隣の人が500回くらい鼻啜って、途中激しく嗚咽してたのが理解できなかった。ハイツ友の会がネタにしてくれたら消化できそうです、よろしくお願いいたします。
あのちゃんは好きなんだけど、おんたんの方が好きだったってことに気づいた。タラコさまの声がどハマってたし、もはやおんたんもタラコさんで良かった気がした。
どんどんチャプターが気持ち良くなっていくし、最後のクレジットの1枚1枚が重いボディーブローのように響いてくる。余韻長め
ドヤってない感じが良かった。元祖低体温系映画って紹介されてて、なるほど。途中少し寝てもなんの差し支えもなかった。
エスカレーター駆け降りるところのBGMとそのあとの曲がtofuさん節が効いてた〜
Take on meとthunderstruckあたりの擦りすぎアンパイ選曲は、おじさん臭がした。
このレビューはネタバレを含みます
1カットの戦闘シーン、5億点だった。どーやって撮影したのかメイキング気になる。全体的にCGの馴染みがよくて没入感あった。ロケットの過去がちとありきたりでタルい。気のせいかもしれんが、グルートのテクスチ>>続きを読む
モーションキャプチャのウタと周りの作画が共存してるっぽいカットがあって、フレームレートの違和感が際立った。あといまだにつるんとした感じのモーキャプは見慣れない感があるけど、ウマ娘らへんは逆に見れちゃう>>続きを読む
バイクが自律自走で後ろついて来てたシーン、特段何かあるわけでもないのにあの演出を実現させた現場スタッフ勢の一見地味に見えるけど少しテクニカルな感じ、完全にバイヴスだな〜って思って3秒くらい経ってから結>>続きを読む
急に映画史みたいな流れでまとめようとするからビックリした。冒頭とラストの一連カットは凄バイヴスカメラワークだった
雑魚キャラはビームで消滅するのにアントマンは耐えれんのかい!って思っちゃうのよ〜〜〜
別モノだった!
アニメのカット割りじゃなくて、バスケ試合を3DCGでライブみたく生々しく見せよう!みたいな。公民体育館の雰囲気も生々しく。彼らは高校生なんですってことが言いたいのかとすら感じた。でも俺>>続きを読む
おれたちはとやかく言わずに見守るしかないし、おれたちもやってくしかない。
最初から最後まで上手い事なってるんやけど、こんなしっくりこんのはなんでや!って思いながら見てた。やっぱスタジオ感は否めんな〜、そこが正義ではないけど騙されたいよね〜、メイキングのセット映えてた。