原作そのまま映画化してるから
序盤テンポ悪いなと思った場面があったけど
映画化だからこそできたアニオリ要素がてんこ盛りで最高だ
緒方恵美さんが演じる乙骨憂太がイメージ通りですごくよかった
主人公とヒロイン、どっちも美人じゃない?と思ったけど
演劇のシーンは迫力があって
最後まで展開が二転三転して面白かった
vsダークライネタが懐かしくなって鑑賞
観てみたいとずっと思っていた映画
主人公の才能をとことん信じたディレクター、こんな人に出会えた主人公は
これまでの人生は辛いことばかりだっただろうけど
幸せだなと感じた
映画化決定時に原作漫画読んだはずなんだけど
最初から最後まで「?????」だった…
「よし見るぞ!」って意気込むより
コーヒーとか飲みながらリラックスして観るとより魅力的な映画という印象。
料理だけじゃなく北欧の街並みやインテリアが素敵!
レストランではなく「食堂」という拘り、コーヒ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヴァイオレットと少佐が再会できて、お互い「あいしてる」を伝えることができてとても良かった。
開始5分で泣きそうになったし、本編のあの話が今回に繋がってるんだと思うと
ヴァイオレットのやってきたことは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本編アニメすべてみてから視聴。
映画単体でも楽しめると思う
背景や色使いがとても綺麗ですごく引き込まれた。
手紙を通して姉妹が再会できたのは感動
郵便屋さんは幸せを運ぶという言葉もうるっときた。今ま>>続きを読む
観る前「なんだこれ…」
観賞中「なんだこれ…」
観賞後「ほっこりしたのと同時に感動した」
原作既読勢
声優さんの演技、背景、絵、動き、とにかく全てがすごかった
最初から最後まで半沢直樹(ドラマ)が頭によぎった
最初から最後までテンポが良く、いろんな伏線が回収されていったのが観ていて気持ちいい◎
本件の問題は実際に起きてるから怖い
ビートルズの曲を思ってた以上に知らなかったことに気づいた。
エドシーラン、本人出演にびっくり!
予告見た時はコメディ寄りの作品と思っていたけど、最後まで見るといい意味で期待を裏切られた。
ただ、題材が>>続きを読む
好きなことと実際の才能が違うというジレンマは辛い話が多いけど、この映画はずっと面白いかった
対バンシーンも草
松山ケンイチの演技の幅がすごい
初代と金銀のポケモンがたくさん出てきてくれて嬉しい!
サブキャラの細かい設定が色々気になったけど
不幸になる人は誰もいないからまあいっか。さすがポケモン映画
前半のアンジャッシュ的な何か噛み合ってない感じが好き
阿部寛、ローマ人の中にすごく馴染んでるな〜
役所の常識(法律に則って公務)とスーパーの常識(サービス業)は全く違うとはいえ
色々とリアルすぎて(店員からの暴力も出てくるし陰口はすごいし)こんな客と職場の雰囲気嫌だわ…
という気持ちで前半は視聴。>>続きを読む
ずっと前から気になっていた映画。
死にたいと思った理由や背景が本人の口から語られるだけで、回想とかはほぼなかった分共感しにくくて
そんなことで?と少しでも考えた自分は危ないなと感じた。
想像と違って>>続きを読む