さいりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

さいり

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舟を編む(2013年製作の映画)

3.6

たまたまアニメ版をみてハマって、映画版も視聴。
語釈とかボキャブラリーをもっと詳しく知りたいと思えた。
こういうタイプの邦画をもっとみたい。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.7

当時ニュースで見たときはかなり衝撃を受けて
映画公開されたと知ったときは見に行こう見に行こうと思い続けて結局見れず、
ようやく念願の視聴。

原因責任追及は、相手にとっては仕事だからとことんつきつめる
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.2

世界観・ストーリーは振り切ってて爽快!
けど夫婦喧嘩でのdisり合いが面白かった

南極料理人(2009年製作の映画)

3.4

お腹が空いてる時に見たい映画
伊勢海老のエビフライや隊員の奇行がくそシュール
仕事内容はほとんど描かれてないけど、あんな寒くて日照時間少ないとメンタルやられそう…

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

鑑賞中ずっと怖い怖いと感じてたけど
思い返すとコメディ色もあったような。
半地下の社会背景を事前に知っていればもっと楽しめたかもしれないと少し後悔。。
におい、石、雨、モールス信号等色々の伏線を見直し
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.7

この映画を見るまで(恥ずかしながら)光州事件のことを全く知らなくて、
観終わった後調べたら本当に過去にあったことに衝撃を覚えた。
この事を韓国で映画化されたことはすごく意義があることと思う。
画像から
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.5

破天荒すぎるくらいがちょうどいいと感じる映画
子どもたちの演奏、コーラスがとにかくすごい。
裏方も大切にして敬ってるのがよかった

感染列島(2008年製作の映画)

3.0

マスク未着用とか密状態とか
今だからこそツッコミ入れられるけど、知識なんて無かったらただの風邪と判断つかないし感染症がただただ怖い…
りんご云々の話、ラストで突如出てきた感があるけど、最初に話があった
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

1時間ちょっとだからさくっと見られる。
フィンランドの風景も楽しめる。
1日一つまでモノを引き出せるルールだが、数日分をまとめて取り出すのはアリなのか……

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

家族も友達もその役割を演じてるだけってかなり恐ろしい設定…

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.1

自然の描写はきれい
途中、自分はなんの映画観てるんだろうと思ったけど…

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

ドラマのような実話にびっくり
人間性そのものを見てくれる存在ってすごく貴重

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

アメリの妄想がすごくユニークで面白い
何度も出てくる謎の男の正体が意外

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

シナリオ通りに上手くいかないって現実でもよくあるよね

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.4

思い返すと、最初から色々と伏線が貼られていた印象

個人の意見として、贅沢かもしれんけど
じゃあAIと人間は今後どう付き合っていけばいいのか?悪意のある人間の介在を防ぐにはどうしたらいいのか?まで描い
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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.8

素敵なフランス映画、かつスポ根映画
主人公のファッションがとても可愛い
タイピングシーン早送りなしって凄すぎる…

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.5

レイア姫が出てきて良かった

すごく盛り上がったけど、色々と伏線?謎?が残る終わり方。
なんだかんだ完結してしまったのは寂しい

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.0

個人的には1のほうが好みだった…
虐殺からの救いがあまりないのと、所々スカッとしなかった…

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.5

ももクロ好きな人は見て損はないと思う(体感結構長かった)。
主演2人とも若いし健康に終始見えたから最初の方は感情移入できなかったけど
後半のラストシーンは涙が出てきた
あんなカッコいいオタ芸ははじめて
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

本当にQueenのメンバーそのまま出てきているみたい
知っている曲が色々でてきて、ライブシーンは胸が熱くなった
比較動画みたら、当時そのまんま再現されてて驚愕

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

2.8

かくれんぼと言う名の鬼ごっこでみんなさすぐ裏切るからすごく怖かったけど
最後の5分間、コメディ感が拭えなかった……

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

なぜか映画のはじまりから最後までずっと泣きながら観てしまった。
男2人の旅ってなんだか響きがいい。
やりたい事リストの回収の仕方が素敵。特に1番目&2番目に最後の項目。
QoLや延命治療について色々と
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.8

ターミネーター2は感動した。特にラストシーンでT-800が親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった。というのが定番らしいので…



最近になって初めて視聴。ターミネーター1
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アラジン(2019年製作の映画)

3.7

洋画は字幕派だけど、このアラジンは吹替で観た方がかなり楽しめる。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

ずっと気になってた作品。

ポケモンらしく(?)、軽過ぎず重過ぎないストーリーだった。
ピカチュウがおじさん声と通常声の時のギャップが面白い。
カラカラとバリヤードが特に印象的だった。
ライムシティ
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ダウト-嘘つきオトコは誰?-(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

原作のゲームの本編はプレイ済勢。

時間の制約上しょうがないとは言え志賀、室井ファンの人はガッカリすると思う。
松木ってこんなキザな発言する人だったっけ?とか
唯川こんな根暗ストーカーだっけとか思うこ
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ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

途中までパリで過ごすハートフルストーリーたと思ってた(あらすじちゃんと読め)
パリの街並み、有名な建物が出てきた時は大興奮
当時の偉人たちも勢ぞろい。
綺麗な街並みと女性差別という重たい問題がミスマッ
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

映像がきれい
細かい謎はいくつか残ったけど
こういうEDもありかな

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.2

石塚運昇さん…(T_T)

CGについては、ポケモンはすぐに慣れたけど人間は終始違和感。