さいりさんの映画レビュー・感想・評価

さいり

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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

2.1

ポニョって女の子だったんだ…
人面魚と集合体が苦手な人には向いてない映画

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.5

圧巻。大阪が異世界に見える…
ストーリーや登場人物はわかりやすかった

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

原作そのまま映画化してるから
序盤テンポ悪いなと思った場面があったけど
映画化だからこそできたアニオリ要素がてんこ盛りで最高だ
緒方恵美さんが演じる乙骨憂太がイメージ通りですごくよかった

累 かさね(2018年製作の映画)

3.7

主人公とヒロイン、どっちも美人じゃない?と思ったけど
演劇のシーンは迫力があって
最後まで展開が二転三転して面白かった

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

バットマンシリーズは未見だけど問題なく楽しめた
救いがないなぁ…

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.5

観てみたいとずっと思っていた映画
主人公の才能をとことん信じたディレクター、こんな人に出会えた主人公は
これまでの人生は辛いことばかりだっただろうけど
幸せだなと感じた

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.0

途中のカスハラシーンがリアルすぎて気分悪くなってギブアップ…

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.8

映画化決定時に原作漫画読んだはずなんだけど
最初から最後まで「?????」だった…

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.3

「よし見るぞ!」って意気込むより
コーヒーとか飲みながらリラックスして観るとより魅力的な映画という印象。
料理だけじゃなく北欧の街並みやインテリアが素敵!
レストランではなく「食堂」という拘り、コーヒ
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ヴァイオレットと少佐が再会できて、お互い「あいしてる」を伝えることができてとても良かった。
開始5分で泣きそうになったし、本編のあの話が今回に繋がってるんだと思うと
ヴァイオレットのやってきたことは
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

本編アニメすべてみてから視聴。
映画単体でも楽しめると思う

背景や色使いがとても綺麗ですごく引き込まれた。
手紙を通して姉妹が再会できたのは感動
郵便屋さんは幸せを運ぶという言葉もうるっときた。今ま
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.2

観る前「なんだこれ…」
観賞中「なんだこれ…」
観賞後「ほっこりしたのと同時に感動した」

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.7

原作既読勢
声優さんの演技、背景、絵、動き、とにかく全てがすごかった

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

最初から最後まで半沢直樹(ドラマ)が頭によぎった

最初から最後までテンポが良く、いろんな伏線が回収されていったのが観ていて気持ちいい◎
本件の問題は実際に起きてるから怖い

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.3

ビートルズの曲を思ってた以上に知らなかったことに気づいた。
エドシーラン、本人出演にびっくり!
予告見た時はコメディ寄りの作品と思っていたけど、最後まで見るといい意味で期待を裏切られた。
ただ、題材が
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デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.2

好きなことと実際の才能が違うというジレンマは辛い話が多いけど、この映画はずっと面白いかった
対バンシーンも草
松山ケンイチの演技の幅がすごい

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

3.2

初代と金銀のポケモンがたくさん出てきてくれて嬉しい!
サブキャラの細かい設定が色々気になったけど
不幸になる人は誰もいないからまあいっか。さすがポケモン映画

下妻物語(2004年製作の映画)

3.0

ロリータファッションの深キョンがただただ可愛い

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.1

前半のアンジャッシュ的な何か噛み合ってない感じが好き
阿部寛、ローマ人の中にすごく馴染んでるな〜

県庁の星(2006年製作の映画)

2.8

役所の常識(法律に則って公務)とスーパーの常識(サービス業)は全く違うとはいえ
色々とリアルすぎて(店員からの暴力も出てくるし陰口はすごいし)こんな客と職場の雰囲気嫌だわ…
という気持ちで前半は視聴。
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.4

伏線回収がすごい
主演陣の演技力も安定してるから最後まで安心してみれた

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

ずっと前から気になっていた映画。

死にたいと思った理由や背景が本人の口から語られるだけで、回想とかはほぼなかった分共感しにくくて
そんなことで?と少しでも考えた自分は危ないなと感じた。
想像と違って
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