いそぴっぴさんの映画レビュー・感想・評価

いそぴっぴ

いそぴっぴ

2015.01~
映画たのし〜

http://booklog.jp/users/c4calpis

映画(585)
ドラマ(5)

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.0

ミュージカルなら全セリフ歌ってて欲しい派なので嬉しい
まあこうなるよね…という話ではある 16歳に2年は長いよなあ

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.0

すご、実話かよ!!!!
終始絶妙なダサさと優しさで魅力的な主人公であった…悪口でてこないからラップバトルも弱い、フニャフニャで大丈夫かなと思っていたけど家出るあたりであーこいつ強くなったんだなと頼もし
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.0

8人じゃなくね??って思ってたけど悪党の人数ね
ほぼ無口にニタニタしてただけのが俄かに饒舌になるのと、フニャフニャしてたのが腹括った所でテンション上がった!!音楽も最高〜!突然タランティーノの肉声解
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.0

古い家、隠し扉、奇妙な隣人、夜の冒険、状況理解してくれない大人、児童文学はこうでないと◎
ひとつひとつの試練はあっさりめだけど展開多めだったのが良かった
オープニングシークエンスから、数十年ぶりに作る
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ハードエイト(1996年製作の映画)

3.5

師弟モノに見えていた中盤までは超たのしい、そこからあ〜こういう話?となって、終盤は拍子抜け というかちょっと幻滅して終わるようになってるのかな
元々そんなに肝が座ってる人間じゃないし、そこまで勝ててな
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ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.5

こーーわ ローズマリーは終始かわいい…終盤の恐怖に引きつる顔がいちばん怖い
夢のシーン、異様ですごかった その後も疑心暗鬼で疲れる…

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

やってあげたこととしてもらえないことばかり並べる独りよがり、結局何がしたいのかというと人に与えたいものはなく、承認されなかった人生をネタに承認されたいという自己完結した欲望だけ 一度承認されたらもう彼>>続きを読む

真実(2019年製作の映画)

4.0

ほんとに、樹木希林と高橋和也と小林聡美がダブる笑
ダラダラしょうもない会話の端々に、彼らが共にした長い時の痕跡がみえる、そういう瞬間がすごく好き 裏は刑務所だけどね!が被るところで笑った
脚本とアドリ
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哀しき獣(2010年製作の映画)

3.0

アクションはもちろんものすごい出来だけど、話はおもしろくないなあ…
韓国きて一番はじめの食事とか、みんなで牛肉囲むとことか、おいしそうで良かったよね!!

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.5

あーーーー!!!!(言葉にならない)
仲良し旅かと思っていたら逃避行になってしまうわけだけど、私たちを苦しめていたものを捨てていくだけなので失われるものも悲壮感も全くなくて、自由と力強さと切実さと友情
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ソフィーの選択(1982年製作の映画)

4.0

生き延びるために罪を重ねすぎてしまったから、死に時を失ったまま生きるしかなくなっているだけで、一緒に生きたいと言われるよりも一緒に死にたいと言われたい

そろそろトマスウルフとホイットニーくらい読まな
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

今回はお仕事成分なしなのか!やっぱドラマみてから臨んでほしいな!!
ドラマより男臭さ少なめだったけどそれでも雰囲気は変わらず、池松壮亮も蒼井優も生のエナジーがほとばしるすごい演技であった!どんな時でも
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

彼が踊るのは悪としての仮面の段階が上がったとき 素顔の彼は笑わせることはできない存在だから、仮面をつけてでも皆を笑わせたかった、その思いが果たされるとき 自分を笑わせてくれる人は誰もいないから、自分で>>続きを読む

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

3.0

「無数にあるそうだ。無数にと言った。トムが好きそうな表現だ」でちょっと笑った。作家だけあり出てくる言葉すべてに彼らしさがあって美しい。序盤からうっすら感じられていた人間性の問題がやっぱり本丸なのねとい>>続きを読む

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.0

普通に良い、邦画のお手本的だ こういうお仕事ドラマならこのクオリティ以上の作品しか作らないでほしいな
主人公のキャラがウザいのと、主人公の変化が弱い気もするけどまあその普通感が矢口史靖監督作には必須
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マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.5

重症患者に大丈夫ですよって言い続けるみたいな、夢を見させ続けることが延命させることだったと考えると、裸の王様でいさせることが残酷にも思えつつこの歌声を守りきろうとした愛情も何となく分かってしまう
喜劇
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ホワイトナイツ/白夜(1985年製作の映画)

3.5

ダンスシーンが良い映画は全部好き◎劇場で一人の前で踊るところもクライマックスふたりのタップダンスも良かった!!

ビトウィーン・トゥ・ファーンズ: ザ・ムービー(2019年製作の映画)

3.0

マシューマコノヒーとクリスチャンベールどちらが先に餓死しますか?でめちゃ笑った 俳優さんも映画ネタも概ねついていけて嬉しい◎シダにやたらこだわるのおもしろすぎる 最後はシダ2つ散らされたけど4つあって>>続きを読む

おとなのけんか(2011年製作の映画)

4.0

わーーいおもしろかった!!まさかの初ロマンポランスキー
堂々めぐりしながら揚げ足とったり蒸し返したり本当にただの喧嘩なんだけど、あんなグダグダなのにたまに取り繕おうとするところとか酒が入って一段とタチ
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.0

ウェスアンダーソン作品みてきていちばんアク少なめインパクト浅めに感じたな 多分今回の苦味成分がわたしにはあまり刺さっていない…でも頭の身だしなみ整えてるところすごく好き

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.0

ふつうに曲いい笑 地獄に送られた理由でめちゃ笑ったのと最後素直にじんわりした
神木くん良すぎるな あと森川葵の年取ったのが宮川りえというのは天才👏

ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.5

犬が戻ってきたのが嬉しかった 結局男性性出して戦わないと何も開けないのが辛いな 序盤の彼の優しい笑顔思い出しながら頑張った

アラバマ物語(1962年製作の映画)

3.5

お父さん素敵だったな
被害女性の挙動不審さ、検事の足癖の悪さ、HAMの仮装がツボだった
「そこにいる人よ」怖すぎる笑

大統領の陰謀(1976年製作の映画)

3.0

言わない相手から言わせずに聞き出すのすごかった 長回し電話シーンと二人でオフィスをサーっと横切るワンカット、かっこよかったあ
オフィスの奥の方を小さく作って広く見せてるというのびっくり

ピンポン(2002年製作の映画)

3.0

窪塚洋介の跳ねるフォルムの完成度◎
仲違いする訳ではなく、互いに独立した違うタイプの人間として鼓舞し合う関係になっていくのが良かった

チェイサー(2008年製作の映画)

4.0

こっっわーー、怖さともどかしさで息が詰まる
家の鍵をあけるところからうっすら怖くてシャワー室見た瞬間に絶望した…そんな感じで恐怖の抑揚、希望の抑揚のつけ方が上手くて振り回された そしてクライマックスに
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青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.0

ROMAっぽい 音がすべて美しくて淡々としていて良かった

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

すんんごいおもしろかったけど何だったんだろう
神と悪魔は表裏一体 娘を餌に試され続けるのはヨブ記のようでもあるが、何者なのかも、何を信じれば良いのかも分からず身を委ねるだけでも精一杯なのにそこで選ぶこ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

非の打ち所がない完璧なゾンビ映画〜!!マドンソクに守られてえ〜〜

舞台が計6回くらい変わったかな?
単純パニック→明るめ攻略パート→撤退戦→逃走劇と味付けもどんどん変わってテンション転がされて、全シ
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.0

自由を追求する様を「勇気がない」と表現したところでアーーッとなった 自分が何者かは自分で決めるという段階を経て人は思春期を終える訳だけど、そこからもう一段上の、他者に定義されることってあまり考えたこと>>続きを読む

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.0

ミステリーとしてはおもしろいんだけど人間関係この設定であることの意義が謎〜〜、デイヴと妻が可哀想すぎて ショーンの妻は何だったんだろうか
車でさらわれるところはすごくそれっぽくて良かった

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.0

焚火のシーン、突然夢のような話し始めるから驚いた アッという印象的なシーンがいくつかある

プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.0

降霊術が真実か虚構かということは最後まで論じないようにされてたけど、姉にとっては虚構で妹にとっては真実だったのかな 誰が何を信じているのか、信じたいのかよく分からないというかそもそもどういうことなのか>>続きを読む

疑惑(1982年製作の映画)

4.0

桃井かおり劇場…もはや演じてるのかわからない潔さ 一生ついていきます…!!
まったく異なる女性同士噛み合わない緊張感も良し

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