪えない
心の豊かさを失っちゃダメだ
心にはなにかがある
希望だ
君の心にも
それは誰にも奪えない

どんな地獄の環境
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ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

-

幼い頃に繰り返し鑑賞。熊のバルーが一番好きだった記憶。
壊れていくすみかの柱を両腕で支えるオランウータンに対して、全力で脇の下をこちょこちょするシーンが笑えて大好きだった😂

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.7

観直す度に新しい気づきがあり、
観直す度にいろんな角度から元気付けられて好きになった作品。

どんどん逞しく礼儀正しく挑戦しできる事が増え成長していく千尋の姿に勇気付けられる。
見てくれている人は見て
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劇場版ときめきレストラン☆☆☆ MIRACLE6(2018年製作の映画)

3.7

いやぁあ〜とにかく曲がいい!!
かっこよく、爽やか、乗れるリズム、チーム別の特色もある。
映画というよりライブ感覚の内容だったので、曲が好きならPV感覚で流してるだけでも良い気分になれる
ときレスのp
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.1

静かに丁寧に、少しずつ紐解かれてゆく物語。
伏線が何段階にも仕掛けてあり、演出なども考え練られたストーリー。
何度も涙腺にくるポイントがあって視界がぼやけながら観た。

途中大分ホラーなのではと思った
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男はつらいよ フーテンの寅(1970年製作の映画)

4.0

3作目の見所を三本立てて表すと、
・寅のお見合い縁談まいこみ
・おいちゃん夫婦の旅先で働く番頭がまさかの…?!
・フーテン稼業の酸いも甘いも染みている寅次郎の仁義

まだまだ寅さんのファッションが確立
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男はつらいよ 柴又慕情(1972年製作の映画)

4.4

憂鬱も吹っ飛ばしてくれる笑いと身内の和やかさ、いつものとらやの光景だ。
第9作目、柴又慕情。気軽に観れておもしろかったなあ
今作から新2代目おいちゃん。
寅さんとさくらの組み合わせが、マドンナ相手とは
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

主人公が精神力も行動力もタフネス。心配なく突っ走ってくれる。
最初は久々のホラーを観るぞと構えたが、徐々にギャグ、ファンタジー、アクション要素も増えてくるのでとっつきやすいホラー。
主人公がだんだん姉
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スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

3.5

40年前の夢を忘れなかった4人が再集結。性格もそれぞれ立っててイケてるじいさんたちが宇宙を目指す。
エンディングテーマの選曲が物語とマッチしてて最高だった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

一人一人が惑星。みんな自分の立場の辛さは気づくけど、輝きには気付きにくい。
タイトルの「君は太陽」はオギーの強さだけでなくそういう意味もあると嬉しい。
他の惑星だからわかる。みえる。君という惑星のいい
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男はつらいよ 純情篇(1971年製作の映画)

4.5

1作目から見直そうと始めた寅さんレビュー。4K画質版の男はつらいよがタイミングよくBSで毎週順番に放映されていてとっても嬉しい。
この機会に多くの人に見てもらいたいなあ😊

男をつらいよを見続けて柴又
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ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

物語はレクターとクラリスを知ってる前提で進み、2人の交流も描かれるので続編として楽しめた。
2人の関係は教え子と師のような、怪盗と探偵のような、お嬢さんと紳士のような、男性と女性のような、古くからの友
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

ディズニー映画は毎回音楽が素晴らしい。広大な大地と地平線、幾万の種類の生物達が生きるサバンナ。焦がすような壮大な夕陽の景色と、生命力を感じるテーマソングが合わさるのが最高。

ムファサからの「忘れるな
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ダム・キーパー(2013年製作の映画)

4.1

パステルやアクリルガッシュ、水彩のにじみのような彩り。BGMもメロディが綺麗。

絵でも音楽でも言葉でも、なにかを使って誰かへ元気をわけられることは素晴らしい。
君が嫌って冷たくいじめるその人は、君の
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新・男はつらいよ(1970年製作の映画)

3.9

なんと寅さんが競馬で大当たり。
寅さんは粋な計らいでおいちゃん夫婦にハワイ旅行をプレゼント。町を上げて旅行前の宴まで開いたが、いざ当日旅費を旅行会社に盗まれてしまう。
見栄っ張りな寅さんは町のみんなに
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

過去に友人宅で鑑賞。
デンゼル・ワシントンの演技力がすごい!
人の良い笑顔で接客していると思えば、屈強なスパイの顔。
別人かと思うほど、纏う空気感と表情を次の瞬間ガラリと変える。
ラストの戦いが俺の庭
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ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.9

中高生位の頃レンタルしてみたら面白くて繰り返し見てたドクタードリトル。改めてTV地上波で見たけど、相変わらず好きなお話だった。

普段目にする動物たちの行動に言葉がつくと面白い。これがまた本当に言って
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.9

素朴なデザインがかわいいだけでなく、登場人物それぞれの過去が面白いな…と観てたら、なんてやさしい世界。
キャラクター達の表情の変化で語り、多くないナレーション進行なのも良い。

のんびり癒し系要素のみ
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

2.7

歪な狂気、危うさ、噛み合わない不快さのような怖さを漂わせながら、主人公トラヴィスの焦燥的で能動的な正義感がズレた方向へ孤独に昇華されていく様が描かれる。
時計仕掛けのオレンジの影響を受けているという有
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.8

とても面白かった…
色褪せない名作と呼べるサイコスリラー。
見せ方もキャラクターも物語も目を引きつける。
不穏な空気が画面を超え、肌で感じる緊張感。
好奇心を湧き立たせる伏線と意味深長さ。
まるで丁寧
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.4

リメンバーミーの歌詞の、なんと優しいことだろう。この物語に込められたような曲。
音楽と家族。優しい呪い。
リメンバーミーが弾き語られるたびに涙が止まらないのは、そこに大切な人を想う気持ちが詰まってたか
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男はつらいよ 望郷篇(1970年製作の映画)

4.3

「どうせおいらはヤクザな兄貴、わかっちゃいるんだ妹よ。いつかお前が喜ぶような 偉い兄貴になりたくて」
大好きな寅さん主題歌、その歌詞を体現したような物語。今作は特に兄と妹のやりとりが真に迫っている。
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内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル(2015年製作の映画)

3.7

悪行を働く人や悩める人物の視野範囲に現れては、内さまおなじみの3人たちが解決していく物語。
コント劇のゆるく笑える空気感と映画の緊張感があるシーンと両方交互にあり、感動的なちょっといい話もある。

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続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

4.0

個人的な2作目の見所は寅が実母と対面することだけでなく、かつての恩師と話す姿がまるで父と息子のようなところ。
語らい笑ったり悲しい時は共に泣いたり叱られたり甘えたり、珍しく全部素直に聞き受ける寅は子供
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